セレネでお茶しませんか?

このブログをご覧の皆さまへ セレネから愛をこめて・・・

セレネのこだわり その3

2012年12月23日 | セレネ美術館

今朝の宇奈月の山

まるで粉砂糖をまぶした巨大ケーキみたい。

もうすぐクリスマスだから神様のかな?

 

さて今回はイタリア製の椅子のご紹介。

こちらの黒い革張りの椅子は泣く子も黙る(笑)カッシーナ製

Mario Belliniデザインのものでキャブチェアーと呼ばれています。

美術鑑賞でお疲れになったお客様に休んでいただくために、

美術館内のところどころに置いてあります。

疲れてなくても肘掛に手を置いて座ってみてください。

身体全体を包み込む感じで癒されますよ~

 

このカジュアルな赤い椅子はEnrico Pellizzoniのもの。

惜し気もなく、普段使いしてます。

ワークショップの時も気軽に利用してるので(折りたためるから持ち運びに便利だし)

汚れや傷も多数

これもセレネの歴史、勲章  ということにしておきましょう。

 

セレネの逸品、来年又違う目線でご紹介したいと思います。

どんなものが飛び出しますやら。

(カモシカのはく製なんてものもありますよ) 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。