上海ローカル夜遊び裏ガイド

上海のローカル限定夜遊び裏ガイド

http://shanghai-guide.jimdo.com/

上海ローカル風俗凸撃報告【新村路周辺】~W師匠からのご報告レポート

2015-05-25 09:48:57 | ローカルお遊び
W師匠から上海の北側7号線新村路付近のローカル風俗凸撃報告が届きましたのでアップさせていただきます。
師匠いつもありがとうございます!


(写真はイメージです)


(以下、W師匠からのご報告レポート)


【新村路周辺散策 =珈琲店、置屋=】

2015年5月3日、地鉄2号線沿いの静安寺~陸家嘴まで散歩していたにも関わらず、夕食後、更に地鉄7号線新村路周辺の散策を強行していた。
喫煙者であるにもかかわらず、普段からジムに通っており、それほど疲労感を感じなかったためだ。
疲労感を感じなかったのは“クスリ”をやっていた為ではない。

その日は、昼頃に中継されていたボクシング世紀の一戦、メイウェザー対パッキャオ戦の余韻が強く残っていた。

「なぜあんな判定結果になったのだろう・・・」

所詮他人ごとだとは思いつつも、私は同じアジア人であるパッキャオを応援していた。
素人である私の目には、パッキャオが攻めまくっていたように見えた。
だが結果は、限りなく“ホーム”だったメイウェザーの判定勝ちであった。
強いには違いない、とは思うが、ズルズルと、終始防御みたいなことをやっていたにも関わらずだ。
嫌なものを見てしまったような、違和感を感じていた。

公式記録によると、メイウェザーの方が当てたパンチの数が多かったとのことだった。
ロープ、コーナー際にずるずると下がっていたのは、単に互いのファイトスタイルの違いであり、従って、大まかには当てたパンチの数が多かったメイウェザーの勝ち、ということになるらしかった。

曖昧模糊とした“攻勢点”なるものは、余程の根拠がない限り、一切考慮されない。
“(パンチ)ヒット数”という明確に“数値化”出来る材料で判断した、ということがポイントなのだろう。
“数字を用い、出るところに出てもうまく説明出来るように取り繕う、合理主義的なアメリカらしい対応だとは思った。

「いずれにしてもメイウェザーはケンカ上手だ・・・」

私の頭の中では、かの有名な日本の剣豪、宮本武蔵と重なってしまっていた。
武蔵も、天下無双の剣豪とされている。
ただ、重なっていたのは、試合前、わざと遅刻してくるとか、自分より弱いと思われる相手としか戦わなかったとされる履歴等、色々云われている“ズルさ”という点でだ。
「宮本武蔵伝説」の基礎となった出来事の中に、少なからずあの試合に共通するような何かがあったのだろうとついつい考えてしまっていた。

創作性が極めて強い吉川英治さんの作品よりも、創作ながらも、多分に現実路線を踏襲する司馬遼太郎さんの方に私は惹かれるタチなのだ。
吉川英治さんの「宮本武蔵」を原作とし、「バガボンド」という漫画を執筆している井上雄彦さんが、しばしば当作品を休載せざるを得なくなるのは、意外とこういう本質に起因するものではないか、というのは少し考え過ぎだろうか。


新村路周辺では、数年前、怪しげな妖気を放つ“珈琲店(コーヒー店 or 喫茶店)”を数件目撃したことがあった。
だが、当時はビビッて入れなかったのだ。
それらの店がまだ現存するかどうか、そしてあわよくば堂々入場し、どういうものかを自ら検証したいというのが今回の散策目的だった。

新村路を東方面へ向かっていた途中、ふとウンチをもよおしている自分に気付いた。
誰も言わないが、中国散策の一つには、ウンチとの戦いという側面があるのだ。
状況によっては、“野グソ”も視野に入れなければならないだろう。
ただ、この街中で“野グソ”はさすがに厳しかったので、公衆便所らしきものがないか必死に周りを見回した。
目指していた怪しげな“珈琲店”ではなかったが、幸いにも一軒の喫茶店を発見することが出来た。
パッと見は「上島珈琲」っぽかった。
ウンチをもよおした際には、不思議とその付近に「上島珈琲」がある、邯鄲や三門峡でもそうだった。

