今日はベートベンの第九を聴きました。心洗われました。STさん本当にありがとうございました。
ところが行き帰りの道すがら、「ブログに載せたあの写真、ピンボケじゃないの」と言われたのです。
当初、批判されたって、写真は所詮は好き嫌いの話で、好き嫌いは個人の勝手と思っていました。
ところが「ブログに載せたあの写真、ピンボケじゃないの」と言われたのです。
これは写真以前の話で、ここに至っては「潔白を証明する事態だ」と悟りました。
以前アップロードした写真を分かり易いように奥の半分だけ(原画の5%のサイズです)にして、再度アップロードします。
~ピンボケ写真ですかね~。3000枚撮った中のたった1枚なのに・・・・・・。
MMさんの作品に関しては、橋ちゃんのコメントによって、画素数を落とした影響で画質が荒くなったものと分かり、解決済みと理解していました。でも、MMさんやピンボケ発言さんの心の片隅にもやもやがあったのでしょうね。MMさんの勇気で再度アップロードしてくれたこの写真によって
鮮明に解決です。これも、第九効果、ベートーヴェンかもしれないですね。
このシラーの詩に作曲することは彼の30年来の夢だったらしい。初演の総監督として舞台にたったとき彼はそのとき完全に音を失っていた。
なのに合唱のはじまりはO Freunde,nicht diese Tone!と歌い始めるのだ。なんという運命のいたずら・・・?
前回は申し訳ありませんでした。
Mr.フォト 益々のご活躍を!
この場をお借りして・・皆さん!メリークリスマス!!