上海ローカル夜遊び裏ガイド

上海のローカル限定夜遊び裏ガイド

http://shanghai-guide.jimdo.com/

蘇州エロ足浴体験談(S様からのご報告)

2014-12-18 08:21:39 | ローカルお遊び
またまたS様からご報告レポートが届きましたのでアップさせていただきます。
今回は蘇州ローカルエロマッサージ(手コキ)です。


(以下、S様からのご報告)

【蘇州で留園へ行くつもりが】
〈イメージ〉
 
留園に行く途中に足浴がある。
若くはないが色気のあるお姉さんが3、4人いる。

ドアを開けると、元気のいいお姉さんがボディランゲージとスマホの電卓で「手コキは100元」と言う。
胸はさわらせるかと聞くと150元という。
ダメだ、と言うとパイずりをすると言う。
それじゃ、100元でたのむ。
 
マッサージ台に寝てシコシコし始める。
さすが手コキ屋だ手首のスナップがきいている高速手コキ。
よくしゃべるお姉さん。

パイずり開始するもBカップ位なのであまり良くない。
このまま何分か過ぎる。

手が疲れてきたので終わりにしたいという。
もういいやご苦労さん。

終わりにして帰るとき出口のドアにはバカでかいカギがかけられていた。公安対策か?

柔らかい乳の28才でした。


(以下、ゴロー筆に戻ります)

留園路には数軒このようなローカルマッサージがありますよね。
入場料の割にしょぼい留園は外から眺めて、浮いたお金でこのような選択もアリかもです。(笑)



群英路エロ床屋

2014-12-13 15:35:22 | ローカルお遊び
先日ご紹介した莘沥路はその後の記事でもさらっと書きましたが、12/8から12日まで全滅、再開のメドは…不明です。

ガクッと肩を落とされている皆様も多いかと思いますので、付近で同様の小姐クオリティのオススメ店をご紹介いたします。

見た目はフツーのエロオイマ店のこちら、実は本番店です。

小姐レベルも高く、お店も小綺麗。
料金はF付200となります。

莘沥路も再開するとは思いますが、無駄足になってしまった方は、こちらへお回りください。。

阳澄湖訪問記(S様からのご報告レポート)

2014-12-12 10:23:21 | 日記・観光
S様から蘇州阳澄湖への一人訪問記が届きましたのでアップさせていただきます。

閲覧注意!(エロ記事ではありません。)笑


(以下、S様からのご報告レポート)


【ちょっと冒険ひとりで陽澄湖へ】

11月26日に蟹を食べに陽澄湖へ行った。

蘇州駅から昆山南駅まで12分間だけ新幹線に乗る。
チケットを買うのに30分かかった。

昆山南駅から陽澄湖へタクシーをとばす予定がなんとドライバーが陽澄湖への道を知らない。
別のタクシーに乗り換えるがまたダメ。
スマホでナビしてようやくたどり着く。

陽澄湖の水上に木道が続き屋根のあるテーブル席がある。
おばさんに声をかけて生け簀から蟹を出す。ひもでしばり蒸してもらう。

エビや鮒を選んでいると、日本人が珍しいのか家族全員が集まってきた。
調理場で手長エビの塩ゆでと鮒の白湯スープとチンゲン菜の炒め物をつくっているところを見ていた。
15分ほどで蟹も蒸し器から出される。
 
湖畔の豪華ひとり昼餐会の始まり。

周りには誰もいない湖畔のアウトドアのテーブルでまずは雌の蟹からオレンジ色のミソがうまい。
雄は濃厚な味だ。エビもうまい。鮒も初めての味だ。

食べかすを下のゴミ入れに落とし、豪快に食べる。
陽澄湖まで来てよかった~。
 
誰もいない湖畔に日本語が聞こえる。
リッチそうな日本人のマダムがふたり通訳連れで来た。
通訳が来て「ひとりですか、よく来ましたね」といっていた。
穴場の店のようだ。

帰りにタクシーを呼んでもらうと新車のヒュンダイまさかの白タク・相乗りでした。

(終)


(以下、ゴロー筆に戻ります)

S様の行動力には本当に脱帽いたします。
エロ有り無し問わず、中国を堪能されておりますね。。(笑)

レポートありがとうございました。

ちなみに上海蟹のシーズンも間もなく終わりです。
ご賞味をご予定の方はお急ぎください。


【蘇州】蓝堡舞厅2回目の凸撃報告2014.11(S様からのご報告レポート)

2014-12-09 09:11:27 | ローカルお遊び
3月にも蘇州エロ舞庁凸撃レポートを寄稿していただいたS様から、この11月に再度凸撃をした際のレポートが届きましたのでご報告させていただきます。



(以下、S様からのご報告レポート)


