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めぐる季節 花華の雪月花

その日々の魅せられた風景、花、鳥など・・・etc
拙い画像の数々ですが、見ていただければうれしいです。

今尾の左儀長 Ⅱ

2019-02-23 23:17:55 | 風景

前回の続きです。

 

恵方の東北東に倒された竹神輿、その倒れ方で吉兆を占うのだそうです。

 

テレビ局が取材に来ていました。

 

炎が小さくなると、若衆たちが十字の竹竿を持って一列に。

 

「 灰除け 」 です。

次の神輿を迎えるために灰を押していきます。

地面はまだ熱いので、足元には水をかけて臨んでいます。

 

竹竿を跳ね上げて灰を舞わせます。

この灰をかぶると1年間無病息災で過ごせるのだそうです。

灰だけならいいのですが、火の粉も一緒なので衣服につくと焦げてしまうのです。

 

そして次の竹神輿が運ばれてくるのです。

 

2基並びました。

 

先ほど押しのけた神輿の火を藁につけ・・・・

 

2基の神輿も燃やします。

 

次に神輿を持ってくる自治会の若衆が 「 灰除け 」 をします。

こうして12の自治会の神輿が燃え終わる、夕方5時頃まで続きます。

寒くはなかったけど、風が強くて煙が目にしみ涙をふきふきしながらでしたが、面白い行事でした。


今尾の左儀長 Ⅰ

2019-02-21 22:20:38 | 風景

海津市平田町の秋葉神社で行われる正月行事の一つ 「 火を崇め火伏を祈願する 」 神事、左儀長を見てきました。

毎年、2月第二日曜日に開催が決められています。

400年ほどの歴史をもつ岐阜県の重要無形民俗文化財です。

 

高さ約6m、重さ約1.5tの 「 竹神輿 」 が境内に運び込まれてきます。

町内ごとに1基づつありますが、俵町は3基作ってありました。

 

 

神輿を回しながら指定の場所にもって行きます。

 

そろいの長襦袢に白足袋姿の若衆。

奇抜なメイクを施した歌舞伎ものたちですね。

 

宮司の手から神前の忌火が藁にうつされます。

 

若衆の持つ藁で、 「 竹神輿 」 に火がつけられます。

 

火は勢いよく燃え上がり、すぐに大きな火柱になります。

 

火が落ち着いてくると、若衆が水に浸した縄を持ち神輿の周りを右往左往跳び周り、神輿を恵方の方角に倒します。


瀬戸蔵ミュージアム

2019-02-19 23:48:24 | 風景

朝からの雨は1日中降り続いていました。

午後になってからのほうが気温が下がってきたような・・・・ 

今は雨も止んだけど、スーパームーンは見えません。

 

子供の頃、大人たちが 「 せともの 」 と言っているのを聞いて、陶器すべての総称が 「 せともの 」 だと思っていました。

その中には 「 美濃焼き 」 や 「 萬古焼き 」 があったかもしれませんが、

それほど 「 瀬戸焼 」 が生活の中に多かったということでしょうねぇ。