生涯大学　生活科　三四会

三四会　会員相互の交流の場です

水元公園の今日

2013年12月06日 18時14分57秒 | 日記

メタセコイヤの森は金色に輝き、鴨君たちは岸辺に上がって羽根を休めています。

　　　　　　　こんな小春日和の穏やかな日は

　　　　　　　もうすこしあなたの子供で

　　　　　　　いさせてください

こんな歌を口ずさみながら自転車を乗り回しています。


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4 コメント

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良い日！ (meisei)
2013-12-07 09:22:33
メタセコイヤって色が変わるんですね・・・
常緑樹かと思っていました。

水元公園はひろくって気持ちの良い公園ですね。
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深秋に輝く (エステ)
2013-12-08 07:25:54
私もmeiseiさん同様、いつまでも緑かなと思っていました。でも、あのロマンに満ちた森が金色に輝く様子はステキですね。何か青春時代の緑が成長して、古老になりかけても、恋が成就するということを暗示しているようにも感じます。
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神秘の樹 (水元木手根)
2013-12-08 10:26:42
たしか、11月中旬は緑色をしていました。それが、12月初めに気が付くと金色に変わっていました。
このまま冬を過ごし、春になるといつのまにか緑色の着物を着ています。どこか古武士の姿を感じます。
昔見た映画で、笠智衆演じる老人が、名古屋の病院に入院して余命いくばくもない妻を、遠く飛騨の山奥から一人で見舞いに来ます。息子が心配して叱ると、あの独特の節回しで、一言
　　　「会いたい」
今でもこのシーン思い出すと、涙がポロポロこぼれます。
古武士の恋は、はかなく悲しい。
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変貌ぶりに！！ (maki)
2013-12-09 10:02:19
メタセコイアの変貌に驚いています。
そして称賛。ステキです。
秋のこのようなロマンチックな風景に
胸が熱くなります。
季節ごとに変化する姿。
きっと雪化粧の冬の表情も格別でしょうね。

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