22日夕、代々木上原駅、
花屋を曲がって右にまっすぐ、
左に行くと、
先輩が一人で切り盛りしている、
秘密基地がある、
流れているジャズが心地良い、
知り合いがつぎつぎと亡くなって、
しぜん、自分達の墓はどうする、
散骨、樹木葬のハナシになる、
とうねんとって、60歳の自分と先輩、死は他人事ではない・・、
今でも、さん、くん、で呼び会う、この間合いが、まことにグ―、
空即是色・・・、
花屋を曲がって右にまっすぐ、
左に行くと、
先輩が一人で切り盛りしている、
秘密基地がある、
流れているジャズが心地良い、
知り合いがつぎつぎと亡くなって、
しぜん、自分達の墓はどうする、
散骨、樹木葬のハナシになる、
とうねんとって、60歳の自分と先輩、死は他人事ではない・・、
今でも、さん、くん、で呼び会う、この間合いが、まことにグ―、
空即是色・・・、