数日前の夢見録。｜いつまでたっても職場に着けない。町中を歩いてる。知らない町だ。勤め先の分校がこの町にあると聞いてやってきた。大きな踏切やら工場がある。70年代かここは。携帯で位置情報を調べるも、どこにあるのかさっぱりわからない。町中をさらに歩くことしばし。痺れを切らして人に道を尋ねる。みな笑顔で親切に説明をしてくれるのだが、指示通り行っても分校はない。もうとっくに遅刻だ。それどころか今日はもう目 . . . 本文を読む
一部の学者、作家の文章を読むと、高い確率で気持ち良くなれたり、知的好奇心や創作欲が触発される。ゆるくのんびりとした内容がいいというわけでもない。批判精神あふれる内容でも気持ち良くなれる本はいっぱいある。｜｜WusikのSQ480。おっ、JD-800ちゃうか！と思ったがWinのみ。いま時、Winだけとは珍しか。DAWリスタート当初、同社のプラグインを誤ってポチったことがあるが、ずっとWin専門で初志 . . . 本文を読む
『なんでも見つかる夜に、心だけが見つからない』（東畑開人著、新潮社、2022年）を読み始める。読み始めてすぐに、「今までに読んだ本となにか根本的に違う」と感じたのは、筆者が近くにいて、「いっしょに進んでいきましょう」と手を取られているような語り口のせいだ。ここまで文章が読者の手を引いてくる本て、あまりない。普通だったら、筆者と読者の間にはもっと「深い川がある（野坂昭如風。厳密には「深くて暗い川があ . . . 本文を読む
アオサギ・見かけた。｜ボカロP・きくお・聴いた。｜犬・長時間散歩した。｜森毅・読んだ。｜蕎麦・作った。｜Quiet Music・MagicDrum・触った。｜ハイボリー・飲んだ。｜かりゆし・着た。｜三線・弾いた。｜はちまち・被った。｜RYUKYUDISKO・踊った。｜助詞・抜いた。｜詞・書いた。｜희로애락｜開心点子多・生活快楽多。｜The more ideas you have in your l . . . 本文を読む
千葉氏のツイートに倣い、テーマなし、考えなしにとりあえず書き出す。｜自分の可能性や限界が知れていいだろう。｜DTMにたとえるなら、とりあえず8ビートでドラムとベースを打ち込んで、そこから上物を乗せていくイメージか。｜犬の散歩がてら、無目的に歩き回るのが好き。気分で東西南北を決める。時間を掛けて遠くに行けば行くほど非日常性は増す。頭を空白状態にして活歩前進していると、風を感じ、メロディやビートや言葉 . . . 本文を読む
