めぐる季節 花華の雪月花

その日々の魅せられた風景、花、鳥など・・・etc
拙い画像の数々ですが、見ていただければうれしいです。

田んぼや草むらで・・・・鳥やチョウ

2021-06-30 23:04:22 | 動物・鳥・昆虫

今日は仕事が休みでした。

しかし、予想のつかない空模様で洗濯物を出したりしまったり・・・・

曇ってたり、静かな雨くらいならベランダに干しておきますが、

お昼ごろ雨が降りこむほどの強い降り方に部屋に入れたら、しばらくして日差しが戻ってきたので

外に干しなおしたら横殴りの雨。

降ったりやんだりの繰り返し、普通の降り方なら濡れないので慌てなくていいんだけど~

 

 

淡竹の花が咲いていた場所の近辺で見かけたもの。

「 サトキマダラヒカゲ 」

 

「 ツバメシジミ 」

 

「 ヤマトシジミ 」

 

「 カタツムリ 」

 

 

「 カルガモ 」

 

「 ケリ 」

 

「 キジ 」

このメスは近くにオスがいましたが、撮り逃しました。

 

別の場所で見つけたオスのキジ。

 

「 ? 」

かなり離れたところで道路を行って戻って、林の中に入っていきました。

これは何でしょう?


120年に一度の淡竹の花

2021-06-29 23:19:13 | 

午前中から左目がゴロゴロして気になっていた。

終始じゃなくて、時々なので仕事中は忘れていたくらい。

帰宅してからも目薬を差したり、シャワーで流したりしてみても治らない。

「何か入ってる?」と、息子に見てもらったら、

「うん?う~ん?」

右や左に角度を変えて見てくれ、細~い繊維片を取ってくれた。

やっと違和感がなくなり、すっきりした~

 

 

60年や120年に一度咲くという竹の花。

一斉に花が咲いた後は枯れてしまうそうです。

そんな光景が、日本各地で起きているらしいのですが・・・・

2010年代から目立ち始め、

開花のピークは、2020年代と考えられているそうです。

ということは、これからあちこちで開花が見られるかもしれませんね。

 

「 淡竹の花 」

枯れ色の竹が淡竹です。

 

花からぶら下がっているのは雄しべになります。


花手水 by 南宮大社

2021-06-28 23:33:15 | 

朝はすっきりと晴れた青空、午後になるとやや曇ってきました。

会社では「 洗濯物干してあるけど、大丈夫かなぁ~ 」と気になってる声も聞こえたけど

仕事中は大丈夫でしたよ。

夕食の頃、気付いたら雨が降り出していました。

今も激しくはないけど、ずっと降り続いています。

 

 

「 美濃国一宮 南宮大社 」

毎月1日と15日は「 花手水の日 」


夕方の虹・梅花藻・ネムノキ

2021-06-27 22:38:39 | 花と風景

朝から雨は降りそうな空模様。

でも今までみたいに降りそうで降らない1日かと思っていました。

しかし、こういう時に限って裏切るものですね。

一時ですが降ってきました。

そんな梅雨らしくない雨でしたが、置き土産は「 虹 」

薄っすらと~

 

 

田園の水路の中の「 バイカモ 」

キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草の水草

勢いよく流れる水に揺蕩うようでいて、しかししっかり頭をもたげています。

 

 

 「 ネムノキ 」 マメ科ネムノキ亜科の落葉高木

夕方、眠るように葉を閉じますが、代わりに淡紅色の花を咲かせます。

 

ずっとネムノキの花は朝咲くものだと思っていましたが、じつは夕方開くのですってね。


コウホネの季節

2021-06-26 23:41:36 | 花と蝶

以前はたくさん咲いていたコウホネの花。

思いついて見に行ったら、ずいぶんと少なくなっていました。

人の目を避けるように離れた場所にひっそりと。

「 各務野自然遺産の森 ひすい池 」

 

「 メスグロヒョウモン 」

駐車してる車に水分があったのでしょうか。

 

 

結婚式の前撮りでしょうか。

後撮り? それとも「 フォトウエディング 」?

お幸せに!!