何をするにも
君を頼る私
いつも
いつも
君に頼る私
君の偉大さを
忘れてた
君に依存している事に
気がつかなかった
夜遅く
君を求めて
朝早く
君に近づき
当たり前のように
君を利用する
そんな
君は
もう 私の一部なのかもしれない
무엇을 하기에도
너를 의지하는 나
언제나
언제나
너에게 의지하는 나
너의 위대함을
잊었다
너에게 의존하고 있는 일에
깨닫지 못했다
밤 늦고
너를 요구해
아침 일찍
너에게 다가가
당연한 듯이
너를 이용한다
그런
너는
이제 나의 일부인지도 모른다
27日
PC周りを整理していると
区民税の納付書が出てきた
よく見ると9月1日 納期限とある
うぃ~
行かねば
行かねば!
あまり あせらなくても良いのであるが
なんか気分も良くないので 郵便局へ赴いた
待ち人数3人
うぃ~
まぁ 少ないほうかぁ??
待つこと10分
ワタクシの 番号が呼ばれた
はい!これお願いします
以上 数秒で終わった
うぃ~
面倒くさ!
数秒ですむのに
何で 公的な支払いは こんなに待たされるのだろう
たかだか10分だけなのであるのだが
なんか凄く 損した気分になった
うぃ~
コンビニで払えたら どんなに良いだろう
電気やガスや水道のように、、、、
コンビニの有難さを ものすごく実感したのだった