なないろあそびの不思議道☆ふしぎどう

京都こころ屋なないろあそびのじぶんとつながるっていうしあわせみつけよう

光の言葉で読む「シンデレラ」

2015年04月02日 | 光の言葉で読む物語
光の言葉セラピーでシンデレラを読んでみよう。



ガラスの靴を持って王子さまがシンデレラを見つけ出してくれて

お妃にむかえてハッピーエンド。

そんなお話からシンデレラって夢見がちな女の子のイメージがあるけれど・・

いえいえ・ちょっと待って。


シンデレラって幼くして母親を亡くして

継母や姉たちにいじめられて召使いとしてこき使われていた。

着ているものは灰まみれ。


そんなシンデレラが王子さまの舞踏会の話をきいて

「わたしも行きたい」って継母にお願いする。


自分の境遇を思えば「わたしなんかが行けるわけない」って思うところ。

ドレスもないし、手は荒れてるし。

もちろん継母は無理難題を与えて意地悪をする。


それでも彼女はあきらめない。

「どうしても舞踏会に行きたい!!」って心から叫ぶ。

その叫びについに魔法使いが現れる。



そう、シンデレラはちゃんと「宣言」した。

「わたしだって舞踏会に行きたい」って。

それが幸運を引き寄せた。


もちろんそれまでに意地悪に耐えながら美しい心を無くさずにきたこともポイントだったと思う。

でも宣言することで「今、力をかして!!」って合図を送った。



これって「宣言」することの大切さを物語っている。

今、変えたいことがあるのなら

心から宣言しよう。



シンデレラはさらに手にした幸運を躊躇せずに受け取った。

カボチャの馬車とドレスとガラスの靴。


せっかくの幸運、受け取ったのに「やっぱり・・」って返しちゃうってことはしない。

全部受け取って舞踏会を思いっきり楽しんだ。



シンデレラは宣言通りに「行動」を起こした。

これも大切。

行動しなきゃ何も変わらない。


そうしてシンデレラはガラスの靴で「足跡」を残す。

自分が望む世界にね。




舞踏会はもしかしたらまだ見ぬ未来の自分だったかもしれない。

そこへ行くこと宣言し、チャンスを手に入れ、行動する。

それが軌跡(=奇跡)を呼んで現実となった。




シンデレラは夢見る女の子じゃなくって

自分の未来を切り開くパワフルな女の子だって思う。



ディズニーのシンデレラはもうじき公開ですね。

そんなこと思い浮かべながら観に行きたいな




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光の言葉で読む「眠れる森の美女」

2013年12月08日 | 光の言葉で読む物語
光の言葉セラピーをつかって「眠れる森の美女」を読んでみる。




なかなか子どもに恵まれなかった王さまと王妃さま。

そんな二人がやっと女の子を授かります。

国を挙げてのお祝いの席に魔法使いを招待しました。

みなが魔法によってお姫さまに美や才能、優雅さや賢さを与えていきます。

ところがそこへ招待から外れてしまった魔法使いが現れます。

怒った魔法使いはお姫さまが15歳で死ぬように呪いをかけます。



ところが・・まだ魔法の贈り物をしていなかった魔法使いがいたのです。

最後に「お姫さまが死なずに眠りに落ち、100年後王子さまのキスで目覚める」っと魔法を置き換えます。


幸せに暮らしていたお姫さま。

やがて15歳を迎えます。

王さまは国中の糸錘を燃やしてしまいますが

やはりお姫さまは魔法使いによって糸錘で指をついてしまうのでした。


----------「眠り」に置き換えれた「死」とは?




