夕顔でかるく興奮・・、

2020-08-07 07:06:24 | 植物&花

6日も暑い一日だった、が、風が強く、南の庭園(?)の鉢植えの夕顔、2鉢、

風に倒され、花茎も折れ、NG、

西の庭園、勉強部屋の夕顔は18時頃、内向きにひとつ咲き、まずまず・・、

 

 

一人宴会をし、21時頃、煙草を吸いにもどって来ると、夕顔嬢たち、いっぱい咲いている・・、

突然目にし、ウキウキしてくる・・、

 

 

道路側も、

 

 

満開にちかい・・、

微かに、匂いもする・・、

この時期、東京不在が多く、水やりも少なかったのが、コロナ様のおかげで、

朝夕、たっぷりの水やりで花付きがよかったのかもしれない・・、

先日のアユの干物について、

 

 

日曜、干しすぎたせいか、イマイチ、だった、が、まあまあ・・、

天竜川を産湯にし、育った松島農園からの、ライン・・、↓ 無断掲載だが、

 

鮎はね、

田舎に帰る楽しみのひとつでした。

天竜川の、もちろん天然です!

 

いわゆる《鮎カケ》(通称ゴロ引き)、針がいっぱい付いていて、引っ掛けるヤツです。

《えさ釣り》もやったなぁ。蒲鉾とかを小さくちぎってね・・・。

 

父親が死んだ後も、兄貴が家に戻り、『鮎』釣りの引継ぎ?もして、いつ行っても、冷蔵庫にあったね。

でも、もう20年以上経つかな?兄貴の病気が進行してからは、『鮎』の楽しみもなくなっちゃって・・・来年が7回忌。

 

オレは、小さめの鮎を開いて、フライにして食べるのが好きだったネ!

 

 

↑ いいね、風景が浮かぶ・・、

岡山、高梁川で育った友、カンちゃんも、カヤノキ(?)の手製のタモを手にし、

高梁川を自慢してたのを思い出す・・、

川や海のそばに暮らす、というのが人の理想のひとつでもあり、

川の土手や海岸を犬を連れ散歩というのが憧れだったのだけど(笑)・・・、

昨今の災害を思うと、その思いを躊躇ってしまう・・・、

 

 

谷中銀座の貝屋(?)の稚鮎とホタテの串焼き、↓

 

 

稚鮎、1本150エンだとか、

小生は沈して食してない・・、

美味かったらしい・・??

 

 

 

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