蘇州の舞庁レポート…2

『蓝堡舞庁にいた個性的な小姐たち』

はじめに言っておきますが私Sの知っている中国語はニイハオ、シェーシェー、サイチェンだけです。
英語もイエスとノー、オーケーくらいです。

3月に初めての中国、上海をゴローさんにガイドしてもらい联明舞庁に行ってから舞庁が好きになりました。それから好きなので一人で行ってます。

では、3月に続いて2度目の蘇州・蓝堡舞庁レポートです。

11月下旬、夜7時にホテルから10分ほど歩いて舞庁に到着する。
写真の建物の左はしが入り口。
カウンターで15元を払いカードをもらう。
階段の途中にいるおじさんにカードを渡してさらに上に登る。
3階に着くと左にコート預け所がある。たぶん1元。
右の入り口を入ると、階段を4,5段下る。
下りた左にあるバーカウンターに100元札を出すと20元か10元札に両替してくれる。
ここまで言葉は全くいらない。

店内は暗くエロタイムの真っ最中、平日なのにたくさんの人がいる。
明るくなって人をかき分け観察する。100人くらいの小姐がいる様子だ。

学生風、社会人風、水商売風、正体不明、またファッションもスポーティ、セクシー、エレガントといろいろなタイプがいてメイクも多様でテンションがぐっと上がる。

一段照明が落ちると座っていた小姐が一斉に立って「私を誘ってアピール」をする。
この瞬間に男はスイッチが入り小姐に声をかける、手を引く、目配せをするなど一斉に動く。
この間10秒くらい。
劇のようにペアでダンススペースの暗闇に集まる。
1分くらいで真っ暗になるのでそこが勝負タイムだ。
ミラーボールが回り時々光線があたる。
挑むような視線の子、胸の谷間を強調している子、しおらしさで男心をくすぐる子、しっとりとした大人の色気を出す子等々本当に興奮する。
非日常の場面で我を忘れる気分だ。

夜は長い(10時まで)焦らずに1回くらいは見逃して心を落ち着けることが必要だ。
冷静に周りの座席配置を観察したり奥のトイレにでも行っておこう。

さあ、まず手を伸ばして誘ったのは学生風の若い小姐(イメージは北○きい)でうれしそうについて来る。
暗闇で抱き合ってもいろいろ中国語で話しかけてくるが全くわからない。
知っているのはニイハオ、シェーシェー、サイチェンだけ。
一つだけ、やっと覚えた中国語で「ウォ シィ リーベンレン(私は日本人です)」と言うと「オー リーベン」とか言ってまたなんか言っている。
手を胸に入れようとするとOK、だが下はNO。
胸は大きく硬め、乳首をつまんでいるとコリコリしてきた。
肌がすべすべしていて何度も肩にほおずりをした。脇毛が生えていて中国らしい。
エロダンスの後に筆談すると浙江省の出身の22才、学生ではない。これだけわかった。

次の子はちょっと年上で社会人(イメージは女優の永○博美)。
これはたまげた、胸をサワサワしていたら首にしがみついてきて耳の穴をなめてきた。
くすぐったいのか気持ちいいのか自分でもわからない。
舌を耳の穴に突っ込んでグリングリン回して来る。
終わりまでずっとこれだ。
若いのにどこでこんなこと覚えたのだ。中国4000年の歴史か。
小姐に性感帯を新規開発されて腰が抜けた。というのは背の低い小姐なので少し前屈みになって腰が痛くなったのだ。
常州市出身の24才。名前と出身地、電話番号を書いてくれた。

次は珍しくロングドレスのしっとりとした大人のフェロモン出しまくりの小姐(イメージは女優のと○さかりえ)。
スリムなボディ、胸は柔らかでスライムのようでAカップ。
乳首は小さめ、さわさわしてるとだんだん堅くなってくる。
首筋に顔を近づけると何ともいえない香りがする。
この子の最大の武器は声、蘇州特産シルキーボイス。
中国語のささやきが実に甘く心地よくピロートークのように聞こえる。
何とも艶めかしいムードで二人だけの世界をつくる。魔法にかかったような時間だ。
私を誘っている。危うくついて行くところだった。想像すらできなかった高等技術だ。
中国語ができたらこの声でメロメロになっていただろう。
危ない魅力の四川省出身の27才。

女性から積極的に誘いに来るのは要注意。
指で輪を作り、人差し指を突っ込んで「あのサイン」、片手を開いて500元だとさ。
丁重にお断りした。オー怖かった。仲間もいたみたいです。皆さん気をつけましょう。

日本語を話す日本人らしい男性2人組がいた。なんか不良っぽいしゃべり方だった。
やだねー日本人は。スマートにいきたいです。

今回は、梦巴黎舞厅、蓝玫瑰舞厅をのぞいたがガラガラで50代の男女のダンスホールのようだった。
蓝堡舞厅だけが大人気だ。


(以下、ゴロー筆に戻ります)

S様、またまたのご報告のレポートありがとうございます。
官能小説かのようで、実に艶かしいです...(笑)

今後ともレポートのご寄稿よろしくお願いいたします。

《ご参考まで》
S様からの3月のレポートはこちら
本場蘇州エロ舞庁(S様からのご報告)

エロ舞庁ネタの記事が多くなって参りましたので、一度まとめないとです。。
少々お待ちください。