ドウダンの紅葉(二)


 早くに紅葉したドウダンは散り始めています。
遅くに紅葉したドウダンを載せます。
 見出しの写真は、今年の紅葉で一番気に入ったものです。
気候のせいか、紅葉を長く楽しめた感じがします。








       


       
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クロガネモチノキ


 名前から「苦労すると金持ち」になれるということで,縁起の良い樹として多く植えられています。
我が家にも植えてありますが、今年移し替えたので実がついていません。
赤い実は美しく、びっしりと付くので楽しめます。
 近くの家のを撮りました。











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ナンテン


 縁起のよいものとしてどこの家庭にも植えられています。
正月には無くてはならないものとして使われます。
 ナンテンを難転として大事にされています。
 我が家でも赤と白の二本植えてありますが、赤い実は鳥の餌食にされてしまいます。
隣のを撮りました。





       



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秋の庭


 庭が最高に美しい姿をしています。
庭のある家に住みたい。家があっても庭がなければ家庭にならない。
 庭に強い憧れと執着をもって生きてきました。








       
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ドウダンの紅葉


 温暖化のせいか、紅葉がいぜんのように木全体が真紅に紅葉しなくなり残念な思いがします。
紅葉が遅くなったので、盛りの時期が短く、散り始めるのが早く感じます。
 小さな庭ですが、ドウダンを四十本ほど植えてあり、ドウダンの庭です。
庭は紅葉の時期が最高で、醍醐味を味わえます。
 陽当りの具合で、紅葉の時期、紅葉が違い、まだ本格的に紅葉しないのもあります。














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フォクスフェイス


 姪が珍しいものだといって持ってきてくれました。
昨年奈良へ旅行にいったとき、これを栽培しているのをみて、興味をもち、今年苗を取り寄せ植えました。
 順調に育ち、実をつけてくれ、珍しいものですので持ってきました。
 ブラジル原産のナス科の植物で、「ツノナス」といわれていましたが、実の形が狐の顔に似ていることから「フォクスフェイス」といわれるようになりました。
 観賞用の植物ですが、見たこともなく、珍しい植物です。
 
 早速、いただいたのを床の間に飾っておきました。





       
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サザンカ

サザンカは人気があるようで多くの家に植えてあります。
生垣に植えている家が多く、一時のドウダンのような感じがします。
 我が家では二本植えてありますが、一本は日当たりがよくないせいか、まだ花より蕾のほうが多いです。
 サザンカの花が咲いてくると、冬の訪れを感じます。










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ミヤマシキミ

 ミヤマシキミの実はセンリョうより大きく、色も濃く長持ちするので正月に使っています。
 暮れにいただいたのが、終わりになる三月には根が生えて、それを地植えしたのが大きくなり、実をつけています。
ミヤマシキミは雄木と雌木をいっしょに植えないと、雌木でも実をつけてくれません。
 名前からしてどこにもある樹ではなく、貴重です。





 雄木に咲いている花です。雌木にもついています。


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