今日は、中3生も北辰テストに向けた模擬試験を行った。
この結果から現段階においての課題をはっきりとさせよう。
そして、何が出来ていて、何が出来ていないのか。
これからの勉強の進め方。
何に重点を置くべきなのか。
よく考え、実行に移していかなければならない。
昨日、道具について書いたが、これにもう一つ付け加えを。
それは、「間違いノート」だ。
以前にも書いたことがあったが、
このような試験を行った際に間違えた問題を記入しておく為のノート。
小テストでのミスも端的に書いておくと効果的。
問題、答、解説のメモ。
もう一度自分が見て分かるように。
結局、学力、偏差値を上げていくには、
同じ問題を二度と間違えなければいい。
よって、一度間違えたものを完璧に補っていくことが必要。
それを確実にしていけるのが「間違いノート」だ。
実際にどういうミスを書けばいいかと言うと、
些細なミス
基本事項でのミス
ケアレスミス
解説を聞いて理解できる範囲の問題
満点を取るか取らないかの難解な問題は、全員が取り組む必要は無い。
惜しくも満点を逃した者が記載すればよい。
自分にとって、これはできるよな~!!
という問題を記入していこう。
その類の問題が出来ていたら何点だ?
偏差値はいくつだ?
志望校も見えてくるんじゃないのか?
もう間違えないぞ!
と思うだけで出来るのであれば苦労は無い。
どうしても時が経てば抜けやすくなってしまう。
そんなときの為の「間違いノート」だ。
形として残しておけば、いつでもポイントを絞った
復習が出来るからね。
このノートは、5教科分を用意することをお勧めする。
一冊に書いたら、ごちゃごちゃとしてしまうからね。
偏差値を上げたい中3生よ!
まずは、自分でやってみろよ。
自分で自分だけのノートを作れ。
必ず後で結果として返ってくるはずだ。
普通にやっていては、周りから置いていかれるだけ。
これから約半年は、そういう現実と立ち向かわなければならない。
早速
明日から
今日の間違いを書き記していくのだ。
それが実力向上の第一歩だ。
この結果から現段階においての課題をはっきりとさせよう。
そして、何が出来ていて、何が出来ていないのか。
これからの勉強の進め方。
何に重点を置くべきなのか。
よく考え、実行に移していかなければならない。
昨日、道具について書いたが、これにもう一つ付け加えを。
それは、「間違いノート」だ。
以前にも書いたことがあったが、
このような試験を行った際に間違えた問題を記入しておく為のノート。
小テストでのミスも端的に書いておくと効果的。
問題、答、解説のメモ。
もう一度自分が見て分かるように。
結局、学力、偏差値を上げていくには、
同じ問題を二度と間違えなければいい。
よって、一度間違えたものを完璧に補っていくことが必要。
それを確実にしていけるのが「間違いノート」だ。
実際にどういうミスを書けばいいかと言うと、
些細なミス
基本事項でのミス
ケアレスミス
解説を聞いて理解できる範囲の問題
満点を取るか取らないかの難解な問題は、全員が取り組む必要は無い。
惜しくも満点を逃した者が記載すればよい。
自分にとって、これはできるよな~!!
という問題を記入していこう。
その類の問題が出来ていたら何点だ?
偏差値はいくつだ?
志望校も見えてくるんじゃないのか?
もう間違えないぞ!
と思うだけで出来るのであれば苦労は無い。
どうしても時が経てば抜けやすくなってしまう。
そんなときの為の「間違いノート」だ。
形として残しておけば、いつでもポイントを絞った
復習が出来るからね。
このノートは、5教科分を用意することをお勧めする。
一冊に書いたら、ごちゃごちゃとしてしまうからね。
偏差値を上げたい中3生よ!
まずは、自分でやってみろよ。
自分で自分だけのノートを作れ。
必ず後で結果として返ってくるはずだ。
普通にやっていては、周りから置いていかれるだけ。
これから約半年は、そういう現実と立ち向かわなければならない。
早速
明日から
今日の間違いを書き記していくのだ。
それが実力向上の第一歩だ。
図のコピーが必要な問題もあるかもしれません。説明文は、ポイントだけを書くことでシンプルなものにしたいですね(塾でのミス書きもそうしています)。
国語・英語は、毎回文章が変わってくるものですので文までは書かなくていいと思います。問題を書き、どうやって解を導くのかを箇条書きで構いません。
国語であれば、言葉・漢字・文法は記入しやすいですね。
英語は、ケアレスミスや訳すことが出来なかった文、単語、発音、アクセントですね。
見やすくする為には、シンプルに要点だけ。
これで量を減らしていけるのではないでしょうか。
塾にお持ちいただければ、更にアドバイスが出来ると思います。
有効な道具となるようにより良い物を作っていきましょう。