この一週間はまっているもの
それは えいご漬け
任天堂DS用アプリケーション。
このえいご漬け 数ある英語習得ソフトの中で最強の一品。
トレーニング方法の基本は、ソフトの中で
ヒアリングを聞き取り、そのヒアリングをもとに
タッチペンでスペルを自分で思い出しながら英文や単語を書いていくというもの。
とにかく書いて書いて書きまくる。
ヒアリング、書き取りとこれを繰り返すので英文がどんどん頭に入る。
ゲーム感覚で進めるので途中でやめられずどんどん進んでいく。
もともとは糸井重里がTVの何かの番組で紹介していたものを
みたのがきっかけだが、英語の勉強で挫折した人は一度やってみることを
お薦めします。
1日に70から100くらいの英文を自然に習得することができます。
高い月謝をだして英会話の学校に通う前に一度やってみる価値あり。
ちゅうごくご漬けとかでないかな?
採用情報を見る。
結構多いのが女性技術者募集の広告。
大手家電メーカーでは女性のサービスマンを募集している
ケースが多い。
一人暮らしの女性の家電の修理などだと
男性のサービスマンを上げるのを嫌がるケースもあるから
女性のサービスマンに来てほしい。というニーズなんだろうなあ。
そににしても、契約サービスマンで歩合で
400万から600万という給与を見るとびっくりするなあ。
暇な主婦は、契約社員でやってみてもいいんじゃないかなあ。
笑うミカエルが映画化
主演は上野樹里
笑うミカエルは川原泉という漫画家が書いた少女マンガだ。
このマンガ、かなり面白くて、しかもストーリーも結構
練られている。
面白いマンガっていうのは、男も女もどちらが読んでも面白いと思うけど
笑うミカエルは、まさに万民受けするマンガなのだ。
それにしても笑うミカエル
TONがこのマンガを読んだのは、もう15年以上前のような記憶があるが
どうして今頃映画化なんだ?
川原泉はヒットメーカーだったけど、最近マンガ描いていなかったような
気がするのだが(描いていたらごめんなさいですが)
まあ原作がかなり面白かったので、忠実にその面白さを再現できるかどうかが
ヒットするかどうかの境目になるのだろうなあ。
紙copi Liteを使ってみた。
フリーソフト。(ただ)
サイボウズの青野社長のブログに掲載されていて
非常に便利だから使ってみてと紹介されていたので
ダウンロードした。
これ使えるよ。
よく、会議や打ち合わせでパソコンにメモをするときに何にメモをすればいいか
よく考える。
エクセルに保管したり、アウトルックに記載したりするが、あとあとの
検索で結構面倒だったりする。
TONはずっと秀丸エディタでメモを保存していたが、それに比べると
非常に使いやすい。
無料版と、有料版があるのだが、しばらくは無料版を使って
様子を見てみよう。
パソコンでメモを取っている人たちは何を使ってメモをとっているのだろうね。
非常に気になります。
雑誌を見ていたら江ノ島アイランドスパの記事が載っていた。江ノ島に
こんなところがあったとは・・・
江ノ島かあ。
大学の頃友達と一回遊びに行ったきりだなあ。
鎌倉から江ノ電で江ノ島まで行ったのだ。
そのときは、サザエを売る売店や、こまごまとした小さなお店が
ごちゃごちゃしているイメージしかなかったけど
こんな風にスパに入りながら海のパノラマをみれるなんて
なんか全然雰囲気が違うよなあ。
写真で見るとものすごいきれいなんだけど、実際はどんなところなんだろう。
価格が安いのも面白いし機会があったら一度行ってみたい。
大学のころは、よく由比ガ浜でデートしたよなあ・・・