W師匠から上海の北側7号線新村路付近のローカル風俗凸撃報告が届きましたのでアップさせていただきます。
師匠いつもありがとうございます!
(写真はイメージです)
(以下、W師匠からのご報告レポート)
【新村路周辺散策 =珈琲店、置屋=】
2015年5月3日、地鉄2号線沿いの静安寺~陸家嘴まで散歩していたにも関わらず、夕食後、更に地鉄7号線新村路周辺の散策を強行していた。
喫煙者であるにもかかわらず、普段からジムに通っており、それほど疲労感を感じなかったためだ。
疲労感を感じなかったのは“クスリ”をやっていた為ではない。
その日は、昼頃に中継されていたボクシング世紀の一戦、メイウェザー対パッキャオ戦の余韻が強く残っていた。
「なぜあんな判定結果になったのだろう・・・」
所詮他人ごとだとは思いつつも、私は同じアジア人であるパッキャオを応援していた。
素人である私の目には、パッキャオが攻めまくっていたように見えた。
だが結果は、限りなく“ホーム”だったメイウェザーの判定勝ちであった。
強いには違いない、とは思うが、ズルズルと、終始防御みたいなことをやっていたにも関わらずだ。
嫌なものを見てしまったような、違和感を感じていた。
公式記録によると、メイウェザーの方が当てたパンチの数が多かったとのことだった。
ロープ、コーナー際にずるずると下がっていたのは、単に互いのファイトスタイルの違いであり、従って、大まかには当てたパンチの数が多かったメイウェザーの勝ち、ということになるらしかった。
曖昧模糊とした“攻勢点”なるものは、余程の根拠がない限り、一切考慮されない。
“(パンチ)ヒット数”という明確に“数値化”出来る材料で判断した、ということがポイントなのだろう。
“数字を用い、出るところに出てもうまく説明出来るように取り繕う、合理主義的なアメリカらしい対応だとは思った。
「いずれにしてもメイウェザーはケンカ上手だ・・・」
私の頭の中では、かの有名な日本の剣豪、宮本武蔵と重なってしまっていた。
武蔵も、天下無双の剣豪とされている。
ただ、重なっていたのは、試合前、わざと遅刻してくるとか、自分より弱いと思われる相手としか戦わなかったとされる履歴等、色々云われている“ズルさ”という点でだ。
「宮本武蔵伝説」の基礎となった出来事の中に、少なからずあの試合に共通するような何かがあったのだろうとついつい考えてしまっていた。
創作性が極めて強い吉川英治さんの作品よりも、創作ながらも、多分に現実路線を踏襲する司馬遼太郎さんの方に私は惹かれるタチなのだ。
吉川英治さんの「宮本武蔵」を原作とし、「バガボンド」という漫画を執筆している井上雄彦さんが、しばしば当作品を休載せざるを得なくなるのは、意外とこういう本質に起因するものではないか、というのは少し考え過ぎだろうか。
新村路周辺では、数年前、怪しげな妖気を放つ“珈琲店(コーヒー店 or 喫茶店)”を数件目撃したことがあった。
だが、当時はビビッて入れなかったのだ。
それらの店がまだ現存するかどうか、そしてあわよくば堂々入場し、どういうものかを自ら検証したいというのが今回の散策目的だった。
新村路を東方面へ向かっていた途中、ふとウンチをもよおしている自分に気付いた。
誰も言わないが、中国散策の一つには、ウンチとの戦いという側面があるのだ。
状況によっては、“野グソ”も視野に入れなければならないだろう。
ただ、この街中で“野グソ”はさすがに厳しかったので、公衆便所らしきものがないか必死に周りを見回した。
目指していた怪しげな“珈琲店”ではなかったが、幸いにも一軒の喫茶店を発見することが出来た。
パッと見は「上島珈琲」っぽかった。
ウンチをもよおした際には、不思議とその付近に「上島珈琲」がある、邯鄲や三門峡でもそうだった。