しかし、それは「上島珈琲」ではなかった。
忘れたが、「上島珈琲」をパクった「○×珈琲」だった。
だが、そんなことはどうでもよかった。

30元の美式珈琲を飲み、トイレですっきりし、体調を万全にした後、気を取り直して更に東方面へと進んだ。

子長路との交差点付近に到着した。
置屋に混ざって、以前は5、6店あったあの怪しげな“珈琲店”も、今では2店ほどしか開いていなかった。
もはや流行っていないビジネススタイルなのかも知れない、という危惧を感じた。
しかし、緊張感を維持しつつ、その“珈琲店”のドアを開けた。
そこには受付らしいオバちゃんが、一人座っていた。
そのオバちゃんは、ただ私をぎょっと見ていただけだった。

10秒ほど沈黙が続いただろうか、たまらず、私は「ここはどういう場所なの?」と聞いてみた。
オバちゃんは、「ここはコーヒーを飲む場所よ」と答えただけだった。
外面から漂う妖気から、それだけじゃないだろうと思った。

その返答に失望した私は、怒りから無理やり奥のドアをこじ開けようとした。
オバちゃんは、「不行!不行!(だめだ!だめだ!)」と喚きつつ、私を遮ろうとした。
しかし、私はかまわず奥のドアをこじ開けた。

奥には、ドアで仕切られた小部屋が設置されていた。
ティッシュペーパーだとかで、少し散らかっていたような感じだった。
その時、目聡く奥に人影があることに気付いた。

しかし、残念なことに、その人影は、受付と同じ年頃のオバちゃんだった。
まさかあのオバちゃんが“服務員”ではあるまいと懸命に思い込もうとした。
ここでどういうサービスを享受できるのかは全く以て未知だったが、この状況において“服務員”たる者、若くて可愛い嬢でなければならないことは必須だった。

第六感から、東京鶯谷(うぐいすだに)的な危険を感じとった。
それは根拠なき直感だったが、その店全体に、何か「オバさん」的な妖気が漂っていた。
以前、公平路の裏通りを散策していた時に遭遇した、50、60代の「オバさん」「オバアさん」置屋と同一の気配が漂っていたかのように感じた。

ただ一方では、上記想像は私の完全な誤解で、ここ“珈琲店”は、近場の置屋等から嬢を連れ込み、チョメチョメ、モミモミする代替場所なのではないかとも思い直してみた。

しかし、過去の経験則から、ここは「オバさん」的疑義が認識として正しいだろうと思った。
もはや、受付のオバちゃんに問い質す気力もなかった。
悔しかったが、この第六感から生ずる危険を素直に受け止め、突撃を断念した方が賢明だと判断した。
もう一店も同じような感じだろうと判断し、結局“珈琲店”への訪問は諦めることにした。

気を取り直し、周辺の置屋散策を敢行することにした。
この交差点周辺には、私が見た限り、置屋は5、6件ほどあった。
対面に病院があり、それにちなんでか、嬢たち全員が看護婦の格好をした置屋もあった。
珍しいタイプだと思い、入店しようと試みた。
しかし、ドアが開かなかった。
ここだけでなく、この近辺の置屋全体は、安全対策上ドアが施錠されていたようだった。
照明等も暗く、もしかしたら、対公安上、危険度の高いエリアなのかも知れないと感じた。

しかしながら、一人、アイドル級の可愛い子がいた。
思わず料金を聞いてしまった。
だが「ワイグオレン(外国人)は300元(6,000円)よ」と言われてしまった。
ガツンとショックを受け、結局、このエリアにはまだまだ秘密が隠されているに違いないと思い、ノープレイでその店を後にすることにした。

甘泉路へ回ってみた。
新村路、子長路交差点から、2キロほど歩いただろうか、遠かったが美人ぞろいの置屋を発見した。
何をするにも体力は重要だと感じた。
そろそろ休憩したくなってきたので入店し、料金を聞いてみた。
料金は、20分150元(3,000円)とのことだった。
その中から、美人、スレンダー、巨乳を感じさせる嬢を選び、奥へ消えて行った。

