館蔵の名品展 書画と工芸(承天閣美術館) 2010年08月17日 11時42分25秒 | 鑑賞記録(2011・2012年中断) 常設展に近い印象だった。若冲の壁画はいつ見てもいい。蔦の配置の妙は、なんともいえない。楽美術館の後だったので、楽焼きを見る目が違って良かった。長谷川宗也の龍虎図屏風も良かった。禅宗と文化の深い関わりを感じた。 #芸術(レビュー感想) « 「インセプション」 クリス... | トップ | 京の七夕堀川会場 »
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