お茶碗やお皿を並べて作られたお雛さま。
瀬戸市は焼き物の町です。
さくらの花びら型のお皿がかわいい~
前回の続きです。
恵方の東北東に倒された竹神輿、その倒れ方で吉兆を占うのだそうです。
テレビ局が取材に来ていました。
炎が小さくなると、若衆たちが十字の竹竿を持って一列に。
「 灰除け 」 です。
次の神輿を迎えるために灰を押していきます。
地面はまだ熱いので、足元には水をかけて臨んでいます。
竹竿を跳ね上げて灰を舞わせます。
この灰をかぶると1年間無病息災で過ごせるのだそうです。
灰だけならいいのですが、火の粉も一緒なので衣服につくと焦げてしまうのです。
そして次の竹神輿が運ばれてくるのです。
2基並びました。
先ほど押しのけた神輿の火を藁につけ・・・・
2基の神輿も燃やします。
次に神輿を持ってくる自治会の若衆が 「 灰除け 」 をします。
こうして12の自治会の神輿が燃え終わる、夕方5時頃まで続きます。
寒くはなかったけど、風が強くて煙が目にしみ涙をふきふきしながらでしたが、面白い行事でした。
海津市平田町の秋葉神社で行われる正月行事の一つ 「 火を崇め火伏を祈願する 」 神事、左儀長を見てきました。
毎年、2月第二日曜日に開催が決められています。
400年ほどの歴史をもつ岐阜県の重要無形民俗文化財です。
高さ約6m、重さ約1.5tの 「 竹神輿 」 が境内に運び込まれてきます。
町内ごとに1基づつありますが、俵町は3基作ってありました。
神輿を回しながら指定の場所にもって行きます。
そろいの長襦袢に白足袋姿の若衆。
奇抜なメイクを施した歌舞伎ものたちですね。
宮司の手から神前の忌火が藁にうつされます。
若衆の持つ藁で、 「 竹神輿 」 に火がつけられます。
火は勢いよく燃え上がり、すぐに大きな火柱になります。
火が落ち着いてくると、若衆が水に浸した縄を持ち神輿の周りを右往左往跳び周り、神輿を恵方の方角に倒します。
朝からの雨は1日中降り続いていました。
午後になってからのほうが気温が下がってきたような・・・・
今は雨も止んだけど、スーパームーンは見えません。
子供の頃、大人たちが 「 せともの 」 と言っているのを聞いて、陶器すべての総称が 「 せともの 」 だと思っていました。
その中には 「 美濃焼き 」 や 「 萬古焼き 」 があったかもしれませんが、
それほど 「 瀬戸焼 」 が生活の中に多かったということでしょうねぇ。