プロフの好きなゲーム欄に「ウルティマ~聖者への道」って書いてるはずのキダだけど、実は自力でクリアしていない!(徳−)
あまりに世界観が好きすぎるんで、書いてしまっただけなんだ…(徳−)
で、改めてプレイ動画見ながらウィキ見てた。
前にも記事書いた気がするけど、ここじゃなくて個人サイト時代だったかも知れんので、一応再度メモ。
各地のダンジョンが、8つの徳と相反する概念そのものなのが実に面白い。
しかもそれらのダンジョンが、最深部で四次元的に全部繋がっているのも素晴らしい。
(つまりそれぞれの徳も背徳もまた、相互に関連するものだと言う事だと解釈した)
(実際に、それら全てを極める事で主人公はアバタールになるわけで…)
というわけでどこのダンジョンもあれこれと経由できるわけだけど、
外に出る際には、そのダンジョンのエリアの反対の「徳」を司さどる場所に出るというあたりが、最高にナイスで渋くてロマンティックでかっこよくてね★
最初にその仕組みを知った時にえらい感動して、以来絶対にこのときめきを忘れないと心に誓ったのだった。。。
(徳とその反対のダンジョン)
優しさ ←→ デスパイス(軽蔑)
名誉 ←→ シェイム(恥)
勇敢さ ←→ ダスタード(卑怯)
公平さ ←→ ロング(不正)
献身 ←→ コブト(貪欲)
誠実さ ←→ デシート(不実)
清らかさ ←→ ヒスロス(…?)
※ヒスロスの語源はヒステリシスではないかとキダの推測。
「摩耗」「消失」とかの意味でしょ?要は「スレちゃった」って事なんじゃ?w
あれ?8徳のうちの1つ、謙虚さにだけダンジョンがない!!
…ウルティマの8徳は、「愛」「勇気」「真実」の3原理(のうちいずれかの組み合わせ)からそれぞれ成り立ってる。
ダンジョン内では、それぞれの「徳」の共通原理の祭壇などを介して、各エリアがそれぞれ繋がっているんだよねー。
Σこういうとこが本当に体系的で奥深&かつ芸コマで、すごくときめくんですよ!!
…で、実は「謙虚さ」に関してだけは、実はその3原理のどれにも属さない。完全に独立したものだ…というのがウルティマの考え方らしいんだよね。
なので、共通の祭壇も通路も作れないから、ダンジョンもない。という事なんだろう。多分。
多分ね。
更にこの3原理と8徳の関係や、ついでにガーゴイルのほうの3原理についても、実に面白いところなんだけど。
さすがにうろ覚えだし、調べ直したいが。どうも上手く探せないなぁ…あるのかな?そういう需要、今この時代w
とにかく雰囲気が好きでさ。あの渋いレトロファンタジー感が。音楽も素晴らしい。
街の人の話もどこか唐突で全てが謎かけみたいで、で、実際謎だらけ★
(私はモンデインのガイコツを使って街を壊滅させてしまったんです!)
↑この唐突さが好き。トレマーって誰だ。酒場でチップをはずめっていきなりそれ言う?
徳のない者は上れない無限ループも地味に怖かったしwドアは開かないし、色々大変w
子供の頃はさっぱり理解できなくて進めなかったゲームなんだが、大人になってようやくあの世界の仕組みが少し分かった時の、あの爆発的なロマンといったらなかった!
徳の概念と、世界形成のギミックが凄く好きです。自力でMAPを描いてダンジョンを攻略したのも楽しかったし。
…まさかあの馴染み知ったロード・ブリティッシュの城内に、ダンジョンへの入り口があるとは思わなんだ。気付くまでに15年かかった!それだけでも超ロマンだしさ。
自分はゲームでさ、確かにキャラとかストーリーは重視するよ?
