※ネタバレ！！
うちのメンバーは技のデパート状態なんで、とりあえず誰に当たっても大負けはしない。
非効率的なものぐさプレイなんだけど、ここんとこ、大体BOSS戦も一発でクリアしてるなあ。
ユリコも一発。 …といっても、半数近く死んだ状態だったんで、かなり経験値損してるんだけどねｗ
やり直すのめんどいからセーブ上書きしちゃったよｗ ははは。
あとなんか、ボスが銃弱点ってイメージ、あんまりなくない？
ハイクラスであればあるほどさー 銃が効くって…あんまり…（ファンタジー慣れしてるせいだろうけど）。
だから気付くの遅れたわ、リリス戦。
…
そうなんすよー リリス倒しちゃったんすよー！！
ヨナタンと共に行くことになったよ・・・。
つうか最初、ヨナタンが何で泣いてたのか分かんなかったな。
ロウ属性の人って泣かないイメージだし、え、実はそんなに友情感じてたのかよっていう。
こっちはもう最初から、離別するって頭でプレイしてるからね、正直そこまで ねｗ
いっやーーーー
マジで逆さヒルズ気持ち悪くて、それでプレイする気力ごっそりなくなってたんだけど、
結局タヤマサンダーが語ったのは、ほんの一部だけだったな。
気付く人だけ気付けばいいっていうスタイルか。 ま、じゃなきゃ未成年に売れないもんねｗ
しかも、あんだけの地獄絵図の中で、 くまったな って…
いや、こっちこそくまったなって感じなんすけどｗｗ もーｗｗ
イザボールートってどうやったら行けたんだ？
誘われなかったから、結果的にこうなったんだけど・・・。
Σあ、あと４天使ひでえなアレ。 私が言えたクチじゃあないが、、、
元々のデザインが美しすぎるから、どうしてもなあ、、、 どういうことなの、、、
で、作中もっとも気持ち悪くてもっとも嫌だったヒルズなんだけど、
何故か結果的に奴らに肩入れすることになってしまった。
なんかさー タヤマもリリスも、それぞれ消極的・積極的に、悪魔と共存しようとしてたんだよね。
属性的には逆のベクトルのはずが、実はそうでもないっていう。
（主人公、虚しい・・・）
そのリリスの主張だけど、
自分が悪魔を肯定して生み出してる立場で、その悪魔と何とか折り合いをつけるために一部の人間を、
すげえ残酷な方法でだけど、犠牲にすることで、なんとか人類を存続させようとしてる奴をさ、
悪だ、 自分より悪だ、 っていうのは、筋通らな過ぎると思ってさ。
それに、東のミカド国も、 阿修羅会も、 ガイア教も、
結局、『弱者』切り捨て社会っていう点では全部一緒じゃねーか！！
一応自由競争っていってもねえ、弱い奴はやっぱり弱いから、結果的に変わらんわ<ガイア教
っていう虚しさを覚えていたので、そこにきて唯一平等をうたった天使どもが目新しくて、
だからとりあえずあの天使らについてみることにした。。。
わけです☆
実績的にも、あの今の東京の暮らしとミカド国だったら、ミカド国の暮らしのほうがマシだったじゃん。と思うし。
あと、印象としては大差ないけど、リリスは精神論、タヤマサンダーは方法論なんだよねえ…
タヤマは受け身の立場だからそうなるんだろうけどさ。 気持ち悪いけど、やめさせたいけど、主張に矛盾点は少ないのかなと思った。。。
でも許さん。 でも吐きそう。。。
しっかしなんだろうな、やっぱ今回スッキりしないよな～。
法による秩序ってなんなんだろうな。 ロウってなんなんだろうなってカンジだわ。
あの天使たちが正しい人たちだけで国を作るとか言ってるのも、
それも『弱者切り捨て』って十分言えるし、
そうなると四者が四者ともに全部違う形での『弱者切り捨て』を、謳ってるわけだよね。
(違う形とはいっても、つまるところ切り捨てられる層は重複してるしね。それこそキチジョージとかさあ… 虚無感)
うわーなんか・・・ これがリアルともいえるいっぽうで、どうにかならなかったのかという気持ちにもなる；
とにかくほんと、スタンスが！
ところで タクティクスオウガの『バルマムッサの悲劇』で、 一部の人を犠牲にすることで多くの人を救う方針に賛成するかどうかでルート分岐するけど、
あれって、『最大多数最大幸福』に基準があるのか、それとも『上司の命令には必ず従うかどうか』に基準があるのか、未だに微妙だ。
… 両方といいたいところだが、 両方、って回答だと、そこに多少の矛盾・葛藤も生まれるんだよね。う～む…
って考えると、結局弱者切り捨て以外のモデルっていうものが、どこにも存在しない？ って思っちゃうんすよ。
何を悪とか弱者に設定するかの問題、ってとこまで視点を下げれば、ほんとにもう、 全人類みな 弱者切り捨てですからね。
そうなってくると、 なんかもう、
…だよな～ だってさ 法の秩序なんて、
そもそもドロ沼の競争で勝った奴が自分に都合のいいように作るものなんだから、
（それをドロ沼状態で運用していくわけだし…）
ロウとカオスが対立するっていう発想自体、末端の個人のレベルでしか純粋には成り立たないんじゃなかろうか？
もっと宗教寄りの枠組みじゃないと、多分すっきりはしないな。
あーあ イザボーと二人でどっか行って、世界なんて滅んでしまえばいいじゃん。
みたいなとこにしか生き場所ないわー。
でもイザボーに誘われなかったんす。 フラれちゃったかな。 ははは…
なんか2周する気に今のところならないんだけど、分岐が気になるな。
