数学の時間も問題演習だ。
基礎から取り組んでも良いし、応用問題を中心に取り組んでも良い。
それぞれの状況に応じて進めていき、分からない点は質問をする形。
今までの夏期講習の授業で復習した部分はしっかり出来ているのか・・・
出来ていれば、内容が定着しているということ。
出来ていなければ、内容が頭から抜けており、北辰、校長会で結果を出すことは難しいかもしれない。
その確認を行い、ダメな点は確実に解法を覚えていかなければならない。
それぞれに解けなければならない問題はしっかり出来るように準備をしていこう。
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