当ブログ読者で、この春には上海でのお遊びもアテンドさせていただいたSN様より、山東省青島でのローカルエロ浴場凸撃レポートが届きましたのでアップさせていただきます。
(以下、SN様からのご報告レポート)
青島ローカル銭湯
【一軒目】
初日に現地でアテンドしてくれた青島人と私が青島へ来ることを知り、
急遽北京から駆けつけてくれた山東人との食事から一度ホテルに戻り、
チェックして百度地図にも登録していた銭湯に行きました。
最初の候補がホテルから近かったのですが、23時までと建物内部の奥の方に
あり、なんか入りづらいと思い、更に歩いて到着した場所も建物が小さく
受付をしていたおじさんの感じからやめて、そこから更に歩いて、3軒目の
場所に到着しました。
着いて受付で日本人と知るなり、做爱を勧められて、着替えの際にスタッフに
金額を確認。
小姐:300元ちょっと(正確には忘れました)+着替え服 20元(紙製の一番安いもの)ということで、
シャワーを浴びていたら、アカスリのおっさんから陽気に声をかけられて、入浴して
ゆっくりとしていたら、目の前のTVで反日ドラマが…
ゆっくりと湯に使った後に、休憩室の奥にある個室で待っていたところ、
受付で対応した責任者っぽい男性が、小姐を連れて来て「胸が大きいから488元でどうだ?」と
吹っ掛けてきました。
確かに胸を大きくても、顔は地味で年齢的には30代行くかどうかという感じです。
そこで対抗するために百度翻訳アプリを開こうとしたのですが、スマホがフリーズしてしまい、
困っていたところ、「388元でいいよ!」と向こうから折れてきました。
ベッドから見える日本無修正AVが流れている中でのプレイでしたが、
個室には上海サウナと同じようなシャワーと専用ベッドもあり、希望と
価格次第かと思います。
スマホがフリーズしてしまったことで冷や汗が大量に出てしまったので、小姐が
汗を拭いてくれた後にプレイという感じでした。
顔は地味で無口、スタイルも決して良くはないのですが、サービスはよく
キスまで普通にできたので、まずまずという感じでした。
【二軒目】
青島滞在4日目の夜に行くことに。
ちなみに3日目では中国語が全く話せない日本人の友人が到着し、到着前および
滞在中のアテンドを多少しか中国語がわからない私が一人で行い、結構大変でした…
(青島人の方が急用のために当初の予定でのアテンドができなくなったためですが、
最終日はその責任を感じて忙しい中、青島ビール博物館の案内をしてくれました)
友人の中国携帯(日本で購入した联通SIMを使った)のチャージのために近くの
スーパーにある联通营业厅で聞いたチャージが可能な联通营业厅で初めて自動端末で
チャージをしたり、バス移動のために交通カード購入で窓口への対応をしたり、
食事で入った中華料理店の老板と仲良くなった後に良い按摩店を紹介してほしいと頼んだら、
安くてしっかりとしている盲目按摩店の紹介を受けたりと、一人旅よりも交渉する場面が
多かったために勉強で思い出した中国語と百度翻訳アプリを使ってなんとかなったという感じです。
話は銭湯に戻して、夜に歩いて、事前チェックしていた大きな銭湯に行きましたが、
最初チェックしていた所はどうも入りづらく、二軒目に入ることに。
珍しく水風呂もあったり、かなりゆっくりと湯に使った後、休憩室に行くと、
その向かいに立っている女性が呼びかけるので、「做?」と聞くと案の定、
男性スタッフに案内されて、その間に値段を聞くと「288元」という回答でした。
そして待っていると太めな小姐が入り、「388元か488元のどちらが良いか?」
という事を言ってくるので、「服務員に288元と聞いた」と伝えると一度退室して、
その後に戻ってきた際に288元でOKとなりました。
年齢を聞くと、20歳ということで太めですが、確かに男性スタッフに伝えた
「若い子が良い」というリクエストには叶っていました(苦笑)
サービスは、初日のこと比べると断然良く、好みではないですが、抱くと段々と
可愛くなるという東北人で、終った後に離れようとしたら、まだ離れるなと
小妹妹を締めながら、一滴も残らず出されたという感じです…
多少の中国語会話と百度翻訳アプリを使うと明るい子で、スマホを渡して百度翻訳アプリを
使ってというとしっかりと使いこなせるので、非常に助かりました。
(何故か上海でもスタッフより小姐の方がアプリを使いこなせます)
