生涯大学 生活科 三四会

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まつど生涯学習大学「介護をする時に知っておきたいこと」10月31日

2013年11月03日 15時58分27秒 | 日記

松戸の生涯学習大学は、「介護をする時に知っておきたいこと」千葉県福祉ふれあいプラザ介護実習センター相談員吉田圭子先生の講義。

介護が始まるときはどんな時、どんなきっかけで。どこで介護を。相談は誰に。病院では医療ソーシャルワーカー、看護士など。自宅では、自治体の相談窓口(介護保険課等)。利用できる制度(介護保険、医療保険)。介護で困ること。床ずれ、医療的処置、認知症、うつ病、遠距離、費用の問題。介護保険サービスの種類(訪問サービス、通所サービス、短期乳入所等)等々勉強することが多い。

健康に気をつけ、認知症になららいよう頭を使い、転ばないよう気をつけ生きよう。

終わってから、金太郎寿司で700円ランチでちらしずし。おいしかったが、ビールが600円はちょと高い。日高屋の倍なので一杯にする。終わってから、サンマルクでコーヒータイム。最後は、一人大都会で、緑茶ハイで今日を振り返る至福の時。

浅間台の生涯大学のノートを見ていたら、ごみの3Rについて習っていた。習っていたことをすっかり忘れていた。頭を使わなければいけないと反省。


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1 コメント

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朗朗介護 (ST)
2013-11-08 16:09:44
私の乏しい母親介護経験から学んだことは、「こんなはずではないのに、なかったのに」と思ってはいけない事と、「笑うこと」の大切さです。老老介護を「おいおい介護」でなくて「朗朗介護」にする方が、双方にとって負担が軽くすみます。失敗談をオーバーに脚色し、母親から「そんなに無理して笑わせようとしなくてもいいよ、でもありがとう!」と言われた時は、恥ずかしうれしの心境でした。
「死の哲学」のデーケン氏の「・・にもかかわらず笑う」は、今も私の人生の指針でもあります。至福の均ちゃん、ありがとう!
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