ルックス、サービスとも、申し分のない嬢だったが、まだハシゴしたかったので、ここでの発射は抑えた。
一概には言えないだろうが、このエリアに関しては、もしかしたら表通りよりも、裏通りのほうが嬢の質やサービスが良いのではないかという仮説が生まれた。

この仮説を基に、今度は、宣君路という通りを散策した。
置屋は5,6件ほどあった。
ある置屋に、美人、スレンダー、巨乳、小柄の嬢がいた。
おもわず「ムホ!」ってしまった。
近くに、派出所があり、少し危険なエリアかなとは感じたが、セオリー通り周囲を見回し、安全と判断した後、入店し料金を聞いた。
料金は、20分150元(3,000円)、○○○込みだと200元(4,000円)とのことだった。
迷わず、奥へ消えて行くことに決心した。

○○○は辞退したかったのだが、手持ちに50元がなかった。
仕方がなかったので、前払いで200元支払った。

時短等もなく、サービスは完ぺきだった。
むしろ、10分ぐらい時間を延長してくれた感じだった。
帰り際、嬢は律儀に「○○○はしなかったから」と、50元きっちりお釣りを返してくれた。

・・・十分堪能した。
ここでも私の目に狂いはなかった。
しかし、翌日の上海南散策に備え、ここでも発射を抑えてしまっていた私であった。


しかし、あの怪しげな“珈琲店”は一体なんだったのだろうか?
どなたかご教示願えないだろうか?


(以下、ゴロー筆にもどります)

W師匠いつもありがとうございます。

この周辺は昔から茶室と謳った形式の置屋が多くありましたので、この珈琲屋さんもその様な形態のお店かと思われますね。
地元民のネット上の書き込みでもこの「珈琲屋」はたまに出てきます。

是非、凸撃をしてみた!という勇者の方のご報告をお待ち申し上げます!

師匠、今後ともよろしくお願い申し上げます!

久しぶりの航华パトロール

2015-05-19 22:25:27 | ローカルお遊び
今日は久しぶりに航华の様子を見に行って参りました。

実は航华は何気に私の好きな街のひとつです。

割といい感じのローカル手コキマッサージ店が多く、ふらっとマッサージに立ち寄るには最適なエリアです。

エロ床屋の嬢レベルもまずまず。

もし、ちょっとオイルマッサージがしたいな~という場合には、外环の反対側、オイルマッサージの激戦区、龙柏金汇地区へもすぐに移動可能です。

若い女の子と一戦が…であれば車で10分もかからずに七宝の聖地へ到着。

虹橋空港にも近く、何かと便利なエリアとなっております。。

上海(南)ローカル風俗凸撃報告~W師匠からのご報告

2015-05-11 09:38:27 | ローカルお遊び
W師匠から上海南地区のローカル風俗凸撃報告が届きましたのでアップさせていただきます。

(横丁)


(以下、W師匠からのご報告レポート)

【地鉄5号線 北橋駅、ZHUAN橋駅周辺散策 =散歩、読書、時々置屋(モミ倒れ)=】

2015年5月4日、普段忙しくて出来ない読書をしながら、上海体育場付近にあるサンデースマイルで腹ごしらえをし、地鉄5号線北橋駅方面へ南下していた。
旅に本は欠かせない。
今回、読んでいたのは「世界最悪の旅」という本だった。
20世紀初頭のスコット南極探検隊に関する、貴重な体験談だ。
この探検隊は南極点からの帰り道、遭難してしまったのだが、その失敗に関する色々と興味深い“事実”やそれに基づく“考察”が記載されている。
未だ読み途中だが、アムンセン隊の成功とは裏腹に、(云われているように)スコット隊は遭難すべくして遭難してしまったのだろうか。
驚愕すべきことは、この本が日本で翻訳出版されたのが、太平洋戦争真っ只中の1944年だったという点だ。
当時敵国であった英国の本を、そんなタイミングで翻訳出版した訳者は、一体何を言いたかったのだろう。

いつの間にか、地鉄5号線北橋駅へ到着していた。
足取りは、ベストコンディション時の85%ぐらいだった。
階段を降りる足取りは、疲労からか、やや重かった。
なぜ、疲労を感じていたのか、「世界最悪の旅」にちなんで正直に言わせてもらおう。

