秋田の深秋 2013年11月03日 18時05分28秒 | 日記 みちのく秋田の山々の紅葉は終わり、平野部が見頃になっています。ことしは霜も降りず温かく、寒暖差がないせいか紅葉の色も今一というところです。写真は先日撮影した立又渓谷の深秋の様子です。(MM) « まつど生涯学習大学「介護を... | トップ | 写真家は車椅子 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 奥の細道 (芭蕉尼) 2013-11-03 21:19:40 これは絵か写真か?どうやら写し絵であるな。吾が、すこし前に訪ねし『奥の細道』のようである。見事である。誉めてつかわす.<あっぱれ>{余は満足じゃ} 返信する 手前の太い道 (爆笑) 2013-11-04 12:09:36 秋田の深秋!素晴らしい!写し絵?奥ゆかしいと思うがー、ハッキリしていなくて。いや!風景が微笑んだのであろう。どちらにしても立派な一枚、Mさんもきっと迷われたであろうな。勇気を持って投稿された事は何事にも消極的なこの身には大いに今後の参考になった!ありがとう!最近はこの様な写し方も流行っているのかな、はて・・?(勝手なコメントお許しあれ) 返信する 奥深い写真道 (千葉 拳) 2013-11-05 06:05:42 奥まで進んだのに道は細くなるばかり。一方、太く堂々としているがまだまだ手前を歩いているだけ。この芸術論争は、写真道の奥深さを感じるとともに、人生の歩みを象徴しているように私には思える。MM氏には是非とも「みちのくの自然」を伝える、車椅子に乗らない映像作家の道を究めてほしいと願っている。 返信する ごめんね (橋ちゃん) 2013-11-06 00:46:13 今回M.Mさんの記事「秋田の深秋」へのコメント「手前の太い道 (爆笑)」に対してどうも誤解があったようで、きちっと説明してお詫びしたい。私はこのコメントが、「この写真はピンボケではないか」という手厳しい批判であると判断したのであるが、どうもそうではないらしい。爆笑さんの意図は、「これは何か特別な手法なのか、素晴らしい写真である」ということにあったらしい。M.Mさんや爆笑さんにご迷惑をおかけしたことをお詫びします。M.Mさんに伺ったところ、パソコンに載せるために画素数を落としたため、画質が粗くなってボケたものである。元の写真は、隅々まできちっとピントが合っていて是非プリントした実物を見て頂きたい とのことである。 返信する 私の方こそ、ごめんなさい (爆笑) 2013-11-06 23:36:48 「バショウに掛けたバクショウ」が先ず行き違いとなったようです。橋ちゃん、そして橋ちゃんと同じ思いで読まれた方には、Mさんの大事な写真を茶化した様に感じられた事でしょう。今後気をつけます。Mさん、申し訳ありませんでした。書かせて頂けるなら、「勇気をもって」ではなく毎回「自信と共に!」アップロードして下さい。是非! 返信する 奥の細 (芭蕉尼) 2013-11-08 11:40:26 M氏の、深い意図を感じてはいたが ふむふむ”尊敬する写真家の作品。屏風の前の両氏は、これからも鎬を削るのであるうのう。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
吾が、すこし前に訪ねし『奥の細道』のようである。見事である。誉めてつかわす.<あっぱれ>
{余は満足じゃ}
奥ゆかしいと思うがー、ハッキリしていなくて。いや!風景が微笑んだのであろう。
どちらにしても立派な一枚、Mさんもきっと迷われたであろうな。勇気を持って投稿された事は
何事にも消極的なこの身には大いに今後の参考になった!ありがとう!
最近はこの様な写し方も流行っているのかな、はて・・?
(勝手なコメントお許しあれ)
私はこのコメントが、「この写真はピンボケではないか」という手厳しい批判であると判断したのであるが、どうもそうではないらしい。
爆笑さんの意図は、「これは何か特別な手法なのか、素晴らしい写真である」ということにあったらしい。
M.Mさんや爆笑さんにご迷惑をおかけしたことをお詫びします。
M.Mさんに伺ったところ、パソコンに載せるために画素数を落としたため、画質が粗くなってボケたものである。
元の写真は、隅々まできちっとピントが合っていて是非プリントした実物を見て頂きたい とのことである。
橋ちゃん、そして橋ちゃんと同じ思いで読まれた方には、Mさんの大事な写真を茶化した様に
感じられた事でしょう。今後気をつけます。
Mさん、申し訳ありませんでした。
書かせて頂けるなら、「勇気をもって」ではなく毎回「自信と共に!」アップロードして下さい。是非!
尊敬する写真家の作品。屏風の前の両氏は、これからも
鎬を削るのであるうのう。