いろんな「お客」が世の中存在するものだが、先日はなかなか濃い新キャラが登場した。
年齢不詳だが、多分4,50代のオッサン。
何故か頭に アイルー(白いほう) のぬいぐるみをかぶって、一人で買い物に来ていた。
シンセサウンドの先駆けのような、大きな四角い白ぶちの眼鏡と、長く伸ばした白いヒゲ←でもまばら。
服装は上下バラバラの変なジャージとサンダルで、携帯のストラップは ドコモダケ だった。
歯並びが悪く、ずっとガムをくちゃくちゃ嚙みながら、どこの方言ともつかぬ、昔のギャグアニメ調とも思える話し方をしていた(ダミ声)。
どうやらこのあたりの人ではないようだが、詳細不明。 アイルー村出身かもw
そのオッサンに、いきなり軽快に、クレームをつけられたんですわwww
…実は今、うちの一帯でCDを買える店って、一軒もないんですよ!
だからまさにゾンアマ一人勝ちって感じなんだ。
あとは、ニコニコの作業用で済ませてるくらい。。。
そのオッサンはCDを買いたいらしいが、CDショップが店内にない事を伝えると、
軽快なアニメボイスで無表情に 「えーなにそれ」 「じゃあ店長呼べよー」 と言ってきた。
「すいません、今店長は不在で…」 「あっそう」 ──反応も軽かった。
それから 「じゃあどこ行けばいいんだよー」 とオッサンがごねるので、周りの従業員も巻き込んで最寄のCDを買えそうな場所を説明しようとしたが、やっぱりアイルー村から出てきたばかりじゃ、よく分からなかったらしい。
「もういいよークレーム書かしてよ」
軽いノリで、お客さまの声のコーナーに向かうオッサン。
やれやれやっと解放されると思ったら、なぜか私も同行する事になってしまった。
土地勘がない割には、このあたりの地価がどうとか、地主がバカだとか、国土交通省がどうとか、
そんな話を長々と聞かされてしまった。。。
マジ謎すぎるオッサン。。。
自分は官僚と繋がりがあるとかなんとかも言ってた気がするが、忘れた!
「え、この紙どうやって書くの」 「ペンは」 「そうか」
あくまで無表情なまま、ノリノリにクレームを書き始めたところで、私はそそくさと逃げてきた!!
逃げ切ったって言うより、そもそも逃げ遅れた感がパネェっていうねwww
一歩間違うとマジ語りになっちゃうんだが、とにかくチョット変な(笑)感じの客の応対って、大概私にまわってくるんですw
みんな、さーっと逃げていくからね… 私がいわば売り場の福祉担当ですよ!
自分も相当変なんで、まぁあまり苦にならないってのもあるしw
今回のオッサンの場合も、みんな笑いをこらえるのが大変だったようでね~www
Σあのネコのかぶりものはなんだ、と!
でも私は自分もああいうかぶりもの持ってるし、ウチのは牛だけど…。
よく耳もつけてるし、っていうか着ぐるみを着たりして家で過ごしてるので、みんなとは違い
☆☆耐性は既にあったのだった!!☆☆
なので、見事に笑わずにあの難局を乗り越えたw
ちなみにその一件の後には、食品売り場でふつーに買い物をしているオッサンのモフモフな姿が目撃されている。
個人的には、あのアイルーはただのゲーセンの景品だろうから、むしろあの眼鏡のほうが気になった。
キ~ミ~に~ ムーネキュン♪ (キュン♪)
あと、ガム!!
ガムは気になるだろ…!
でも、こーゆー変な客が、私は好きですけどねw
こうやって嘲っていてもねw
これからも続々珍キャラに登場して欲しいわけなんですねw
年齢不詳だが、多分4,50代のオッサン。
何故か頭に アイルー(白いほう) のぬいぐるみをかぶって、一人で買い物に来ていた。
シンセサウンドの先駆けのような、大きな四角い白ぶちの眼鏡と、長く伸ばした白いヒゲ←でもまばら。
服装は上下バラバラの変なジャージとサンダルで、携帯のストラップは ドコモダケ だった。
歯並びが悪く、ずっとガムをくちゃくちゃ嚙みながら、どこの方言ともつかぬ、昔のギャグアニメ調とも思える話し方をしていた(ダミ声)。
どうやらこのあたりの人ではないようだが、詳細不明。 アイルー村出身かもw
そのオッサンに、いきなり軽快に、クレームをつけられたんですわwww
…実は今、うちの一帯でCDを買える店って、一軒もないんですよ!
だからまさにゾンアマ一人勝ちって感じなんだ。
あとは、ニコニコの作業用で済ませてるくらい。。。
そのオッサンはCDを買いたいらしいが、CDショップが店内にない事を伝えると、
軽快なアニメボイスで無表情に 「えーなにそれ」 「じゃあ店長呼べよー」 と言ってきた。
「すいません、今店長は不在で…」 「あっそう」 ──反応も軽かった。
それから 「じゃあどこ行けばいいんだよー」 とオッサンがごねるので、周りの従業員も巻き込んで最寄のCDを買えそうな場所を説明しようとしたが、やっぱりアイルー村から出てきたばかりじゃ、よく分からなかったらしい。
「もういいよークレーム書かしてよ」
軽いノリで、お客さまの声のコーナーに向かうオッサン。
やれやれやっと解放されると思ったら、なぜか私も同行する事になってしまった。
土地勘がない割には、このあたりの地価がどうとか、地主がバカだとか、国土交通省がどうとか、
そんな話を長々と聞かされてしまった。。。
マジ謎すぎるオッサン。。。
自分は官僚と繋がりがあるとかなんとかも言ってた気がするが、忘れた!
「え、この紙どうやって書くの」 「ペンは」 「そうか」
あくまで無表情なまま、ノリノリにクレームを書き始めたところで、私はそそくさと逃げてきた!!
逃げ切ったって言うより、そもそも逃げ遅れた感がパネェっていうねwww
一歩間違うとマジ語りになっちゃうんだが、とにかくチョット変な(笑)感じの客の応対って、大概私にまわってくるんですw
みんな、さーっと逃げていくからね… 私がいわば売り場の福祉担当ですよ!
自分も相当変なんで、まぁあまり苦にならないってのもあるしw
今回のオッサンの場合も、みんな笑いをこらえるのが大変だったようでね~www
Σあのネコのかぶりものはなんだ、と!
でも私は自分もああいうかぶりもの持ってるし、ウチのは牛だけど…。
よく耳もつけてるし、っていうか着ぐるみを着たりして家で過ごしてるので、みんなとは違い
☆☆耐性は既にあったのだった!!☆☆
なので、見事に笑わずにあの難局を乗り越えたw
ちなみにその一件の後には、食品売り場でふつーに買い物をしているオッサンのモフモフな姿が目撃されている。
個人的には、あのアイルーはただのゲーセンの景品だろうから、むしろあの眼鏡のほうが気になった。
キ~ミ~に~ ムーネキュン♪ (キュン♪)
あと、ガム!!
ガムは気になるだろ…!
でも、こーゆー変な客が、私は好きですけどねw
こうやって嘲っていてもねw
これからも続々珍キャラに登場して欲しいわけなんですねw