しかし、それは「上島珈琲」ではなかった。
忘れたが、「上島珈琲」をパクった「○×珈琲」だった。
だが、そんなことはどうでもよかった。
30元の美式珈琲を飲み、トイレですっきりし、体調を万全にした後、気を取り直して更に東方面へと進んだ。
子長路との交差点付近に到着した。
置屋に混ざって、以前は5、6店あったあの怪しげな“珈琲店”も、今では2店ほどしか開いていなかった。
もはや流行っていないビジネススタイルなのかも知れない、という危惧を感じた。
しかし、緊張感を維持しつつ、その“珈琲店”のドアを開けた。
そこには受付らしいオバちゃんが、一人座っていた。
そのオバちゃんは、ただ私をぎょっと見ていただけだった。
10秒ほど沈黙が続いただろうか、たまらず、私は「ここはどういう場所なの?」と聞いてみた。
オバちゃんは、「ここはコーヒーを飲む場所よ」と答えただけだった。
外面から漂う妖気から、それだけじゃないだろうと思った。
その返答に失望した私は、怒りから無理やり奥のドアをこじ開けようとした。
オバちゃんは、「不行!不行!(だめだ!だめだ!)」と喚きつつ、私を遮ろうとした。
しかし、私はかまわず奥のドアをこじ開けた。
奥には、ドアで仕切られた小部屋が設置されていた。
ティッシュペーパーだとかで、少し散らかっていたような感じだった。
その時、目聡く奥に人影があることに気付いた。
しかし、残念なことに、その人影は、受付と同じ年頃のオバちゃんだった。
まさかあのオバちゃんが“服務員”ではあるまいと懸命に思い込もうとした。
ここでどういうサービスを享受できるのかは全く以て未知だったが、この状況において“服務員”たる者、若くて可愛い嬢でなければならないことは必須だった。
第六感から、東京鶯谷(うぐいすだに)的な危険を感じとった。
それは根拠なき直感だったが、その店全体に、何か「オバさん」的な妖気が漂っていた。
以前、公平路の裏通りを散策していた時に遭遇した、50、60代の「オバさん」「オバアさん」置屋と同一の気配が漂っていたかのように感じた。
ただ一方では、上記想像は私の完全な誤解で、ここ“珈琲店”は、近場の置屋等から嬢を連れ込み、チョメチョメ、モミモミする代替場所なのではないかとも思い直してみた。
しかし、過去の経験則から、ここは「オバさん」的疑義が認識として正しいだろうと思った。
もはや、受付のオバちゃんに問い質す気力もなかった。
悔しかったが、この第六感から生ずる危険を素直に受け止め、突撃を断念した方が賢明だと判断した。
もう一店も同じような感じだろうと判断し、結局“珈琲店”への訪問は諦めることにした。
気を取り直し、周辺の置屋散策を敢行することにした。
この交差点周辺には、私が見た限り、置屋は5、6件ほどあった。
対面に病院があり、それにちなんでか、嬢たち全員が看護婦の格好をした置屋もあった。
珍しいタイプだと思い、入店しようと試みた。
しかし、ドアが開かなかった。
ここだけでなく、この近辺の置屋全体は、安全対策上ドアが施錠されていたようだった。
照明等も暗く、もしかしたら、対公安上、危険度の高いエリアなのかも知れないと感じた。
しかしながら、一人、アイドル級の可愛い子がいた。
思わず料金を聞いてしまった。
だが「ワイグオレン(外国人)は300元(6,000円)よ」と言われてしまった。
ガツンとショックを受け、結局、このエリアにはまだまだ秘密が隠されているに違いないと思い、ノープレイでその店を後にすることにした。
甘泉路へ回ってみた。
新村路、子長路交差点から、2キロほど歩いただろうか、遠かったが美人ぞろいの置屋を発見した。
何をするにも体力は重要だと感じた。
そろそろ休憩したくなってきたので入店し、料金を聞いてみた。
料金は、20分150元(3,000円)とのことだった。