性格も良い子だったので、微信交換をして、着替えた後に会計と思い、金額を確認すると
利用料は288元だけど、500元払えと言ってきました。
その理由は、この店では会員カードを発行しており、500元払えば80元送というシステム
だということです。
今回の場合は、看板で入浴料28元+様々なサービスということで入りましたが、
会員システムについては全く説明を受けていなかったです。
一応、500元払い、288元は500元の中から引かれて、残金は212元と説明を受けましたが、
次に来る機会があるか分からないし、会員になるかという意思確認をしていないのに
一方的な要求に対して頭にきたので、会員カードはいらないから212元を返せと
強気の交渉をしました。
一方的な中国語筆談や会話をする店の責任者に小姐の時と同じように百度翻訳アプリを
開いて、中文を打ちなさいと言っても全くそれをしないのが不思議でした。
(一軒目の責任者は英語が多少はできたが、ここでは全くできないことから、
教育や外国人への対応を考えていなかったのでは)
30分交渉して、カードは次の日に来たら解約してあげるということになりましたが、
212元は返さないとふざけたことを言い出したので、こちらも最初はできる限りの
中国語で対応をしましたが、さすがに我慢の限界を超えたので、ほぼ日本語で
怒鳴り散らしたところ、30分後に212元返すということになり、ようやくことが終えたという
感じで、疲労感が増してしまいました…
こうした経験から「会員制」を行う店には注意をしなくてはならないという教訓が
生まれた次第です(笑)
2店とも共通しているのが、小姐は選べないこと(言えば違う子が出てくるかもしれませんが)で
「普通は休憩場所に行くと女性がうろうろしてますので、気に入った子がいれば呼んで
ヤリ部屋に行く形ですね」という感じではなかったですが、やり方次第ではその方法が
できるかもしれないという感じです。
追加【デリヘル小姐】
微信の近くにいる人で検索をしたところ、案の定数人のアカウントがそれでしたが、
連絡は電話のみで、微信のチャットに全く応じません。
(短信もダメでした)
試しに電話したところ、英語も話せないのでこれではダメと思い、諦めました。
おそらく微信での通報を恐れて証拠を残したくないという警戒心からそうしているのでしょう。
3時間利用や包夜で年齢やモデル系とあり、どういった子が来るかは分かりませんが、
宿泊していたホテルのフロントでいかにも小姐っぽい女性がそのままエレベーターに乗り込もうと
していた時にフロントのホテル女性スタッフは彼女を見て睨んでおり、ラウンジにいた
男性二人が女性が降りた階数をチェックしていたので、小姐には間違いないでしょう。
ただ泊まっていたホテルはイビスホテルで、正面入口でなくても非常階段のあるドアからも
入れて、そこは死角があるので、連れ込もうと思えばできるという感じですが、
なんか厳しそうな感じだったので、諦めて正解でした。
実は包夜はまだ一度も経験がなく、最近ではサウナでも包夜サービスを
やっているようですが、それでも1000元以上はしてしまうので、興味はあっても
やっていないという感じで、青島では500元~800元と微信のデリヘルアカウントに
価格表示されていました。
確かゴローさんから以前に置屋の子を包夜をした場合には、800元と聞きましたが、
サービスには期待できないから包夜でのサービスからすると逆に高いのでは?と
いう話になりましたが、本当に置屋で良い子がいれば包夜も良いかなぁと思います。
現在、正月休みにも中国でゆっくりとするために行き先をどこにしようかと
迷っております。
*補足として、行ってきたエロ銭湯の住所になります。
一軒目:水莲芳洗浴 宁夏路32号-2
二軒目:东方宝石洗浴广场 辽阳西路47号
以上、長文となってしまいましたが、青島での夜の報告でした。
(以下、ゴロー筆に戻ります)
SN様詳細なご報告ありがとうございました。
同じ中国でも所変わればで、青島や大連など中国北エリアは、本レポートのとおり上海で言うところのサウナと銭湯の中間の位置づけ、みたいなお店が主流らしいですね。
サウナのように女の子が並んで顔見せの銭湯もあるらしいですが、青島で凸撃された2店は指名制と言うより、おそらくOKか否かのチェンジ制なんでしょうね。
今後とも、中国各地のエロ事情や凸撃報告など、皆様からのレポートご寄稿をどしどしお待ち申し上げます!!