うちのメンバーは技のデパート状態なんで、とりあえず誰に当たっても大負けはしない。
非効率的なものぐさプレイなんだけど、ここんとこ、大体BOSS戦も一発でクリアしてるなあ。
ユリコも一発。 …といっても、半数近く死んだ状態だったんで、かなり経験値損してるんだけどねｗ
やり直すのめんどいからセーブ上書きしちゃったよｗ ははは。
あとなんか、ボスが銃弱点ってイメージ、あんまりなくない？
ハイクラスであればあるほどさー 銃が効くって…あんまり…（ファンタジー慣れしてるせいだろうけど）。
だから気付くの遅れたわ、リリス戦。
…
そうなんすよー リリス倒しちゃったんすよー！！
ヨナタンと共に行くことになったよ・・・。
つうか最初、ヨナタンが何で泣いてたのか分かんなかったな。
ロウ属性の人って泣かないイメージだし、え、実はそんなに友情感じてたのかよっていう。
こっちはもう最初から、離別するって頭でプレイしてるからね、正直そこまで ねｗ
いっやーーーー
マジで逆さヒルズ気持ち悪くて、それでプレイする気力ごっそりなくなってたんだけど、
結局タヤマサンダーが語ったのは、ほんの一部だけだったな。
気付く人だけ気付けばいいっていうスタイルか。 ま、じゃなきゃ未成年に売れないもんねｗ
しかも、あんだけの地獄絵図の中で、 くまったな って…
いや、こっちこそくまったなって感じなんすけどｗｗ もーｗｗ
イザボールートってどうやったら行けたんだ？
誘われなかったから、結果的にこうなったんだけど・・・。
Σあ、あと４天使ひでえなアレ。 私が言えたクチじゃあないが、、、
元々のデザインが美しすぎるから、どうしてもなあ、、、 どういうことなの、、、
で、作中もっとも気持ち悪くてもっとも嫌だったヒルズなんだけど、
何故か結果的に奴らに肩入れすることになってしまった。
なんかさー タヤマもリリスも、それぞれ消極的・積極的に、悪魔と共存しようとしてたんだよね。
属性的には逆のベクトルのはずが、実はそうでもないっていう。
（主人公、虚しい・・・）
そのリリスの主張だけど、
自分が悪魔を肯定して生み出してる立場で、その悪魔と何とか折り合いをつけるために一部の人間を、
すげえ残酷な方法でだけど、犠牲にすることで、なんとか人類を存続させようとしてる奴をさ、
悪だ、 自分より悪だ、 っていうのは、筋通らな過ぎると思ってさ。
それに、東のミカド国も、 阿修羅会も、 ガイア教も、
結局、『弱者』切り捨て社会っていう点では全部一緒じゃねーか！！
一応自由競争っていってもねえ、弱い奴はやっぱり弱いから、結果的に変わらんわ<ガイア教
っていう虚しさを覚えていたので、そこにきて唯一平等をうたった天使どもが目新しくて、
だからとりあえずあの天使らについてみることにした。。。
わけです☆
実績的にも、あの今の東京の暮らしとミカド国だったら、ミカド国の暮らしのほうがマシだったじゃん。と思うし。
あと、印象としては大差ないけど、リリスは精神論、タヤマサンダーは方法論なんだよねえ…
タヤマは受け身の立場だからそうなるんだろうけどさ。 気持ち悪いけど、やめさせたいけど、主張に矛盾点は少ないのかなと思った。。。
でも許さん。 でも吐きそう。。。
しっかしなんだろうな、やっぱ今回スッキりしないよな～。
法による秩序ってなんなんだろうな。 ロウってなんなんだろうなってカンジだわ。
あの天使たちが正しい人たちだけで国を作るとか言ってるのも、
それも『弱者切り捨て』って十分言えるし、
そうなると四者が四者ともに全部違う形での『弱者切り捨て』を、謳ってるわけだよね。
(違う形とはいっても、つまるところ切り捨てられる層は重複してるしね。それこそキチジョージとかさあ… 虚無感)
うわーなんか・・・ これがリアルともいえるいっぽうで、どうにかならなかったのかという気持ちにもなる；
とにかくほんと、スタンスが！
ところで タクティクスオウガの『バルマムッサの悲劇』で、 一部の人を犠牲にすることで多くの人を救う方針に賛成するかどうかでルート分岐するけど、
あれって、『最大多数最大幸福』に基準があるのか、それとも『上司の命令には必ず従うかどうか』に基準があるのか、未だに微妙だ。
… 両方といいたいところだが、 両方、って回答だと、そこに多少の矛盾・葛藤も生まれるんだよね。う～む…
って考えると、結局弱者切り捨て以外のモデルっていうものが、どこにも存在しない？ って思っちゃうんすよ。
何を悪とか弱者に設定するかの問題、ってとこまで視点を下げれば、ほんとにもう、 全人類みな 弱者切り捨てですからね。
そうなってくると、 なんかもう、
…だよな～ だってさ 法の秩序なんて、
そもそもドロ沼の競争で勝った奴が自分に都合のいいように作るものなんだから、
（それをドロ沼状態で運用していくわけだし…）
ロウとカオスが対立するっていう発想自体、末端の個人のレベルでしか純粋には成り立たないんじゃなかろうか？
もっと宗教寄りの枠組みじゃないと、多分すっきりはしないな。
あーあ イザボーと二人でどっか行って、世界なんて滅んでしまえばいいじゃん。
みたいなとこにしか生き場所ないわー。
でもイザボーに誘われなかったんす。 フラれちゃったかな。 ははは…
なんか2周する気に今のところならないんだけど、分岐が気になるな。
