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S様からの2017蘇州エロ舞庁突撃報告その3~美美舞厅

2017-02-24 10:09:06 | ローカルお遊び
S様からの蘇州エロ舞庁突撃報告第三弾、今回は美美舞厅です。


(以下、S様からのご報告レポート)



2017年1月
蘇州の舞庁体験レポート(3)美美舞庁

地下鉄石路駅から美美舞庁まで歩きます。
夜、凸凹の歩道を歩いて疲れました。タクシーがおすすめです。
阊胥路×干将路です。阊胥路に面しているのでわかりやすいです。

中に入ると混んでいます。オヤジが多くてたばこ臭い。猥雑な感じがします。慣れれば何てことないです。

ここ美美舞庁では、かわいい女の子は先手必勝です。
明るい音楽のうちに目をつけておいた女の子のそばに立って、音楽が変わったら直ぐに引っ張っていかなくては中国人にとられてしまいます。

電気が消えてからの年増の誘いがすごくて、怖いくらいでした。
暗くて顔がわからないので腰が引けます。

ミニスカートやショートパンツの若い子も多いですが年増、大年増が元気です。
ここは熟女好きの天国かも。

滞在中に一度は行ってみたくなります。おそい時間に入ったので3人と踊って22時になり閉店してしまいました。

S氏でした。


(以下、ゴロー筆に戻ります)

ありがとうございます。

突撃レポート第三弾は、これも有名な美美舞庁ですね。
熟女好き天国ですか。。

ご趣味の方はアリですね。。


S様からの2017蘇州エロ舞庁突撃報告その2~景气舞厅

2017-02-21 08:42:04 | ローカルお遊び
前回に引き続きS様からの蘇州エロ舞庁突撃レポート、今回は景气舞厅です。


(以下、S様からのご報告レポート)



2017年1月 
蘇州の舞庁体験レポート(2)景气舞厅

地下鉄の楽橋駅から徒歩1分の景气舞厅へ。
3階の入口を入ると暗い。テーブルにぶつかります。注意して歩いて奥へ行くと広いのに驚きます。

広さは蓝堡舞厅の2倍くらいあります。女の子は蓝堡舞厅より少ないですが、すいているので歩いて女の子をよく見ることができます。

音楽が変わると一斉に立って並んでアピールをします。(1分間くらいですが人身売買のような…緊張感があります)
一段階照明が暗くなると男は、あせって誘います。最後まで残って真っ暗になると残った女の子はイスに座ります。

ここは長イスがたくさんあり寝ている女の子もいます。(笑)
奥にもスペースがあってまったりできるのでベテラン向きかな。女の子は若手と年増のいる場所が別れています。

暗くなって引き潮のように男女が移動するときに女の子から誘われることがあります。これがクセモノで「400元でハメハメOK」とか言ってきます。
ここは若手も年増もおさわりのガードがゆるいようでした。
タイツを引っ張って手を入れて毛をさわさわしてみました。

年増エリアの長いすに座っていると横のレディーが流し目でアプローチしてきます。中国語がわかりませんが「私と踊って20元ちょうだい」でしょう。
40才くらいでいい女風です。
ダンスエリアに出て抱きついてきたのでセーターの襟元から手を入れてもみもみ、タイツに手を入れサワサワしました。タイツの中は蒸れてました。

明るくなって20元払い、イスに座るとついてきたので名前や年を紙に書いてもらいました。番号も書いてくれました。中国で人気No.1の「WeChat(微信)」の番号でしょうか。顔の写真も撮らせてくれました。

個人的にはここが居心地がよかったです。
昼間に虎丘まで歩いて観光したので疲れて早めにホテルへ帰りました。

S氏でした。


(以下、ゴロー筆に戻ります)


ありがとうございます。

こちらも蘇州で人気の老舗エロ舞庁のひとつですね。
女性の年齢層は若干高めのようですが、広くゆったり、エロ度も高く、蓝堡舞庁の様にゴミゴミして煙たいお店が苦手な方にもオススメですね。

いや~しかし楽しそうです。。




S様からの2017蘇州エロ舞庁突撃報告その1〜蓝堡舞台

2017-02-20 01:27:23 | ローカルお遊び
中国のエロ舞庁を極める、かのS様から2017年最新の蘇州エロ舞庁突撃報告が届きましたので、今回から4回にわたりご紹介させていただきます。


(以下、S様からのご報告レポート)



2017年1月 
蘇州の舞庁体験レポート(1)蓝堡舞厅

今回も気ままな一人旅、3回目の蘇州舞庁です。

初めてピーチエアの深夜便で羽田から上海浦東空港へ。
早朝、SIMカードを設定したりしているうちにベンチでウトウトして8時ごろ地下鉄で上海虹橋へ新幹線で蘇州へ入りました。
石路のホテルに荷物を置いて観前街の朱鴻興麺館へ入ります。
蟹粉麺(30元)で腹ごしらえをしました。

夕方になり、まずは人気のある石路の蓝堡舞厅へ出撃しました。
入り口で15元払い、階段を上ります。入り口で1元払いコートをわたします。
ドアを開け中に入ると暗くなっています。

以前と変わらず、たくさんの男女がいます。
明かりがついて観察すると、若い女の子がたくさんいます、しかし、ここであせって女の子を誘ってはいけません。じっくり店内を観察します。

30才前後のお姉さんは明るいカラーのドレスが多いです。イスにかけている姿も貫禄があります。
若い子はミニスカートやショートパンツが多いかな、胸元が開いて谷間が見えています。20~25才に見えます。

音楽が変わり一斉に女の子が立ちます。
目立つところに立つイケイケ女と通路に立つもじもじ女、疲れて立ち上がらないくたくた女…いろいろいます。
1回20元(300円)なので毎回踊りますが胸の感触や顔を忘れてしまいます。

その場限りの遊びです。いろいろなタイプの女の子を誘って見ました。
スマホの翻訳機能もありますが時間がないので使えません。音声が電話を通して中国語に翻訳されて相手につながれば楽しいと思いました。

舞庁は、暗いから光る装飾が目立ちます。
キラキラ輝くドレスが5割アップでイイ女に見えます。
イスにかけてスマホをやっている女の子は顔が照らされてきれいに見えます。

何人か誘って踊りました胸はもみもみしましたが寒いせいか分厚いタイツで下はガードが堅かったです。

S氏でした。


(以下、ゴロー筆に戻ります)

S様いつもご寄稿ありがとうございます。

この一年で上海の舞庁はほぼ全滅してしまいましたが、本場の蘇州はどこ吹く風、こちら一番人気の蓝堡舞台はまだまだ全開ですね。
やはり蘇州まで足を延ばすしかありません!

今回は色々な舞庁に突撃されたようですので、何回かに分けてご紹介させていただきます。