伊賀上野から信楽への峠道に在る御斎峠(おとぎとうげ)。
徳川家康が伊賀越えをした旧道に二体の磨崖仏があります。
旧道の大岩に彫られています。 いい感じですねぇ。
阿弥陀磨崖仏・・と思ったらよく見ると印相が逆ですね。
木漏れ日の中で静かに佇むお姿。 ずっと眺めていたいです。
阿弥陀磨崖仏から少し下った所にもう一体。
右の壁面から崩れ落ちたようで、元は磨崖仏だった様です。
すらりと細身のお姿。 宝珠を持った地蔵菩薩です。
伊賀上野から信楽への峠道に在る御斎峠(おとぎとうげ)。
徳川家康が伊賀越えをした旧道に二体の磨崖仏があります。
旧道の大岩に彫られています。 いい感じですねぇ。
阿弥陀磨崖仏・・と思ったらよく見ると印相が逆ですね。
木漏れ日の中で静かに佇むお姿。 ずっと眺めていたいです。
阿弥陀磨崖仏から少し下った所にもう一体。
右の壁面から崩れ落ちたようで、元は磨崖仏だった様です。
すらりと細身のお姿。 宝珠を持った地蔵菩薩です。
磨崖仏が好きでいろいろ訪ね歩いていますが僕の欲しい情報はなかなかネット等では探し出せません。たいしんさんのブログに辿り着き三日程かけて全部の記事を拝見しました!!探査される情熱と努力にはただ感服しています。失礼かと思いますがぜひ訪れたいにもかかわらず場所を特定する自信の無いところなど多数ありますので追々お伺いしても宜しいでしょうか。ご教示いただけるととても嬉しいです。ブログのご更新楽しみにしています。
磨崖仏が好きという事での共通点はありますね。
全ての記事を見て頂きましたか。お疲れ様でした。
ご存知かとは思いますが私のブログは「探す楽しみ」を残しています。
ですのでコメント欄での所在場所案内は出来るだけ控える様にしています。
案内はメールでさせて頂きますので出来ればコメント欄にe-mailのアドレスを書き込んでいただけますか?
非公開になって居ますのでご安心を。
道なき道を案内説明するのには限界の有る事もご了承下さい。