5月1日は、日本から到着したその日に、老三隊置屋で2店ハシゴを敢行した。
翌日5月2日には、古北偽ブランド品百貨店見学をし、その後、上海体育場6キロジョギング後、サウナ(エロ)へ行った。
翌々日5月3日には、ボクシング“世紀の一戦”を見て、判定に不服を感じつつも、南京西路偽ブランド品百貨店見学を含めた、静安寺から、陸家嘴までの徒歩行軍(途中船使用)、その後地鉄7号線新村路周辺喫茶店、置屋散策、ついつい2店ハシゴをしてしまっていた。

泰山(山東省)7,412段の階段を、自分の足で往復したこともある私だが、上記事情からさすがに多少の疲労は隠せなかった。

「・・・まあいい。疲れたら“置屋”をキャンプ地とみなし休憩すればいい。」

アムンセン・スコット南極探検隊ご一同には大変心苦しかったが、今回の私は“オッパイモミ倒れ”を旅の一つの趣旨として掲げていた。
「世界最悪の旅」とは対極にある“旅”だったに違いなかった。
ひたすらリーズナブルに“モミ倒れ”たかったのだ。
たまにはこういう日があってもいいだろう。

ブログ写真にあった「美容美髪休閑」の看板を手掛かりに、北橋駅周辺を散策、置屋街を特定しようと試みた。
スコット隊が用いた“極地法”ではなく、その対極にある“アルパインスタイル”でのアタックを敢行した。
戦力不足の感がありつつも中検3級レベルの語学力を限界まで活用し、3元で購入できる“三得利 烏龍茶 無糖(サントリー 烏龍茶 無糖)”を定期的に補給しながら探索を敢行する、これが私にとって最新の“アルパイン”だ。

散策し、置屋街を特定することが出来た。
緊張感、期待感、不安感が複雑に入り混じった状態で、取り敢えず、置屋街を一往復してみようと思った。

「敲背嗎?(qiao1 bei4 ma? チャオベイマ? 本番しない?)」と次々に声をかけられた。
年配の嬢と若い嬢が半々ぐらいだった。
美人、スレンダー、巨乳、小柄の可能性を秘めた嬢も在籍しており、焦って突撃を敢行しようとした。
しかし、この界隈にはここ以外にももっと奥に秘密が隠されているような気がしたので、裏路地もよく散策してから決めても遅くはないと考えた。
つまり「急がば周れ」と判断した。

裏路地を散策してみた。
おっしゃられた通りの、20年前の中国の雰囲気が残る裏路地だった。
その路地の奥に2件ほど、それらしい店を発見した。
そこには美人、スレンダー、巨乳の若い嬢がいた。
嬢は何か編み物をしていた。
嬢のルックスがとれすぎていて、探していた店(置屋)とは、全然関係ないんじゃないかという不安感を抱きつつも、勇気を出し、店内に一歩踏み込んだ。

嬢は「敲背(チャオベイ)」という言葉を発した。
まさに私の探していた店(置屋)だった。
思わず「多少銭?(ドゥオシャオチェン)」と返してしまった。
「100元」とのことだった。
二つ返事で了解し、嬢とともに別室へ消えて行くこととなった。

しかしチョメチョメ開始直前に、事件が勃発した。
土壇場において「外国人は、100元じゃなくて、300元よ」と主張されてしまったのだ。
チョメチョメ直前まで現地人だと思われていたらしかった。

リーズナブル“ハシゴ&モミ倒れ”を趣旨としていた私には、ここでの300元(6,000円)出費は痛いと感じた。
「算了(Suan4 le スァンラ)」と言ってあきらめようとしたが、辛うじて思いとどまった。
何しろ相手は私が追い求める美人、スレンダー、巨乳確定の嬢だった。
ここで諦めてしまうにはあまりにも惜しいと思い、一計を案じ、別手法での交渉をすることにした。

「疲れているから、本番なしでいいよ。回春(打飛机)でいいから20分100元でどう?」と提案してみた。

これなら、お互いの利害が一致するだろうと考えたからだ。
案の定「いいよ!」との返答だった。
その後、リーズナブル“モミ倒れ”の趣旨に反することなく、休憩しつつ、20分に渡り100元で回春とモミモミを堪能することに成功した。
ただ、“ハシゴ”を前提としていたので、ここでの発射は抑えた。