(以下、SN様からのご報告レポート)
青島ローカル銭湯
【一軒目】
初日に現地でアテンドしてくれた青島人と私が青島へ来ることを知り、
急遽北京から駆けつけてくれた山東人との食事から一度ホテルに戻り、
チェックして百度地図にも登録していた銭湯に行きました。
最初の候補がホテルから近かったのですが、23時までと建物内部の奥の方に
あり、なんか入りづらいと思い、更に歩いて到着した場所も建物が小さく
受付をしていたおじさんの感じからやめて、そこから更に歩いて、3軒目の
場所に到着しました。
着いて受付で日本人と知るなり、做爱を勧められて、着替えの際にスタッフに
金額を確認。
小姐:300元ちょっと(正確には忘れました)+着替え服 20元(紙製の一番安いもの)ということで、
シャワーを浴びていたら、アカスリのおっさんから陽気に声をかけられて、入浴して
ゆっくりとしていたら、目の前のTVで反日ドラマが…
ゆっくりと湯に使った後に、休憩室の奥にある個室で待っていたところ、
受付で対応した責任者っぽい男性が、小姐を連れて来て「胸が大きいから488元でどうだ?」と
吹っ掛けてきました。
確かに胸を大きくても、顔は地味で年齢的には30代行くかどうかという感じです。
そこで対抗するために百度翻訳アプリを開こうとしたのですが、スマホがフリーズしてしまい、
困っていたところ、「388元でいいよ!」と向こうから折れてきました。
ベッドから見える日本無修正AVが流れている中でのプレイでしたが、
個室には上海サウナと同じようなシャワーと専用ベッドもあり、希望と
価格次第かと思います。
スマホがフリーズしてしまったことで冷や汗が大量に出てしまったので、小姐が
汗を拭いてくれた後にプレイという感じでした。
顔は地味で無口、スタイルも決して良くはないのですが、サービスはよく
キスまで普通にできたので、まずまずという感じでした。
【二軒目】
青島滞在4日目の夜に行くことに。
ちなみに3日目では中国語が全く話せない日本人の友人が到着し、到着前および
滞在中のアテンドを多少しか中国語がわからない私が一人で行い、結構大変でした…
(青島人の方が急用のために当初の予定でのアテンドができなくなったためですが、
最終日はその責任を感じて忙しい中、青島ビール博物館の案内をしてくれました)
友人の中国携帯(日本で購入した联通SIMを使った)のチャージのために近くの
スーパーにある联通营业厅で聞いたチャージが可能な联通营业厅で初めて自動端末で
チャージをしたり、バス移動のために交通カード購入で窓口への対応をしたり、
食事で入った中華料理店の老板と仲良くなった後に良い按摩店を紹介してほしいと頼んだら、
安くてしっかりとしている盲目按摩店の紹介を受けたりと、一人旅よりも交渉する場面が
多かったために勉強で思い出した中国語と百度翻訳アプリを使ってなんとかなったという感じです。
話は銭湯に戻して、夜に歩いて、事前チェックしていた大きな銭湯に行きましたが、
最初チェックしていた所はどうも入りづらく、二軒目に入ることに。
珍しく水風呂もあったり、かなりゆっくりと湯に使った後、休憩室に行くと、
その向かいに立っている女性が呼びかけるので、「做?」と聞くと案の定、
男性スタッフに案内されて、その間に値段を聞くと「288元」という回答でした。
そして待っていると太めな小姐が入り、「388元か488元のどちらが良いか?」
という事を言ってくるので、「服務員に288元と聞いた」と伝えると一度退室して、
その後に戻ってきた際に288元でOKとなりました。
年齢を聞くと、20歳ということで太めですが、確かに男性スタッフに伝えた
「若い子が良い」というリクエストには叶っていました(苦笑)
サービスは、初日のこと比べると断然良く、好みではないですが、抱くと段々と
可愛くなるという東北人で、終った後に離れようとしたら、まだ離れるなと
小妹妹を締めながら、一滴も残らず出されたという感じです…
多少の中国語会話と百度翻訳アプリを使うと明るい子で、スマホを渡して百度翻訳アプリを
使ってというとしっかりと使いこなせるので、非常に助かりました。
(何故か上海でもスタッフより小姐の方がアプリを使いこなせます)
性格も良い子だったので、微信交換をして、着替えた後に会計と思い、金額を確認すると
