傘を差すけど
意味がない
ちゃんと差しているのに
足元 濡れる
濡れないように
四苦八苦
便利なものも
私の手にかかれば
意味がない
우산을 쓰는데
의미가 없다
제대로 가리고 있는데
발밑 젖는다
젖지 않게
여러가지 해 보지만
편리한 것도
나의 손에 걸리면
의미가 없어진다
30日
一日かけての用事が終わり 外に出てみると
大雨が降っていた
うぃ~
近くにいる 守衛さんに聞いてみた
「今 降り出したのですか??」
「いんや?一時間前くらいからだよ!今が一番強いかも」
という
うぃ~
時計を見ると 22時を過ぎている
えいや!!と 傘を持って 歩き始めるのであった
うぃ~
足元がどうしても 濡れるぅ
傘から 落ちてくる水滴が どうも足に当たってしまっているみたいなのだ
うぃ~
どうやれば 足元が濡れずにできるのかしら、、、
そんなこんなで 傘の傾きを変えながら 駅に向かうのであった
あ!
駅の前の道路が、、、、、
川になってる~
それも 横断歩道がぁ~
うぃ~
あまり 水が貯まっていない 車道側の中央を後方確認しながら
歩くワタクシ
うぃ~
こえぇ~
車が突っ込んできたら 終わりじゃんかぁ
と
少しビビリながら 交差点を渡りきるのであった
駅に着いた頃には 足元 ひざ下までが びしょびしょになっていた
足元 濡れずに 傘を差すことは 難しい