いきなり最高レベルでの堪能だったこともあり、このエリア(北橋)での置屋街は散策にとどめることにした。
趣旨を変え、写真にある「美容美髪休閑」の奥にある2階のマッサージ屋を訪問し、50元で45分全身指圧按摩を受けることにした。
オバちゃんが「アンベイ(安倍首相)、あれ、誰か代わりいないの?」と笑いながら私に聞いてきた。
うつぶせになり、施術を受けながらも「現時点ではいないよ」と私も笑って返した。
安倍首相が嫌いな私の父親と、全く同じことを言っていたのが印象的であった。
ただ、公平な視点から見ると「アベノミクス」の施策をはじめ、首相は頑張っていると思う。
小泉元首相のようにもっと“覚悟”みたいなものを態度で前面に押し出した方がよい印象をあたえるだろう、と感じた。

その後、北橋駅から隣のZHUAN橋駅に移動した。
移動費用は、地鉄5号線で2元だった。
日本に比べ、中国の公共機関は相変わらず安かった。

ZHUAN橋駅に到着後、スマホもWIFIも装備していなかった私だが、駅から周辺を見渡し、置屋街はすぐあの辺だろうと判別することが出来た。
ゴルゴ13第119巻に出てくる燐隊長のように、アルパインで散策、接近を試みた。
さいとう○かを先生執筆のゴルゴを読んでいない人には、何を言っているか分からないだろうが、燐隊長はステキなキャラだ。

何やらそれらしい路地に到着した。
ここでも「チャオベイマ?」の連呼だった。
15人ぐらいいただろうか、パッと見は、皆若い感じだった。

緊張感を保持し、丹念に1往復した後、良かったと思われる嬢に交渉を持ちかけた。
料金は、20分100元とのことだった。
しかし、私は、イレギュラー的な経験だったにもかからわず、北橋駅での法則をここで当てはめてみようと考えた。
つまり、本番しなければ、もっと値引き出来るのではないかと思った。

「疲れているから、本番なしでいいよ。回春(打飛机)でいいから20分100元でどう?」と、あえて先に提案してみた。

しかし、駄目だった。
100元というのは、どうやら覆すことのできない最低消費なんだろう、と悟った。
結果、100元で了承した。
すかさず、入口のシャッターがクローズされ、嬢とともに奥へ消えて行った。

ここでは本番を敢行してみた。
10分ぐらい経過しただろうか、案の定、嬢が「快点!(Kuai4 dian! クアイディエン! 早く!)」と言い出した。
1,2分ぐらい粘った後、すかさず、回春とモミモミに切り替えた。
まだハシゴしたかったので、ここでも発射は抑えた。
「打不出来、没問題!(Da3 bu chu1 lai2 mei2 wen4 ti2! ダーブチューライ メイウェンティ! イケなくても問題ないよ!)」と断りつつ、店を後にした。

店を後にした後、公衆便所で、用足しした。
立小便でもよかったが、昼間だったので、品を良くしたいと背伸びしたからだ。

時間をおいて、先ほどの路地に戻った。
さっきまでクローズしていたシャッターが開いていることに気付いた。
目聡く、さっきまではいなかった美人、スレンダー、巨乳、小柄の若い嬢を発見した。
思わず「ムホ!」ってしまった。
無防備に近い状態で交渉し、シャッターが閉まり、嬢と奥へ消えて行った。
言うまでもなく、料金は、20分100元だった。

3戦目だったので、私のアソコ周辺がローションで、多少ヌルヌルしていたことを嬢にサトられた。
嬢は「敲了嗎?打不出来嗎?(Qiao1 le me? Da3 bu chu1 lai2 me? チャオラマ? ダーブチューライマ? したの?まだイってないの?)」と真顔で言っていたが、そんなことはもうどうでもよかった。

