社長の成長 

自己破産から再起し、次なる人生の目標に向かっていく社長が、日々の生活の中で思うこと、考えていること。

不審な痕跡

2011-01-03 18:48:30 | Weblog
現在会社は、私が大家さんと契約して全く私の会社であるにもかかわらず、
つい最近まで、元名義貸しの代表の女性が鍵をもって自由に会社に出入りしていました。

出入りする理由がないわけではないのですが、勝手に出入りされるのは、もう前の共同経営ではないのですから、気分がいいものではありませんし、かみさんも嫌がっていましたので、シャッターの鍵と事務所の鍵と交換して返してもらい、事務所には少なくても入れないようにしました。
ところが、この正月休み中に事務所の中に入ろうとした痕跡がはっきりとありました。
鍵があっても事務所にはいれないように小細工をしていたのですが、それを解除しようとしてありました。やはり何者かが、合鍵で入ろうとしたのです。何者かといっても、元代表の女か例の元共同経営のおっさんしかありません。どちらでしょうか?

少なくても一本は、当然のごとくまだあちらに残っているということでしょう。

鍵は、経営が変わって入る必要ないので返すといっておきながら、こそこそとわが社に出入りしていたということでしょう。前にも、不審なことがあったのですが確証がなかったのですが、今回はハッキリと確証が持てました。やっぱりあのおっさんは、コソコソ陰湿なタイプであることもわかりました。

早くこの場所から離れて、会社をやらなければスッキリ人生が歩めそうにはありません。
それには、今向こうからある仕事以外で経営が成り立つようにしなければいけないということです。

エッチなホームページ見て遊んでいる暇はないはづだよなぁ。ああ、情けない情けない。

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