その中から、美人、スレンダー、巨乳を感じさせる嬢を選び、奥へ消えて行った。
ルックス、サービスとも、申し分のない嬢だったが、まだハシゴしたかったので、ここでの発射は抑えた。
一概には言えないだろうが、このエリアに関しては、もしかしたら表通りよりも、裏通りのほうが嬢の質やサービスが良いのではないかという仮説が生まれた。
この仮説を基に、今度は、宣君路という通りを散策した。
置屋は5,6件ほどあった。
ある置屋に、美人、スレンダー、巨乳、小柄の嬢がいた。
おもわず「ムホ!」ってしまった。
近くに、派出所があり、少し危険なエリアかなとは感じたが、セオリー通り周囲を見回し、安全と判断した後、入店し料金を聞いた。
料金は、20分150元(3,000円)、○○○込みだと200元(4,000円)とのことだった。
迷わず、奥へ消えて行くことに決心した。
○○○は辞退したかったのだが、手持ちに50元がなかった。
仕方がなかったので、前払いで200元支払った。
時短等もなく、サービスは完ぺきだった。
むしろ、10分ぐらい時間を延長してくれた感じだった。
帰り際、嬢は律儀に「○○○はしなかったから」と、50元きっちりお釣りを返してくれた。
・・・十分堪能した。
ここでも私の目に狂いはなかった。
しかし、翌日の上海南散策に備え、ここでも発射を抑えてしまっていた私であった。
しかし、あの怪しげな“珈琲店”は一体なんだったのだろうか?
どなたかご教示願えないだろうか?
(以下、ゴロー筆にもどります)
W師匠いつもありがとうございます。
この周辺は昔から茶室と謳った形式の置屋が多くありましたので、この珈琲屋さんもその様な形態のお店かと思われますね。
地元民のネット上の書き込みでもこの「珈琲屋」はたまに出てきます。
是非、凸撃をしてみた!という勇者の方のご報告をお待ち申し上げます!
師匠、今後ともよろしくお願い申し上げます!
師匠いつもありがとうございます!
(写真はイメージです)
(以下、W師匠からのご報告レポート)
【新村路周辺散策 =珈琲店、置屋=】
2015年5月3日、地鉄2号線沿いの静安寺~陸家嘴まで散歩していたにも関わらず、夕食後、更に地鉄7号線新村路周辺の散策を強行していた。
喫煙者であるにもかかわらず、普段からジムに通っており、それほど疲労感を感じなかったためだ。
疲労感を感じなかったのは“クスリ”をやっていた為ではない。
その日は、昼頃に中継されていたボクシング世紀の一戦、メイウェザー対パッキャオ戦の余韻が強く残っていた。
「なぜあんな判定結果になったのだろう・・・」
所詮他人ごとだとは思いつつも、私は同じアジア人であるパッキャオを応援していた。
素人である私の目には、パッキャオが攻めまくっていたように見えた。
だが結果は、限りなく“ホーム”だったメイウェザーの判定勝ちであった。
強いには違いない、とは思うが、ズルズルと、終始防御みたいなことをやっていたにも関わらずだ。
嫌なものを見てしまったような、違和感を感じていた。
公式記録によると、メイウェザーの方が当てたパンチの数が多かったとのことだった。
ロープ、コーナー際にずるずると下がっていたのは、単に互いのファイトスタイルの違いであり、従って、大まかには当てたパンチの数が多かったメイウェザーの勝ち、ということになるらしかった。
曖昧模糊とした“攻勢点”なるものは、余程の根拠がない限り、一切考慮されない。
“(パンチ)ヒット数”という明確に“数値化”出来る材料で判断した、ということがポイントなのだろう。
“数字を用い、出るところに出てもうまく説明出来るように取り繕う、合理主義的なアメリカらしい対応だとは思った。
「いずれにしてもメイウェザーはケンカ上手だ・・・」
