五百羅漢 in 川越 2013年10月28日 18時30分08秒 | 日記 五百羅漢 in 川越 ← ここをクリックすると大きい画面で見ることができます。 « ぶらり均散歩「新木場」 | トップ | 柏南校友会「千葉県の四方山... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 むにゃむにゃ (おいも) 2013-11-02 21:31:49 蒟蒻問答 皆さんお静かに願います・・・・。 返信する Unknown (均ちゃん) 2013-11-01 07:52:12 五百羅漢と34会メンバーの芸名とリンクさせ、大作を完成させたことに拍手。拍手。すばらしい。また、主演男優賞を勝手にいただき、感動のあまり、ビール片手に台所で韓流をみながら泣いています。ところで、昨日の和風総本家で川越にちなんだ職人さんをやっており、お重の漆塗り、木の電信柱で景観をそこねないような気配り、喜多院の印鑑作り等職人さんの技に感銘を受ける。川越はもう一度、ゆっくり見たいと思っている。 返信する 卓越した人間観察力 (エステシャン) 2013-10-31 12:01:04 新彊ウィグル自治区の天山南路にある中国最大の砂漠地で秘密裡に開催された「タク羅マ漢」映画祭で、短編作品部門にノミネートされた水元木手根監督の「五百羅漢in川越」が、最優秀鞍馬賞(通称阿羅漢杯)を獲得した。同監督は、これまでも「水元の四季」をはじめ、「府中の森公園」「トトロの森を行く」等で動植物の生態や美を余すことなく撮り続け、自然派の巨匠と言われてきた。今回は、百戦錬磨である羅漢俳優陣の、瞬間的な表情や行動をカメラに収め、個性を浮き上がらせるという人間洞察力を発揮した秀逸な作品に仕上げた。3分9秒という超短編作品ではあるが、足かけ3年に渡る羅漢俳優陣との交流によって、この演技が引き出されたものと思われる。なお、主演男優賞は、年間を通じて緑茶ハイを24升飲み続けたイワターナカ・ガンジー氏が受賞。助演男優賞にはホッピーカップルである専攻亭ケーイチ、ケージ両師匠がダブル受賞となった。女優陣については、興味深い話が多々あるが、ここでは控えたい。兎にも角にも、めでたし、めでたし。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
また、主演男優賞を勝手にいただき、感動のあまり、ビール片手に台所で韓流をみながら泣いています。
ところで、昨日の和風総本家で川越にちなんだ職人さんをやっており、お重の漆塗り、木の電信柱で景観をそこねないような気配り、喜多院の印鑑作り等職人さんの技に感銘を受ける。川越はもう一度、ゆっくり見たいと思っている。
川越」が、最優秀鞍馬賞(通称阿羅漢杯)を獲得した。同監督は、これまでも「水元の四季」をはじめ、「府中の森公園」「トトロの森を行く」等で動植物の生態や美を余すことなく撮り続け、自然派の巨匠と言われてきた。今回は、百戦錬磨である羅漢俳優陣の、瞬間的な表情や行動をカメラに収め、個性を浮き上がらせるという人間洞察力を発揮した秀逸な作品に仕上げた。3分9秒という超短編作品ではあるが、足かけ3年に渡る羅漢俳優陣との交流によって、この演技が引き出されたものと思われる。なお、主演男優賞は、年間を通じて緑茶ハイを24升飲み続けたイワターナカ・ガンジー氏が受賞。助演男優賞にはホッピーカップルである専攻亭ケーイチ、ケージ両師匠がダブル受賞となった。女優陣については、興味深い話が多々あるが、ここでは控えたい。兎にも角にも、めでたし、めでたし。