火まつりをPRする大切なポスターの選考会が信楽高校にて行われました。
参加者として、実行委員会委員長、副委員長、警備委員長、各部会長、商工会事務局長、部会チーフ、サブチーフ、陶芸の森スタッフの方、信楽高校校長先生など、集まり選考させていただきました。
私も初めての経験でした。火まつりのポスター、メダル、最近ではストラップは信楽高校デザイン科の生徒さんにご協力いただいております。
まず、机の上に約30枚のデザインがならべてあります。そこから各自投票をして決めます。それぞれすばらしいデザインでなかなか決まらないので決戦投票にまで及びました。
続いて、記念メダル、ストラップの選考です。これも同じ手順で選考させていただきました。
今後このデザインを基に制作に入っていきます。
原型を取り、型を作りそれをくるみ作業所で制作していただきます。
ここ近年、ポスターに関しては、砂を使ったり、実際の木を使ったり、切り絵風やそれぞれおもしろい素材でできているようです。ちなみに今年は松明の素材をそのまま使用したものです。出来上がりがどのようになるか楽しみです。実際は、立体感がある作品です。
少しだけ・・初お披露目です。
参加者として、実行委員会委員長、副委員長、警備委員長、各部会長、商工会事務局長、部会チーフ、サブチーフ、陶芸の森スタッフの方、信楽高校校長先生など、集まり選考させていただきました。
私も初めての経験でした。火まつりのポスター、メダル、最近ではストラップは信楽高校デザイン科の生徒さんにご協力いただいております。
まず、机の上に約30枚のデザインがならべてあります。そこから各自投票をして決めます。それぞれすばらしいデザインでなかなか決まらないので決戦投票にまで及びました。
続いて、記念メダル、ストラップの選考です。これも同じ手順で選考させていただきました。
今後このデザインを基に制作に入っていきます。
原型を取り、型を作りそれをくるみ作業所で制作していただきます。
ここ近年、ポスターに関しては、砂を使ったり、実際の木を使ったり、切り絵風やそれぞれおもしろい素材でできているようです。ちなみに今年は松明の素材をそのまま使用したものです。出来上がりがどのようになるか楽しみです。実際は、立体感がある作品です。
少しだけ・・初お披露目です。