清鈴練習 1.7

昨日は、約半年近く休止していた清鈴クラブを再開しました
集まったテニス好きは、７人でした（笑）
遠くは加世田の方から駆けつけてくれました（感謝です）

かなり寒くて、汗が冷たく感じたりして大変でしたが、
久しぶりに集まった仲間と共に行うテニスは、非常に楽しかったのではないでしょうか
笑い声の絶えない３時間の練習でした

練習内容は、ウォーミングアップも兼ねた基礎練習を約１時間行いました
パパさん的には、最近はほとんど基礎練習をすることなく、
試合に明け暮れていたので、正直なところかなりきつかったです（悲）
でも、持久力アップなどのメリットもあるかなと思いました

その後は、ゲーム形式の練習に入っていきます
清鈴クラブは、何でもありなので、ミックスダブルスあり、男子ダブルスあり、
そして、男女の対抗戦などもあり、色々と楽しめました
女性陣の方もかなり上手で、男性陣もタジタジだったように思います

パパさんは申し訳なかったのですが、８時からの１時間は
とても上手なＭさんとシングルス練習をさせていただきました
しかし、２時間ほど練習してからのシングルス練習となりましたので、
かなり動きが鈍かったように思います
ゲームでは、３－６で負けてしまいました（何回やっても勝てませんね～、ふぅ～）

パパさんのテニスに限界を感じているのも確かです
やはりダブルバックハンド（強打）の修得は、早急に成し遂げなければいけないと感じました
Ｍさんにそのようなことを話すと、もうこれ以上上手くならなくていいよと言ってくれました
ということは、つまり力的には追いついていると言うこと？とか、勝手に思わせていただきました
現在の目標は、このＭさんに勝つことですね！
それは即ち、パパさんのテニスレベルが上がったということに他ならないと思いますので！

しかし、ちょっとショックなこともあるんですよね
実は故障個所が増えました（悲）
それは、左足の裏（かかとの辺り）です
どうも骨に響くような痛みがあって、それをかばいながら走っています

ひざやら、肩やらというのは、正しいフォームや無理な動作をしないことで、
痛みの軽減を図ることはできるのですが、今回の故障はその対策が難しい・・・
走る、歩くという動作だけで痛みがくるわけですので、
基本動作そのものをしないという方向性でしかないわけです
つまり「走らないこと」が、対応策になるわけです

ん・・・、ということは、テニスできないじゃん（笑）
どうしましょうかね～
また、冬眠生活に入り、養生しましょうかね～

春にある樋口杯の結果によって、どうするかを決めたいと思います、はい