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A whiSper Of memOrieS

☬Murmure de mémoire☬

Urayasu-493

2022-10-30 | Urayasu
ご紹介|私は講師としてはまだ日が浅く、若手の部類に入りますが、以下は日本語上級学習者に意味を理解し、使えるものは使ってほしい「さ」で始まる言葉です。普段の授業では例文作成課題を与え、難しい日本語にもじっくり取り組んでいます。※クラスの人数が多い時には、チューターを付けています。|幸先がいい、さしあたり、匙加減、差し障り、さしずめ、さしもの、さすれば、さてもさても、さにあらず、さはさりとて、五月雨式 . . . 本文を読む
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Ota-103

2022-10-25 | Tokyo
Y:もうすぐハロウィンだからか、ホラー系音源の情報がやたらと目に付く。種類やたらたくさんあんねんな。もはやひとつのジャンルやね。別に嫌いちゃうねんけど、いろいろと揃えたくはならんて。買うても使いづらいわ。だいたいDTMで日々、ホラーなどの怖い映画音楽みたいなのばっか作らんて。知り合いの誰かに自作曲、聴いてもらうときに、「最近、『呪怨』みたいなイメージの曲作ったんやけど聴いてみそ。かなり怖いで。後半 . . . 本文を読む
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Urayasu-492

2022-10-25 | Urayasu
たわいもない想念に憑りつかれ、しばしそれを払い除(の)けられないことはありませんか。|例えばの話。|①ハンハクチャ総裁と『オクニョ』の大妃ママの雰囲気が似てる。②知り合い(市役所勤め)にイングウェイマルムスティーンに似ている人がおり、教え子(ラーメン屋でバイト)がどことなくランディローズに似てる。いずれもギターは弾かない。あと、顔が似てるかどうかは別として、会うたびにトニーアイオミを連想してしまう . . . 本文を読む
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Ota-102

2022-10-21 | Tokyo
在都心遇見雲海不久雲消霧散也。(我流下手式漢語)||異常な円安が続く中、先日、満を持してFalcon2導入。その後すぐにヴァージョンアップ(無料)。消費税が大きいので、消費者にとってのタックスヘイブンたる国内ショップで購入。音の質感やっぱすばらしか。ということは益々、楽曲的センスが問われるということ(汗)。|早朝や風呂時間、犬の散歩時間を中心に訪れる音的(メロディ、リズムetc.)降臨的瞬間を見逃 . . . 本文を読む
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Urayasu-491

2022-10-14 | Urayasu
多くの人が無視したくとも少しは向き合わざるを得ない、愚かさと意地悪について。||ネット有々でもうすっかり慣れっこだが、「✕✕のアカウントがブロックされます」メール。もはや一々開けて見もしないが、「Amazon」や「Paypal」等々を装って定期的に来る。メールの体裁はよく整っていて、一見リアル。でも、そもそもブロックされて困るのは買い手ではなく、売り手。口座の残高不足で料金未払いでもない限り、買い . . . 本文を読む
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Katsuura-10

2022-10-11 | Chiba
山月奇記(Shangets-Mysterious Tale)②:「十六夜の丑の刻、彼の山頂に生えし幽髪樹(ユウファジュ)に登り、大きく両の腕を拡げ、月を胸いっぱいに抱け。月に我が身を捧げるつもりで。さすればこの世の者でなき何者かに転生したしという御主の宿望はものの見事に成就するであろう。」「…ただし、一度、異の者に変化(げ)したならもう元の姿には戻れぬので覚悟せ。無論、町にも戻れぬし、二度と家族に . . . 本文を読む
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Katsuura-9

2022-10-10 | Chiba
山月奇記(Shangets-Mysterious Tale)①:山頂に見えるのが、幽髪樹(ユウファジュ)じゃ。和語でないのはなぜか、奇怪に思うことだろう。その由来について、わしが爺やから聞いた話をこれからしてやろう。昔、あの山頂には、村民から「異邪の鬼」と呼ばれ、恐れられし者たちが棲んでおった。もとは鬼でも何でもなく、明治時代、南洋から数カ月かけてこの地に漂流し、定着した渡来の漁民じゃった。漁民だ . . . 本文を読む
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Ota-101

2022-10-07 | Tokyo
DTMで、pluginが充実すればするほど、生歌と生楽器(当方の場合は様々な弦楽器と打楽器、あとヘタ糞な鍵盤ソロ☞弾いた後補正)を入れることが重要だと感じる。揺らぎの要素を入れて、初めてオケに命が吹き込まれる。オケがどんなに立派にできたと思えても、直に聴き飽きる。鼻歌でも入れたればオケの聴こえ方が劇的に変わる。オケだけ作っている方、なんか生の要素入れてみませんか。もちろん、「自分はVocaloでい . . . 本文を読む
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Urayasu-490

2022-10-02 | Urayasu
絶妙なタイミングでの北朝鮮による弾道ミサイル発射。ミサイルはたしかに恐ろしいが、臨時国会における旧統一教会問題追及は「それどころじゃない!」と、「援護射撃的」口実になる。外交は外交、内政は内政で全く別物であり、天秤にかけるようなものではない。仮に臨時国会をのらりくらりと乗り切れても、今後とも追求は続く。なにしろこの問題は「長年の交流史・相互依存史」が背景にあり、実に根深い。よって、北朝鮮ミサイル問 . . . 本文を読む
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