風邪こじらせて、熱まで出てきた。避難所とか回ってるうちにやられたみたい。
弟も私より先に罹ったが、それと全く同じ症状で、このままいくと長引きそう。実はインフルって気もする…。
うちの店、店舗はあのぶっ壊れたままだが、自衛隊が駐車場を片付けてくれて、今日からその駐車場で売り出しを始めたそうだ。
私も本当なら行きたいところだが、今行ったら絶対ヤバイことになるので、結局しばらく休むつもりι 声出ないし…。
健康な人でも、あのヘドロが乾いた砂埃を吸うと、肺炎を起こす危険があるらしい。 雑菌の温床らしいよ。
砂嵐舞う吹きさらしの駐車場で、多くの(決して衛生的と言えない)人に囲まれて、忙しく大声を出し続けるなんて─── ……ご苦労様です……。
ようやく物資も潤い始めて、食料も安定してGETできるようになり、
低燃費化していた肉体を元のコンディションに戻そうと、筋肉鍛え始めた矢先だってのになあ(泣)
もう数日、絶対安静状態を維持しています… 早く元気になりたい……!
風邪でダウン、でも外に出ても街は壊滅状態。
そんな中、久々にプレイしたオブリビオンでは、相変わらずレモンさん(※主人公♂の名)がシロディール中を駆け回っています。
もう殆どのクエストは消化してしまったと思うので(なんだかアワード版じゃないのが悔やまれる…)、どこかに新たな発見はないものかと、闇雲に奔走しているのである。
…が、やっぱもう…ないね… 残ってるのはちまっとしたお使い程度のやつだけι
それと同時に『影滅のワイン』を求めて砦潰しに精を出しているが、そっちはまだ2本しか入手してない。
ランダムかと思ってたのに、ワインのある場所は固定なんだって、つい今しがたググって気付いたところだ…… Σカンペキ徒労っすか!!(叫)
それにしても、どんどん貴重なシロディールのNPCの皆さんの命が失われていっているのだが、どうしたものか。
いつか自分以外みんな死ぬんじゃないかって思う。 まぁ、そんな日が来るまで遊び倒すのもいいかも…。
何か新しい発見がありそうな方角目掛けて、基本レモンさんは一直線に疾走している。
コンパスに未発見の拠点が表示されたら、そっちに方にぐいっと舵をきり、やはり止まることなくそのまま 全速前進DA!!
多分、今丁度、四足の野のケモノたちと同じくらいの走力なんだと思うw
ある地点でオオカミ2匹が襲い掛かってきて、でもイヌ科は可愛いので攻撃などしない!
一直線に駆け抜けるレモンさん。
しかしオオカミたちのスピードも負けず劣らず、どこまでもレモンさんの後ろにぴったりとつけてきたのだ(※後のスリップストリームである)。
「おいで~タロ、ジロ!
うふふふ~あはは~」
「わんわん!!」 「わん!!」
夢のようなひとときである。こんなに広いドッグラン。
…そうこうしているうちに、向こうにまだ見ぬ集落が現れた。
「やったー!!さあ、早速中に入るぞ!!」
ようやく速度を落としたレモンさんが後ろを振り返ると───、
オオカミ2匹に加え、ライオンだのクマーだのスプリガンだのデイドラだの、沢山の生き物たちが、なんと一塊となって、レモンさんの後ろ追ってきていたことに、ようやく気付いた!!!!
「わーーなんだよお前ら!!!!?」
恒例のボコスカウォーズ突入。
そして全ての敵を殲滅した後、死体の山の中に、その集落の住人らしき男の亡骸を見付けたのだった…・・。
こんなことばかり毎回起こっているのだ!!!!(この期に及んで、攻撃の前に相手を確認しないレモンさん)
いーよいーよ、もう聖騎士なんか辞めてやるよー!!
もう人殺しでいいよーーー!!!!
