今日の午後島へ上陸予定です～～
南極の手前です
揺れは感じません（笑）
南極の手前です
揺れは感じません（笑）
元気なオーナーのおばちゃん！
南極待ちで四泊もしてしまいました^_^
出発は１５時３０分、もう見て回るところもありません（泣）
コーヒーでも飲みながら、ハガキでも買いますか^_^
こんなコースです。
南極までの行き帰りに合計４日ほどかかります。
途中のドレーク海峡か一番激しい揺れだそうです。
１日目の夕食１００%参加、次の朝メシ５０%.更に次の夕食はその５０%だったと、先ほど帰ってきた日本人の若者が言っていました^_^
丁度港に停泊していました。
偶然旅行会社に行ったら先ほどこのツアーから帰ってきた日本人の若者から色々教えてもらいました^_^
更に環境省への届け出もコピーもらって申請しました。有難い！
私の後ろがその船。
日本へは
明日午後出港です～～
海軍基地内にある元監獄です。
個室に人形を入れて公開してますが、覗くと本物のように見えてゾッとします^_^
ところが別の棟に行くと当時のまま残っており、更にゾゾゾ～～
この本物棟は底冷えしてました。
監視もこんな
後ろのおばさんは人形ではありません、下からご主人が写真撮っていてなかなか動かない（泣）
一部美術館になっています。
何も悪い事してなくても、ブルってしまいます。
今晩のメールは蟹です。
今日は朝から沢山歩いたので自分へのご褒美です。
蟹とエビのコラボ～
おお美味！
ワインをバーフボトルにしたことを後悔しています（泣）
やむなくビールを追加^_^
明日は１日ゆっくりダラダラして、明後日の南極クルーズに備えます！
帰りにチョコゲット、そして町はクリスマス！
その前に船内で飲むビールと船酔い薬を手に入れなくては^_^
だけと一人でなければ蟹一杯を食べたい（笑）
バスで小一時間ぐらい郊外のティエラ.デル.フエゴ国立公園へ。
歩いているとスイスの山みたいでした^_^
ここからアラスカまで17,848キロ、道がつながっているそうです～～
そして最南端の郵便局も、おじさん少し高いんじゃない、お土産！
ロカ湖にはレストランもありました。
風に薙ぎ倒された？
結局５時間以上歩きました、とっても健康的（笑）
今夜はご褒美にカニでも食べよう（笑）
ドミの近くのアイリッシュパブです。
とっても雰囲気がいいです。
最近不足していた野菜と地元のビール、ダブリンです^_^
なんたって白夜に近いから、地元の人はこれからだよ^_^
ウシュアイアに連れてこられた囚人達が、監獄までの鉄道を作ったそうです～～
車両の中で悲しげな音楽がかかります（泣）
しかし景色抜群！のんびりとゆっくり走ります。
何よりも驚いたのは、途中の駅で機関士が愛おしいそうに雑巾で機関車を何度も拭いていたことです。
南米でもこんな風景見たことがありません。本当に機関車を愛しているのでしょうね^_^
朝から世界最南端の蒸気機関車、地球の果て号に乗りに行きました^_^
行きはレギュラーバス、帰りも道で待っていたら、ダンプのお兄さんが乗れと言います！カルロと言ってました。
ヒッチハイクではありませんが、町まで無事帰って来ました。
知らない国での親切、ありがとう。
私も日本は帰ったらやります、外国人への手助けを！
早朝に南極ツアーの出発の町、アルゼンチンの最南端のウイッシュアイアに着きました。
早速ラストミニッツと呼ばれる南極ツアーを探しに町に行きました。
ところがクリスマスをまたぐので、ほとんどが売り切れ（泣）
観光インフォメーションで教えてもらった会社の全て６社回ってもなかなかありません。
宿に一度戻り頭を冷やそうとしたところ、宿の向かいにフリースタイルと言う会社の小さな看板が目に入りました。インフォメーションでは教えてくれなかった会社なので半信半疑で入り、話を聞くと、半額で１０日間のツアー.ただし２０日出発、つまり４日間待つというもの。
悩みましたが、これに決めました。割と良さそ！
さらにこのツアー会社は地球の歩き方に載っているドミを２年前までやっていたとのこと（今日のドミが満員なら行こうしてました、廃止してたんだ）
さて４日間カナダの田舎町のようなウイッシュアイアでどうして時間を潰すか～～
しかし楽しみです。
船はocean diamodです。会社はQuark Expeditionsです。
なぜだかモアイのような方が～～
未完成のモアイが岩の中に
これも製作途中です
モアイの気持ちになってみました（笑）
正座しているモアイ
鼻の高いモアイも
ドミ仲間の裕介君が運転してくれて、夜明けのモアイ見に行きました！
想像以上の迫力に皆んな感動^_^
ももこちゃんも佳奈ちゃんも一緒に来てくれてありがとう！
皆んな世界一周中！
そしてモアイ１５体なのになぜか１６体に^_^
いろいろなモアイも
動画はフェイスブックで