夏期講習の英語
まずは文法や単語の復習。
問題を解き、ポイント、注意点を解説。
そして類題を解く。
それらを次回の授業でテスト。
更には授業後補習で理解の再確認。
同じ文法の単元でも何重にも反復を進めていく。
問題演習、暗記を幾度も行い、定着を促していこう。
また、文法の後は長文、対話文の読解を。
入試を考えるとこれが出来ないとね。
(最近では定期テストでも出題されるので、より実力が問われてきている)
長文をスラスラと読めるようになるには、前提として、文法と単語の理解が必要。
それも踏まえつつ、音読と日本語訳を繰り返す「精読」を行っていく。
その勉強を経て、段々と日本語に訳さずとも
英語のまま理解が出来るレベルにまで実力を高めていく。
例えば、
「I have a pen.」
だったら、日本語に直さなくても英語のまま意味は分かるでしょ。
そういう単語、熟語、文を増やしていくことが重要だ。
連日のように授業があるからこそ、様々なことが行える♪
残りの授業で出来る限りの長文・対話文を読み進めるぞ~~!!
↓Sちゃんからお土産を頂いた!
どうもありがとう!!
沖縄だって、いいなあ~!!
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