再度チョメチョメ、モミモミを堪能させて頂いた。
思わず、20分延長してしまった。

私の目に狂いはなかった。

だが、リーズナブル“モミ倒れ”が趣旨だったこともあり、ほとんど「ザ・ガマン」のようになってしまったが、耐えに耐え、辛うじて発射を抑えた。

その路地を立ち去った後、ついでに、光華路にまで足を伸ばし、実はあまり見たことがない立ちんぼさん達をこの目に焼き付け、帰途に至った。

徐家huiに到着し、「はなまるうどん」で、かき揚げうどんとざるうどんの2杯を平らげた後、サウナ(ソープ)で、満を持した状態で大量発射してしまった。

置屋は、3件訪問し、その内1件で延長、結果的に総額400元(8,000円)だった。

十分にモミ倒れてしまっていた。

それは、仮に“会話力”がなくても、工夫をすれば“スマホツール”等でも可能だったかもしれない。



(以下、ゴロー筆に戻ります)

W師匠いつもありがとうございます。
私のホームグラウンドも堪能していただけたようで何よりでございます。。

上海でも郊外には更なるローカルも存在するのですが、これより郊外は移動の足の問題もありますので、限界がこの辺りになりますね。。
(また安全性もグッと下がりますしね。。)

W師匠レポートを心待ちにしている読者の方も多いので、今後とも精力的なご寄稿をよろしくお願い申し上げます。(笑)


久しぶりの蘇州

2015-05-05 08:55:53 | ローカルお遊び
中国では連休明けの昨日は久しぶりに蘇州へ行って参りました。
1月1日以来ですから4ヶ月ぶりです。。

いつもはエロ舞庁に直行パターンが多いのですが、今回は少しゆっくりと老街を散策です。
老街内のスタバもオシャレです。

気候が良いと足取りも軽く、非日常を満喫するにはやはり蘇州は最高です。。

肝心のエロ舞庁は、と言うと、相変わらずの女の子の多さ(3日までの連休中はちょっと少なかったらしいのですが…)、男性よりも女の子の方が圧倒的に多く、やはり大変盛り上がっておりました。。

今回は店内でのお遊びをメインに、最後に一人だけ近くの喫茶店に誘ってお茶をしてお店を後にいたしました。

で、皆様お待ちかねの華のパチリも必要ですので、、、

え?その”はな”じゃない⁈

わかっております。。

では、蘇州ギャルウォッチ2015.5を少しですが、お届けいたします。
近くのショップ従業員は朝礼中。かわいいです。
綺麗なお姉さんをパチリと思ったら、スタスタと男が…ただイケメンです。。
座って休憩中の女の子も多数。
かわいい女の子の店員さんのショップはすかさずパチリ。

皆様も是非蘇州へ足を伸ばしてみてください。
私的にはゼッタイのオススメでございます。。





最近の風俗の状況(5/3)

2015-05-03 21:27:29 | ローカルお遊び
中国では今日で労働節の連休も終わりになりますが、この連休に入る前の一週間ほどは多少取締りがあり、ご心配されている方もいらっしゃるかと思いますので、今日時点での状況を軽くご報告させていただきます。

今回の取締りは、置屋やエロ床屋などがメインで他の風俗は問題なく営業をしておりましたが、一部サウナの中には念の為お店を閉めたところもあったようです。

しかし、今回の取締りはすべて連休前の4月30日までで終息した模様ですので、ご安心ください。
1日からは市内中心の华光路など一部を除きすべて営業は再開しました。

但し、毎度の事ですが、取締りがあると女の子が怖がってしばらくお店に出て来なかったりしますので、少し女の子の数は少なめです。(1日は特に少ない感じでした。。)
たぶん里帰りや旅行に行っちゃった子もいるんだと思いますが…。

本日3日の時点では、結構揃って来ております。

こちら今日の老三隊置屋街ですが、平常営業中。
超~若い子もスタンばっておりました。。

こちら七宝置屋街も平常営業中です。
取締り期間中は独立営業の立ちんぼお姉さんだけでしたが、お店も全部開きました。

こちらフェラ専門店も平常営業中です。
ソファには1人しか座っておりませんが、奥に6人(若いです)待機しておりました。

と、こんな感じで、現在はいたって平時に戻っておりますので、過剰なご心配は不要な状況ですね。

が、毎度申しておりますが、くれぐれもご注意は怠らないようにお遊びくださいませ。。