生涯大学 生活科 三四会

三四会 会員相互の交流の場です

武士の一分

2013年12月11日 01時06分03秒 | 日記

今日はベートベンの第九を聴きました。心洗われました。STさん本当にありがとうございました。

ところが行き帰りの道すがら、「ブログに載せたあの写真、ピンボケじゃないの」と言われたのです。

当初、批判されたって、写真は所詮は好き嫌いの話で、好き嫌いは個人の勝手と思っていました。

ところが「ブログに載せたあの写真、ピンボケじゃないの」と言われたのです。

これは写真以前の話で、ここに至っては「潔白を証明する事態だ」と悟りました。

以前アップロードした写真を分かり易いように奥の半分だけ(原画の5%のサイズです)にして、再度アップロードします。

~ピンボケ写真ですかね~3000枚撮った中のたった1枚なのに・・・・・・。


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4 コメント

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鮮明に解決 (ST)
2013-12-11 07:58:48
ベートーヴェン53歳の時の傑作。聴覚が完全に失われた後の作品であることを思うと、一層、絶望の中で光明を見出そうとした彼の心が伝わってきました。
MMさんの作品に関しては、橋ちゃんのコメントによって、画素数を落とした影響で画質が荒くなったものと分かり、解決済みと理解していました。でも、MMさんやピンボケ発言さんの心の片隅にもやもやがあったのでしょうね。MMさんの勇気で再度アップロードしてくれたこの写真によって
鮮明に解決です。これも、第九効果、ベートーヴェンかもしれないですね。
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第九 (均ちゃん)
2013-12-12 19:07:04
久しぶりに生演奏で第9を聞いた。今回の席は、前の方の指揮者の丁度後。ステレオを聞く感じで、バイオリンが左側、チェロ、コントラバスが右側から聞こえ最高の席でした。STさんのおかげです。しかも、両手に花の席。回りは女学生。まさに花園。終わってからの忘年会も女性に囲まれ至福の時。お酒がおいしくいただけました。
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絶望の中で光明を (M.M)
2013-12-13 20:30:59
第九はよかった。STさんの解説もいい。正に第九は至福の時・・・。
このシラーの詩に作曲することは彼の30年来の夢だったらしい。初演の総監督として舞台にたったとき彼はそのとき完全に音を失っていた。
なのに合唱のはじまりはO Freunde,nicht diese Tone!と歌い始めるのだ。なんという運命のいたずら・・・?
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私の1% (慎笑(改、爆笑))
2013-12-25 17:37:41
これこそ秋田の深秋!限りなくキラキラと・・さらさらと・・素晴らしいです!
前回は申し訳ありませんでした。

Mr.フォト 益々のご活躍を!


この場をお借りして・・皆さん!メリークリスマス!!
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