多分駄文駄馬

魚の目が痛いから自分で切除したんだよ､爪切り使って｡
で芯が残るとすぐ再発するから頑張って全部取り除いたら､穴が空いたみたいになって歩くと痛いんだよね～(^_^;)
ﾃｸﾊﾟﾗなんか無理だ…
とかいいつつ踊ってますがι


そうそう､今日は超しばらくぶりに､ﾌﾟﾁ駄文を書き上げる事が出来ました｡
しかも一気に｡
っても只の走り書きみたいなもんですがね｡

こんな風に難しく考えずにﾊﾞﾝﾊﾞﾝ書ければいいんでしょうがね～｡
妄想やﾈﾀで終わってるやつとかも沢山あって､勿体無いし｡

でも書くからには恥ずかしくないｸｵﾘﾃｨを…
って思うけど､それは徐々にﾊｰﾄﾞﾙを上げていけばいいのだろうか…｡
まずは今のこの全く書けない状態を打破しなくてはな(-_-;

いや､周りの奴らが絵ばっか描いてるせいなんだけどさ｡
ﾍﾟｰｽが狂わされる｡


でも自分が文も好きで良かったと思うのは､完全に活字離れした人の萌えって､何かぶつ切りで物語性がないのに対して､こっちはまだ面白味があるような気がする点だ｡
それは絵に関してもそう｡

自分が絵に打ち込めない言い訳なんだけど｡
一つの事ばかりする事が良いとは思いたくない訳だ要は｡