近眼と老眼

さて、前夜の就寝時刻が遅かったので、今日も寝坊。

今日の午前はギター1時間、プール1時間と中途半端に終わった。

午後はコンタクトレンズと眼鏡の度数を合わせに行くつもり。

近眼と老眼が混在するおかげで、視力については、結構、迷うことが多い。

数学を続けるのに、視力の持つ意味は大きい。

例えばノートに問題を解く時には、裸眼でないとよく書けない。

でも講義はある程度、遠くが見えていないと困る。

なんだけど、学生のノートの小文字が読めないといけない。

細かいのと大きいのと、両立したいのだけれど、いまだにどうすればよいかわからない。

これもまた、ひとつの修行ですな。