なんとなく、ペルシャの映画流し見してた。
内容はほぼほぼ憶えてないけど、雰囲気に惹かれるよね、ペルシャって。
・・・あそこも宦官がいたんだなあ。
宦官の悪人率たっけーwww
今まで見てきた古代ドラマ、9割9分宦官が悪役だぞ!(;'∀')
~からの唐突な腐妄想(しかも邪道)で申し訳ないんだけど★
キダさぁ、真DMシリーズ、大好きなんだよねぇ★
あれの二次創作のクオリティの高さが軒並み凄かったってのもあってサ。
だからってヘイシーン×セトにいく人はほぼ皆無だと思われるし、実際激レアではあるんだけどネ。
ヘイシーン×セトは良き。
あらゆる歴史モノに、ヘイシーン×セト腐妄想を差し込みたい。
あ、でもメインはファラセトですけどね!!(ファラセト作品の名作率の高さよ…)
なんだけれども
(悪役だし※偏見)ヘイシーン宦官設定もありかな~なーんて思ってるうちに…
セト×ヘイシーンもありじゃね?(*´▽`*)
っていう、不意の目覚め。
宦官でもそうでなくても。 セト×ヘイ、良き。 HEEEEEYY!!!!
このところ「オス堕ち♂」が趣味の私ですので笑。
あんなおっさんを嫌々攻めさせられるセトは、実に風流である=3
・・・
セトは最初から己の野心を持って、ヘイシーンの臣下になったわけですよね。
そこで偏愛を受け、 攻♂として(笑) 仕込まれて、
んで王の寝首をかく謀略をヘイシーンの指示で行うという体で、今度はユギに近づくわけですね。
ユギは年下の少年王という事もあり、正直見くびっていたろところ…
神秘的な不思議な魅力と、聡明さ、そこはかとなく漂う王気に、いつの間にかすっかり当てられてしまうという…。妄想。
(^u^)
遊び相手になってくれと頼まれ、余裕かまして得意のボードゲームで勝負をするも、まさかの人生初黒星。
その罰ゲーム()で、予定通り同衾を命じられたまでは、まだ我慢がいったが。
まぁその…詳しく書けないが… とにかくテクニシャンなんでしょう、少年王はw
「そなたが上になれ」
「そんな…。王であり神である陛下に対し、一介の神官に過ぎぬ私が、どうして上になどなれましょう(上って「攻め」だろうな)(大丈夫、慣れてる)」
「そんな堅苦しい話はよい。オレの事もユギと呼んでくれて構わないぞ。
…オレは、下から乱れる様を眺めるのが好きなのだ」
「ユギ…陛下。陛下がそう仰せならば…(まさか、そっち?汗)」
「まずはそうだな。オレの顔を跨いでみせよ」
「そっ…そんなご無礼は、とても…!!(跨ぐ…って…)(跨いだら…)」
「恥じらっているのか?ふふ…意外と愛いヤツめ」
((自重)))
まぁ結局ね、企みは全部バレてるわけなんですよねw
それでも可愛がってやろうという自信と余裕なんすよ。さすが王w
一方のセトは後ろは初めて()でも、それでも十分下準備はしてきたはずなんですがね…
調子を狂わされまくりで、当初の目的を果たしきれず…。
「こっちは初めてだったのだな。何故隠していた」
「隠したつもりはございません…。ただ、まさか、その…。まだお若い陛下があのような…」
「遠征で連れ帰った捕虜の中に、面白い男がおってな。その男が妙な事に詳しいのだ。
まぁそんな事はよい。今夜は楽しかったぞ」
「…私がしたのは、せいぜいゲームのお相手くらいですが…」
「楽しかった。そなたは今まで戦った中で、最も手強かったわ。また頼むぞ」
「お喜び頂けたのであれば幸いです。いつでもお相手致します(内心舌打ち)」
「そして… 別の、相手の方だが…」
「……!」
「従順そうに振る舞いながら、その実プライドが高いな。こんなに懐かない猫だとは思わなかった」
「……くっ……」
「…オレは待つぞ。そなたがその気になるまでな」
「私は…、いつでも構いません…」
「いいや。そのうちに、そなたの方から抱いて欲しいと、きっと喉を鳴らしてくる。
オレはその時を待つ」
「……………(なんだこいつは…!!)」
「信じて待っておるぞ、セト」
「ユギ… 陛下…」
「早く我が物になれ」
・・・
オチなんかない★
嫌々攻めるのブーム。
そして、攻のヤツが受けるのも堪らんって話。以上(;''∀'') スマン。