利用料は288元だけど、500元払えと言ってきました。
その理由は、この店では会員カードを発行しており、500元払えば80元送というシステム
だということです。
今回の場合は、看板で入浴料28元+様々なサービスということで入りましたが、
会員システムについては全く説明を受けていなかったです。
一応、500元払い、288元は500元の中から引かれて、残金は212元と説明を受けましたが、
次に来る機会があるか分からないし、会員になるかという意思確認をしていないのに
一方的な要求に対して頭にきたので、会員カードはいらないから212元を返せと
強気の交渉をしました。
一方的な中国語筆談や会話をする店の責任者に小姐の時と同じように百度翻訳アプリを
開いて、中文を打ちなさいと言っても全くそれをしないのが不思議でした。
(一軒目の責任者は英語が多少はできたが、ここでは全くできないことから、
教育や外国人への対応を考えていなかったのでは)
30分交渉して、カードは次の日に来たら解約してあげるということになりましたが、
212元は返さないとふざけたことを言い出したので、こちらも最初はできる限りの
中国語で対応をしましたが、さすがに我慢の限界を超えたので、ほぼ日本語で
怒鳴り散らしたところ、30分後に212元返すということになり、ようやくことが終えたという
感じで、疲労感が増してしまいました…
こうした経験から「会員制」を行う店には注意をしなくてはならないという教訓が
生まれた次第です(笑)
2店とも共通しているのが、小姐は選べないこと(言えば違う子が出てくるかもしれませんが)で
「普通は休憩場所に行くと女性がうろうろしてますので、気に入った子がいれば呼んで
ヤリ部屋に行く形ですね」という感じではなかったですが、やり方次第ではその方法が
できるかもしれないという感じです。
追加【デリヘル小姐】
微信の近くにいる人で検索をしたところ、案の定数人のアカウントがそれでしたが、
連絡は電話のみで、微信のチャットに全く応じません。
(短信もダメでした)
試しに電話したところ、英語も話せないのでこれではダメと思い、諦めました。
おそらく微信での通報を恐れて証拠を残したくないという警戒心からそうしているのでしょう。
3時間利用や包夜で年齢やモデル系とあり、どういった子が来るかは分かりませんが、
宿泊していたホテルのフロントでいかにも小姐っぽい女性がそのままエレベーターに乗り込もうと
していた時にフロントのホテル女性スタッフは彼女を見て睨んでおり、ラウンジにいた
男性二人が女性が降りた階数をチェックしていたので、小姐には間違いないでしょう。
ただ泊まっていたホテルはイビスホテルで、正面入口でなくても非常階段のあるドアからも
入れて、そこは死角があるので、連れ込もうと思えばできるという感じですが、
なんか厳しそうな感じだったので、諦めて正解でした。
実は包夜はまだ一度も経験がなく、最近ではサウナでも包夜サービスを
やっているようですが、それでも1000元以上はしてしまうので、興味はあっても
やっていないという感じで、青島では500元~800元と微信のデリヘルアカウントに
価格表示されていました。
確かゴローさんから以前に置屋の子を包夜をした場合には、800元と聞きましたが、
サービスには期待できないから包夜でのサービスからすると逆に高いのでは?と
いう話になりましたが、本当に置屋で良い子がいれば包夜も良いかなぁと思います。
現在、正月休みにも中国でゆっくりとするために行き先をどこにしようかと
迷っております。
*補足として、行ってきたエロ銭湯の住所になります。
一軒目:水莲芳洗浴 宁夏路32号-2
二軒目:东方宝石洗浴广场 辽阳西路47号
以上、長文となってしまいましたが、青島での夜の報告でした。
(以下、ゴロー筆に戻ります)
SN様詳細なご報告ありがとうございました。
同じ中国でも所変わればで、青島や大連など中国北エリアは、本レポートのとおり上海で言うところのサウナと銭湯の中間の位置づけ、みたいなお店が主流らしいですね。
サウナのように女の子が並んで顔見せの銭湯もあるらしいですが、青島で凸撃された2店は指名制と言うより、おそらくOKか否かのチェンジ制なんでしょうね。
今後とも、中国各地のエロ事情や凸撃報告など、皆様からのレポートご寄稿をどしどしお待ち申し上げます!!