私の頭の中では、かの有名な日本の剣豪、宮本武蔵と重なってしまっていた。
武蔵も、天下無双の剣豪とされている。
ただ、重なっていたのは、試合前、わざと遅刻してくるとか、自分より弱いと思われる相手としか戦わなかったとされる履歴等、色々云われている“ズルさ”という点でだ。
「宮本武蔵伝説」の基礎となった出来事の中に、少なからずあの試合に共通するような何かがあったのだろうとついつい考えてしまっていた。
創作性が極めて強い吉川英治さんの作品よりも、創作ながらも、多分に現実路線を踏襲する司馬遼太郎さんの方に私は惹かれるタチなのだ。
吉川英治さんの「宮本武蔵」を原作とし、「バガボンド」という漫画を執筆している井上雄彦さんが、しばしば当作品を休載せざるを得なくなるのは、意外とこういう本質に起因するものではないか、というのは少し考え過ぎだろうか。
新村路周辺では、数年前、怪しげな妖気を放つ“珈琲店(コーヒー店 or 喫茶店)”を数件目撃したことがあった。
だが、当時はビビッて入れなかったのだ。
それらの店がまだ現存するかどうか、そしてあわよくば堂々入場し、どういうものかを自ら検証したいというのが今回の散策目的だった。
新村路を東方面へ向かっていた途中、ふとウンチをもよおしている自分に気付いた。
誰も言わないが、中国散策の一つには、ウンチとの戦いという側面があるのだ。
状況によっては、“野グソ”も視野に入れなければならないだろう。
ただ、この街中で“野グソ”はさすがに厳しかったので、公衆便所らしきものがないか必死に周りを見回した。
目指していた怪しげな“珈琲店”ではなかったが、幸いにも一軒の喫茶店を発見することが出来た。
パッと見は「上島珈琲」っぽかった。
ウンチをもよおした際には、不思議とその付近に「上島珈琲」がある、邯鄲や三門峡でもそうだった。
しかし、それは「上島珈琲」ではなかった。
忘れたが、「上島珈琲」をパクった「○×珈琲」だった。
だが、そんなことはどうでもよかった。
30元の美式珈琲を飲み、トイレですっきりし、体調を万全にした後、気を取り直して更に東方面へと進んだ。
子長路との交差点付近に到着した。
置屋に混ざって、以前は5、6店あったあの怪しげな“珈琲店”も、今では2店ほどしか開いていなかった。
もはや流行っていないビジネススタイルなのかも知れない、という危惧を感じた。
しかし、緊張感を維持しつつ、その“珈琲店”のドアを開けた。
そこには受付らしいオバちゃんが、一人座っていた。
そのオバちゃんは、ただ私をぎょっと見ていただけだった。
10秒ほど沈黙が続いただろうか、たまらず、私は「ここはどういう場所なの?」と聞いてみた。
オバちゃんは、「ここはコーヒーを飲む場所よ」と答えただけだった。
外面から漂う妖気から、それだけじゃないだろうと思った。
その返答に失望した私は、怒りから無理やり奥のドアをこじ開けようとした。
オバちゃんは、「不行!不行!(だめだ!だめだ!)」と喚きつつ、私を遮ろうとした。
しかし、私はかまわず奥のドアをこじ開けた。
奥には、ドアで仕切られた小部屋が設置されていた。
ティッシュペーパーだとかで、少し散らかっていたような感じだった。
その時、目聡く奥に人影があることに気付いた。
しかし、残念なことに、その人影は、受付と同じ年頃のオバちゃんだった。
まさかあのオバちゃんが“服務員”ではあるまいと懸命に思い込もうとした。
ここでどういうサービスを享受できるのかは全く以て未知だったが、この状況において“服務員”たる者、若くて可愛い嬢でなければならないことは必須だった。
第六感から、東京鶯谷(うぐいすだに)的な危険を感じとった。
それは根拠なき直感だったが、その店全体に、何か「オバさん」的な妖気が漂っていた。
