奥の漁港でフィッシュアイレンズで撮影した星空です。
写真では露出を明るめにしているので、さすがに肉眼ではここまで印象的な見え方ではありませんが、イメージとしては、「目をこらさなくても余裕で天の川がわかるくらいの見え方」といった感じでしょうか。
奥の集落の光が多少はあるものの、光害はほとんどなく、本当に星がよく見えました。
写真には撮れませんでしたが、流れ星や人工衛星も多数見ることができました。
奥の漁港でフィッシュアイレンズで撮影した星空です。
写真では露出を明るめにしているので、さすがに肉眼ではここまで印象的な見え方ではありませんが、イメージとしては、「目をこらさなくても余裕で天の川がわかるくらいの見え方」といった感じでしょうか。
奥の集落の光が多少はあるものの、光害はほとんどなく、本当に星がよく見えました。
写真には撮れませんでしたが、流れ星や人工衛星も多数見ることができました。
★はいつだって私たちの上で光っているのに
星と向き合う時間もなく、見上げてもこれだけの星が見えるわけでもなく・・・・・
しばっくさんが暗闇に包まれて星と語ってる様子がわかります。
伊良部島で星が落ちてくるような空を見上げていた時涙が出ました。
あの忘れられない夜思いだしました。
首都圏では、観測条件も厳しいですし、なにより星空を見上げる心の余裕がないですよね。
私も、子供の頃大好きだった天体をもう一度楽しみたくて、天体望遠鏡でも買おうか迷ってこともありますが、なかなか観測する余裕がないことを考えると・・・。
望遠鏡などなくても、旅先で星空をただぼーっと眺めるのが、一番いいのかもしれませんね。