でもそれは基本的には減点法でw 価値観が合わなけりゃやめるけど、みたいなラインだよね。特別ツボにハマらない限りはねw
でも一番心ときめくのが、こういう「世界の成り立ち」なんだよな~。
あまりに世界観が好きすぎるんで、書いてしまっただけなんだ…(徳−)
で、改めてプレイ動画見ながらウィキ見てた。
前にも記事書いた気がするけど、ここじゃなくて個人サイト時代だったかも知れんので、一応再度メモ。
各地のダンジョンが、8つの徳と相反する概念そのものなのが実に面白い。
しかもそれらのダンジョンが、最深部で四次元的に全部繋がっているのも素晴らしい。
(つまりそれぞれの徳も背徳もまた、相互に関連するものだと言う事だと解釈した)
(実際に、それら全てを極める事で主人公はアバタールになるわけで…)
というわけでどこのダンジョンもあれこれと経由できるわけだけど、
外に出る際には、そのダンジョンのエリアの反対の「徳」を司さどる場所に出るというあたりが、最高にナイスで渋くてロマンティックでかっこよくてね★
最初にその仕組みを知った時にえらい感動して、以来絶対にこのときめきを忘れないと心に誓ったのだった。。。
(徳とその反対のダンジョン)
優しさ ←→ デスパイス(軽蔑)
名誉 ←→ シェイム(恥)
勇敢さ ←→ ダスタード(卑怯)
公平さ ←→ ロング(不正)
献身 ←→ コブト(貪欲)
誠実さ ←→ デシート(不実)
清らかさ ←→ ヒスロス(…?)
※ヒスロスの語源はヒステリシスではないかとキダの推測。
「摩耗」「消失」とかの意味でしょ?要は「スレちゃった」って事なんじゃ?w
あれ?8徳のうちの1つ、謙虚さにだけダンジョンがない!!
…ウルティマの8徳は、「愛」「勇気」「真実」の3原理(のうちいずれかの組み合わせ)からそれぞれ成り立ってる。
ダンジョン内では、それぞれの「徳」の共通原理の祭壇などを介して、各エリアがそれぞれ繋がっているんだよねー。
Σこういうとこが本当に体系的で奥深&かつ芸コマで、すごくときめくんですよ!!
…で、実は「謙虚さ」に関してだけは、実はその3原理のどれにも属さない。完全に独立したものだ…というのがウルティマの考え方らしいんだよね。
なので、共通の祭壇も通路も作れないから、ダンジョンもない。という事なんだろう。多分。
多分ね。
更にこの3原理と8徳の関係や、ついでにガーゴイルのほうの3原理についても、実に面白いところなんだけど。
さすがにうろ覚えだし、調べ直したいが。どうも上手く探せないなぁ…あるのかな?そういう需要、今この時代w
とにかく雰囲気が好きでさ。あの渋いレトロファンタジー感が。音楽も素晴らしい。
街の人の話もどこか唐突で全てが謎かけみたいで、で、実際謎だらけ★
(私はモンデインのガイコツを使って街を壊滅させてしまったんです!)
↑この唐突さが好き。トレマーって誰だ。酒場でチップをはずめっていきなりそれ言う?
徳のない者は上れない無限ループも地味に怖かったしwドアは開かないし、色々大変w
子供の頃はさっぱり理解できなくて進めなかったゲームなんだが、大人になってようやくあの世界の仕組みが少し分かった時の、あの爆発的なロマンといったらなかった!
徳の概念と、世界形成のギミックが凄く好きです。自力でMAPを描いてダンジョンを攻略したのも楽しかったし。
…まさかあの馴染み知ったロード・ブリティッシュの城内に、ダンジョンへの入り口があるとは思わなんだ。気付くまでに15年かかった!それだけでも超ロマンだしさ。
自分はゲームでさ、確かにキャラとかストーリーは重視するよ?
でもそれは基本的には減点法でw 価値観が合わなけりゃやめるけど、みたいなラインだよね。特別ツボにハマらない限りはねw
でも一番心ときめくのが、こういう「世界の成り立ち」なんだよな~。