富士山馬鹿

　*(ニヤ)*富士山は決して馬鹿ではなく、富士山の神秘さに魅せられ富士山を撮り続けるカメラマンの事です。
　私もそのはしくれの一人かもしれません。*(ニヤ)*
　*(驚き)*12月末の早朝、本栖湖に行ってみると分かるのですが、とくに西岸の最高のポジションを確保するため徹夜をする人、杭を打ってその杭に三脚を針金で固定し近くの民宿で仮眠し暖を取る人と、のんびり構えていると自分の三脚が違う場所にはじき出されているということもあります。*(驚き)*
　*(笑顔)*それにしても百台近いカメラの三脚の砲列がに初めての人は吃驚すると思います。
　今朝も富士山とご対面してきましたが、今の時期は十数人のカメラマンで、静かに納得のゆく撮影が出来ました。我が家からも富士山は見えますが、やはり近くからですとその迫力が違います。
　午前9時に帰り、日課のウオーキングに出かける私を見て、家内はあきれ顔をし、それでも一声かけてくれました。*(笑顔)*
　*(初心者)*午後、市役所で電子証明書の更新手続きを終わらせ、早速登録変更手続きをインターネツトで税務署にしました。これで確定申告を電送するだけになりましたが、今年も事業が赤字のため年金から天引きされた所得税が帰ってきます。*(初心者)*
photo by shawt from OCNフォトフレンド