殺人ギルドのクエストに手をつける日は近い…。はず。
弟も私より先に罹ったが、それと全く同じ症状で、このままいくと長引きそう。実はインフルって気もする…。
うちの店、店舗はあのぶっ壊れたままだが、自衛隊が駐車場を片付けてくれて、今日からその駐車場で売り出しを始めたそうだ。
私も本当なら行きたいところだが、今行ったら絶対ヤバイことになるので、結局しばらく休むつもりι 声出ないし…。
健康な人でも、あのヘドロが乾いた砂埃を吸うと、肺炎を起こす危険があるらしい。 雑菌の温床らしいよ。
砂嵐舞う吹きさらしの駐車場で、多くの(決して衛生的と言えない)人に囲まれて、忙しく大声を出し続けるなんて─── ……ご苦労様です……。
ようやく物資も潤い始めて、食料も安定してGETできるようになり、
低燃費化していた肉体を元のコンディションに戻そうと、筋肉鍛え始めた矢先だってのになあ(泣)
もう数日、絶対安静状態を維持しています… 早く元気になりたい……!
風邪でダウン、でも外に出ても街は壊滅状態。
そんな中、久々にプレイしたオブリビオンでは、相変わらずレモンさん(※主人公♂の名)がシロディール中を駆け回っています。
もう殆どのクエストは消化してしまったと思うので(なんだかアワード版じゃないのが悔やまれる…)、どこかに新たな発見はないものかと、闇雲に奔走しているのである。
…が、やっぱもう…ないね… 残ってるのはちまっとしたお使い程度のやつだけι
それと同時に『影滅のワイン』を求めて砦潰しに精を出しているが、そっちはまだ2本しか入手してない。
ランダムかと思ってたのに、ワインのある場所は固定なんだって、つい今しがたググって気付いたところだ…… Σカンペキ徒労っすか!!(叫)
それにしても、どんどん貴重なシロディールのNPCの皆さんの命が失われていっているのだが、どうしたものか。
いつか自分以外みんな死ぬんじゃないかって思う。 まぁ、そんな日が来るまで遊び倒すのもいいかも…。
何か新しい発見がありそうな方角目掛けて、基本レモンさんは一直線に疾走している。
コンパスに未発見の拠点が表示されたら、そっちに方にぐいっと舵をきり、やはり止まることなくそのまま 全速前進DA!!
多分、今丁度、四足の野のケモノたちと同じくらいの走力なんだと思うw
ある地点でオオカミ2匹が襲い掛かってきて、でもイヌ科は可愛いので攻撃などしない!
一直線に駆け抜けるレモンさん。
しかしオオカミたちのスピードも負けず劣らず、どこまでもレモンさんの後ろにぴったりとつけてきたのだ(※後のスリップストリームである)。
「おいで~タロ、ジロ!
うふふふ~あはは~」
「わんわん!!」 「わん!!」
夢のようなひとときである。こんなに広いドッグラン。
…そうこうしているうちに、向こうにまだ見ぬ集落が現れた。
「やったー!!さあ、早速中に入るぞ!!」
ようやく速度を落としたレモンさんが後ろを振り返ると───、
オオカミ2匹に加え、ライオンだのクマーだのスプリガンだのデイドラだの、沢山の生き物たちが、なんと一塊となって、レモンさんの後ろ追ってきていたことに、ようやく気付いた!!!!
「わーーなんだよお前ら!!!!?」
恒例のボコスカウォーズ突入。
そして全ての敵を殲滅した後、死体の山の中に、その集落の住人らしき男の亡骸を見付けたのだった…・・。
こんなことばかり毎回起こっているのだ!!!!(この期に及んで、攻撃の前に相手を確認しないレモンさん)
いーよいーよ、もう聖騎士なんか辞めてやるよー!!
もう人殺しでいいよーーー!!!!
殺人ギルドのクエストに手をつける日は近い…。はず。