庭日記、生活日記を思うままに
花と生活
市田柿
2011年12月11日 / 実

本場といわれる下市田の友達の家にいってきました。
作る量が以前とは比較にならないので、かっての副業から家内工場になってきました。
四棟のハウスにはびっしりと柿が乾燥のために干されていました。
春先の寒波がひびいて、例年よりすこし小粒に感じました。
お歳暮には市田柿をつかっていますが、みなから喜ばれています。


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南 天
2011年12月07日 / 実

正月飾りにはなくてはならないものです。
庭に赤と白をうえてありますが、実が色ずくと、すぐに鳥の餌食です。
白のほうは後回しになりますので撮ることができました。
載せた南天は隣の庭の外のものです。



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万 両
2011年12月03日 / 実

庭のいたるところにマンリョウが生えています。
植えたことはないのですが、よく生えてきます。
だがマンリョウは寒さに弱いので、大きくならずに枯れてしまいます。
生えている場所が、石のそばとか、木の下などわりと寒さをしのげるところのは育っています。
マンリョウは正月にはなくてはならないものですので鉢植えで育てることにしました。
年数もあさいのでまだまだですが楽しみにしています。
上の写真がそれです。他のは地に生えているものです。


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クロガネモチノキ
2011年11月19日 / 実

私も鉢植えで育てていましたが、冬こしがうまくいかず枯らしてしまいました。
昨年苗木を植えましたが、まだ実がつくまで生育していません。
近所の庭に植えられているクロガネモチノキです。


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白ウメモドキ
2011年11月01日 / 実

白い実は、目だたないのか、鳥に取られるのが遅いので今も植えてあります。
先日、葉の中に鳥がもぐって実を食べているのを見ました。
まだ残っているだけでも、よしとしています。


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りんご
2011年10月20日 / 実

収穫は来月になります。
リンゴには多くの種類がありますが、代表種はフジです。
リンゴの味は蜜の有無によってきまってきます。
私の地方のりんごは、ほとんどといってよいほど蜜がよくのっています。
蜜ののっているりんごは、それだけ完熟していることですから、普通の保管では長持ちという点では落ちます。

姫 り ん ご
あまり見かけませんが、デザートに使われ、盆栽として植えられているようです。
写真でみると普通のりんごと変わりがないようにみえますが、実物は小さく「なんだろう」と思いました。

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ウメモドキ
2011年10月02日 / 実

ウメモドキの赤い実は、多く、美しいです。
モチノキ科ですが、葉が梅の葉に似ているのでこの名前がつきました。
庭に植えてありましたが、赤い実は鳥がよっぽど好きと見えて、観賞するまえに食べられてしまい、いまは白い実のウメモドキだけになっています。
近くのお宮と農家の庭のものです。


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栗
2011年09月13日 / 実

5キロほど拾ってきましたので、近所の家にもわけてあげました。
義妹の家では、毎年保育園の子供がきて、栗拾いをしています。
今日あたり、にぎやかに園児が栗拾いをしてるはずです。

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タラ・コシアブラの芽
2011年05月07日 / 実

先日、家内の実家からタラの芽(上の写真)とコシアブラの若芽、ワラビをいただきました。
タラもコシアブラも食用として人気があるので、栽培が盛んになり市場に出回っているのは栽培品種です。
いただいたのは自生のものです。
ほかに、花の咲いているショウジョウバカマとイワカガミ、ミヤマシキミの写真をいただきました。(明日から載せます)
コシアブラの若芽

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マンリョウ
2010年12月23日 / 実

今年のマンリョウは不作で実のつきが悪いです。
庭のあちこちにマンリョウが生えていますが、これは植えたものでなく、鳥がまいたものです。
マンリョウは寒さに弱いのか、露地では大きくなれず、実のつきぐあいも悪く、鉢栽培でないと無理のようです。



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