元気よくタイトル書いたけど、実は今回はそんなに気合が入っていない。
3年前ほどの好条件ではなかったし、前回かなーり観察したのでまぁ、前見たしな、っていう感覚もあって。
実際今日はお疲れ気味で帰宅して飯も普段よりテキトーに済ますぐらいだったし、自宅から見えるなら見ようかなってなぐらい。
で、実際、一応窓から身を乗り出せば見えました!
3年前と同じように写真をとっても面白く無い。3年前との違いはなにか。機材である。
おーし、じゃあバルバーになるか!
本当は皆既月食前から皆既月食を含めて皆既月食が終わるところまでをバルブ撮影して、ここが地球の影だぜー!って撮りたかったのだが、
1. OM-D(e-m5)のバルブ撮影は30分が限界なこと。皆既月食な時間が1時間ほどあるのでその前後も合わせると1時間半ぐらいは取れて欲しかった。
2. そもそも家のベランダから微妙に見えんwww 致命的ww
つーわけで、皆既月食が終わる辺りから部分月食→満月に戻るアタリの30分だけバルブ撮影してみました。

今回の皆既月食の唯一の写真ですw
説明がないとタダの光の帯だなこりゃw
左下が皆既月食終わる寸前(或いは終わった直後)で、右上が…満月までは戻ってないなあ。
帯のウチ、左下側に有るちょっと赤い部分が地球の影になって見えにくい、所謂赤い月の部分で、上がわの眩しい所がフツーに見える月の部分。
左から右に向かって、マブリ位部分が広がっていく様子がわかる → つまり月が満ちていってるということ。
一番右の右端が若干暗いので、まだ完全に満月には戻ってないようだ。
うーん。まあまあ面白い写真になったけど、やっぱり最初狙った通りのバルブ撮影したかったなあ。
次回の皆既月食で気合いが入っていればなんとかして試してみようかね。30分バルブ x3 を無理やり合成するとか。PCつかって編集するのは好きじゃないけど重ねるだけなら原理的には単なるバルブ撮影したのと同じハズやし許容範囲ということでw
ま、とにかく。今日は皆既月食でしたよ!
3年前ほどの好条件ではなかったし、前回かなーり観察したのでまぁ、前見たしな、っていう感覚もあって。
実際今日はお疲れ気味で帰宅して飯も普段よりテキトーに済ますぐらいだったし、自宅から見えるなら見ようかなってなぐらい。
で、実際、一応窓から身を乗り出せば見えました!
3年前と同じように写真をとっても面白く無い。3年前との違いはなにか。機材である。
おーし、じゃあバルバーになるか!
本当は皆既月食前から皆既月食を含めて皆既月食が終わるところまでをバルブ撮影して、ここが地球の影だぜー!って撮りたかったのだが、
1. OM-D(e-m5)のバルブ撮影は30分が限界なこと。皆既月食な時間が1時間ほどあるのでその前後も合わせると1時間半ぐらいは取れて欲しかった。
2. そもそも家のベランダから微妙に見えんwww 致命的ww
つーわけで、皆既月食が終わる辺りから部分月食→満月に戻るアタリの30分だけバルブ撮影してみました。

今回の皆既月食の唯一の写真ですw
説明がないとタダの光の帯だなこりゃw
左下が皆既月食終わる寸前(或いは終わった直後)で、右上が…満月までは戻ってないなあ。
帯のウチ、左下側に有るちょっと赤い部分が地球の影になって見えにくい、所謂赤い月の部分で、上がわの眩しい所がフツーに見える月の部分。
左から右に向かって、マブリ位部分が広がっていく様子がわかる → つまり月が満ちていってるということ。
一番右の右端が若干暗いので、まだ完全に満月には戻ってないようだ。
うーん。まあまあ面白い写真になったけど、やっぱり最初狙った通りのバルブ撮影したかったなあ。
次回の皆既月食で気合いが入っていればなんとかして試してみようかね。30分バルブ x3 を無理やり合成するとか。PCつかって編集するのは好きじゃないけど重ねるだけなら原理的には単なるバルブ撮影したのと同じハズやし許容範囲ということでw
ま、とにかく。今日は皆既月食でしたよ!
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