最悪の死という運命を逃れましたが、お姫さまには痛みによって死に値する眠り=心の闇に迷い込む(心の死)という流れがおきました。

100年は長いですね。。
そのくらい、心の死のダメージは大きいのです。

そして周りの人も大切な人の心の死につられて心の闇に入ってしまいます。


心の闇、死とはどんな世界なのでしょう。

希望がなくて、
愛がなくて、
信頼がなくて、
不安と猜疑心でいっぱい。

辛くて、
悲しくて、
寂しくて、
怒りに満ちて、
妬みや嫉妬でいっぱい。


しんどいねぇ。。。


心の目が閉じてしまうと愛も希望も信頼も
何もかも、光の世界がみえなくなってしまう。
独りぼっちに思う。


でもね、そんな闇もすべてのお終いを告げる「死」とたった一つ違いがある。


心の目はもう一度開けることができる。

100年のちに王子さまがやって来る。
外の世界からやって来る王子さまがお姫さまの心の目を開かせてくれる。


開かれた世界からやって来る人がお姫さまに息(生き)を吹き込むのよ。

お姫さまが目覚めればその姿に心打たれてみんなも目覚める。


愛と希望と信頼を取り戻す。

お城を囲っていたイバラの封印は解かれ
お姫さまの心は呪縛から解放(開放)されるの。



・・・・・・・・・100年の眠りを解く魔法☆


わたしたちは、

時に、嫉妬や妬みのせいで悪い魔法にかかってしまうことがある。
心の死が訪れ、闇の世界でもがくことがある。

でもね、

最後の魔法使いがしたように魔法の上書きをしておくと
愛の魔法によって光を取り戻すことができる。

もし、子ども時代に親や周りのおとなたちからこの愛の魔法をもらうことができていたなら
呪縛の解放は近く解けやすい。



どんなに大切に子どもを災厄から守ろうとしても
受難の運命はやってくる。

でも、

運命はその行く末を変えることができる。



どんなに小さな思い出でもいい。
たった一つだけでもいい。

愛を感じた経験は心の闇の中で
希望の灯り・復活のきっかけとなります。




・・・あなたがもらった愛の魔法はどんなもの?






・・・・・・・・・・・・・・・☆

これは光の言葉セラピーによる自己ヒーリングの一場面から解釈を広げたものです。
100人いれば100通りの眠り姫の物語があります。









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人魚姫

2013年11月10日 | 光の言葉で読む物語
自己ヒーリングの最中にでてきた人魚姫の場面を光の言葉で読んでみる





人魚姫は一目ぼれした王子さまに会いたい一心でとっても大きな契約を結ぶよね



「世界一美しい声と引き換えに人間になる」


話せなくなるんだよ
「放せなく」なるの

すごい執着のエネルギーを身にまとってしまうことが起きている


そして「話す」ってね、表現のエネルギー
そこには自分自身の個性とか、価値とか、
自分そのものが宿っているってとこかなぁ
コミュニケーションの場所だから人との関係を築くところでもある


そんな大切なものと引き換えにしてしまったんだね。。


手に入れたものは「足」
海の世界から重力の抵抗いっぱいの地上へ
ずっしりと重い体を地に着ける
ずしりと重い、も執着を感じる言葉

しかも歩くたびにナイフで刺されるような痛みが走る

自分を犠牲にして得たんだもの
それは自分を殺すということ
何度もナイフで刺しているのとおんなじ
そのくらい痛みが伴う契約だね



それも虚しく・・
王子さまは他の人と結婚してしまうことに
王子さまは真実を見抜く目をもってはいません


最後のチャンス
王子様を殺せば人魚に戻れる
王子さまっていう幻を破いて決別すればいい

でもできなかったね
契約破棄することができなかった

そして海の泡と消えていきます





美談でしょうか。。

自分自身と引き換えにして得たものはなに?




こんなことは現実の世界でもよく行われている

一番大切な、決して売り渡してはいけないはずのものと引き換えに
何かを手に入れようとする

それは自己犠牲の姿



それはほんとうの姿ではないよ
ほんとうの幸せでもないよ



自分を犠牲にする関係はやめよう
歩くたび痛む足の叫びに耳を傾けよう
そこまで自分を追い込んでいる執着のエネルギーはなんだろうか


手を放そう
自由になろう
自分が自分である場所は違うところに必ずあるよ











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