社長の成長 

自己破産から再起し、次なる人生の目標に向かっていく社長が、日々の生活の中で思うこと、考えていること。

またしても・・・

2011-12-30 17:58:31 | Weblog
夫婦生活は、またしてもほぼ無いに等しい一年になった。

レス夫婦の典型だな・・・

普段、仲は良い方なのにこんなもんだ。

他所で彼女を作るような時間もお金も無いし、

男は、やっぱ仕事ができて何ぼだなぁ。

稼ぎがないと何もできない。

けれど、夫婦仲が良いのが救いだな。

これが、神が俺に与えてくれた幸せかもしれない。

感謝、感謝。


商売が儲からない時代

2011-12-30 17:43:34 | Weblog
一括りにまとめて言うわけにはいかないが、

既存の商売が儲かりにくくなっている。

どうしても今付き合っている仕事の人たちは、

昔から商売をやっている人が多く、

昭和の時代と比べてしまう。

とにかく前は、どんな仕事でも仕事さえしていれば、

自然と儲かった。

儲かる度合いは当然違っても、

将来への不安はあまり感じられなかったし、

日々の生活にも潤いがあった。

けれど今は、仕事をしてもしても、

ちっとも楽にならない。

そう、昔のままの商売ではダメで、

工夫をしなければならないのだ。

『工夫』・・・『クフウ』・・・『くふう』・・・

ちょっとした視点を変えることなんだろうなぁ・・・

やってみるか!





振り返って

2011-12-30 16:57:20 | Weblog
月並みではありますが、一年を振り返ってみると、

どうにか今年も無事に年をこせた安堵感が強い。

毎年、どうなることかと日々思いながら過ごし、

年末まで来れて、ほっとしている。

しかしながら、苦しくて大変なのはこれからで、

仕事が忙しくなる春先までの売り上げが落ちる

その間をどう乗り切るかが毎年の課題である。

今年もどうにか年は越せたものの、

蓄えが出来た訳ではないので、先行きに不安は付きまとう。

けれど、前だけを向いて進んでいこう。



成功者

2011-12-18 16:32:28 | Weblog
このところ身近なところに成功者が多い。そして、出会う。

当然のように、気持ちが落ち込む。ただ、一瞬ではあるけれど・・・

そして相手の欠点を探そうとする。

自分をどうにか高める為に・・・

けれど決して、高まるようなことは無い。

それは、当然だ。

だってその相手より、明らかに自分劣っているからだ。

そんな時には、必ず『世界に一つだけの花』を心の中で歌ってしまう。

けれど多少気分は楽になっても、 スッキリはしない。

諦めず日々の努力をしよう。

いつか、いつか必ず成功するために。

投稿

2011-12-18 16:26:25 | Weblog

この私にいたっては、ブログを書くのは決まって

何か問題が出てくると書く傾向があるようだ。

すべてが順調に進んでいるときは、

私は考え事はしないのか・・・

多分、そうだろう。

だから、悪い状況になると、慌てて考えるので困ってしまうのだ。

順調な時にこそ、考える癖をつけよう(笑)



連鎖するなぁ。

2011-12-18 16:17:13 | Weblog
良い事も悪いことも連鎖するのかなぁ、と時々思う。

それが、今日なのですが・・・

悪い縁は切ろうと頑張ってもなかなか切れないのに、

繋げておきたい縁は、あっという間に切れる。

色々な縁を切りたいと考えていると、

切りたく縁まで無くしていまうのだろうか?

そういうのって、連鎖なのかなぁ・・・

まあどちらにしても無くしてしまったものの事を

いつまでも考えていても仕方が無いので、

新たな良い縁が生まれること考えよう。

不思議と何かを失うと、新たなものが出てくるもんだ。

思考は現実化する、ってところかな(笑)

中途半端なまま・・・

2011-12-03 21:03:26 | Weblog
一悶着あったせいと仕事が忙しくなったので、

片付けが中途半端なまま放置されています。

どうしても、仕事が入ると後回しになってしまいます。

暇かと思えば忙しくなり、

忙しいのが続くかと思えば、

すうっと暇になる。

この繰り返しだが、それが商売だな。

早く縁を切りたい・・・

2011-12-01 19:32:19 | Weblog

絶縁状態だった彼のところから仕事がきた。

まだやったわけではないが、やりたくない。

全くもってわけがわからない。

今年一年、向こうは意識的に仕事を依頼してこなくなり、

こちらとしては清々していたのに、

どうして今頃依頼してくるのだろう。

嫌がらせとしか受け取れない。

それもまた、昔の契約書の内容を持ち出して、

頭ごなしに電話かけてくるのだろう。

困ったものだ。