以前、公平路の裏通りを散策していた時に遭遇した、50、60代の「オバさん」「オバアさん」置屋と同一の気配が漂っていたかのように感じた。
ただ一方では、上記想像は私の完全な誤解で、ここ“珈琲店”は、近場の置屋等から嬢を連れ込み、チョメチョメ、モミモミする代替場所なのではないかとも思い直してみた。
しかし、過去の経験則から、ここは「オバさん」的疑義が認識として正しいだろうと思った。
もはや、受付のオバちゃんに問い質す気力もなかった。
悔しかったが、この第六感から生ずる危険を素直に受け止め、突撃を断念した方が賢明だと判断した。
もう一店も同じような感じだろうと判断し、結局“珈琲店”への訪問は諦めることにした。
気を取り直し、周辺の置屋散策を敢行することにした。
この交差点周辺には、私が見た限り、置屋は5、6件ほどあった。
対面に病院があり、それにちなんでか、嬢たち全員が看護婦の格好をした置屋もあった。
珍しいタイプだと思い、入店しようと試みた。
しかし、ドアが開かなかった。
ここだけでなく、この近辺の置屋全体は、安全対策上ドアが施錠されていたようだった。
照明等も暗く、もしかしたら、対公安上、危険度の高いエリアなのかも知れないと感じた。
しかしながら、一人、アイドル級の可愛い子がいた。
思わず料金を聞いてしまった。
だが「ワイグオレン(外国人)は300元(6,000円)よ」と言われてしまった。
ガツンとショックを受け、結局、このエリアにはまだまだ秘密が隠されているに違いないと思い、ノープレイでその店を後にすることにした。
甘泉路へ回ってみた。
新村路、子長路交差点から、2キロほど歩いただろうか、遠かったが美人ぞろいの置屋を発見した。
何をするにも体力は重要だと感じた。
そろそろ休憩したくなってきたので入店し、料金を聞いてみた。
料金は、20分150元(3,000円)とのことだった。
その中から、美人、スレンダー、巨乳を感じさせる嬢を選び、奥へ消えて行った。
ルックス、サービスとも、申し分のない嬢だったが、まだハシゴしたかったので、ここでの発射は抑えた。
一概には言えないだろうが、このエリアに関しては、もしかしたら表通りよりも、裏通りのほうが嬢の質やサービスが良いのではないかという仮説が生まれた。
この仮説を基に、今度は、宣君路という通りを散策した。
置屋は5,6件ほどあった。
ある置屋に、美人、スレンダー、巨乳、小柄の嬢がいた。
おもわず「ムホ!」ってしまった。
近くに、派出所があり、少し危険なエリアかなとは感じたが、セオリー通り周囲を見回し、安全と判断した後、入店し料金を聞いた。
料金は、20分150元(3,000円)、○○○込みだと200元(4,000円)とのことだった。
迷わず、奥へ消えて行くことに決心した。
○○○は辞退したかったのだが、手持ちに50元がなかった。
仕方がなかったので、前払いで200元支払った。
時短等もなく、サービスは完ぺきだった。
むしろ、10分ぐらい時間を延長してくれた感じだった。
帰り際、嬢は律儀に「○○○はしなかったから」と、50元きっちりお釣りを返してくれた。
・・・十分堪能した。
ここでも私の目に狂いはなかった。
しかし、翌日の上海南散策に備え、ここでも発射を抑えてしまっていた私であった。
しかし、あの怪しげな“珈琲店”は一体なんだったのだろうか?
どなたかご教示願えないだろうか?
(以下、ゴロー筆にもどります)
W師匠いつもありがとうございます。
この周辺は昔から茶室と謳った形式の置屋が多くありましたので、この珈琲屋さんもその様な形態のお店かと思われますね。
地元民のネット上の書き込みでもこの「珈琲屋」はたまに出てきます。
是非、凸撃をしてみた!という勇者の方のご報告をお待ち申し上げます!
師匠、今後ともよろしくお願い申し上げます!