北九州市での生活保護行政改善の取り組みは、
申請率・保護率に一定の改善はみられるものの、
まだ母子家庭の保護率の低さ、不当な「就労指導」など多くの課題を抱えています。
北九州市で発生した小倉北区での餓死事件以降も、
全国各地で生活保護利用から違法に排除された市民が亡くなるという痛ましい事件が起きています。
各地では生存権裁判などの生活保護関係の裁判が闘われており、雇用不安や派遣切りなど
生活が立ち行かない人たちが、最後のセーフティネットである生活保護をよりどころにしています。
このような社会状況下で、日本の生活保護行政の未来を展望する集会を開催します。
皆さん、是非とも北九州にお集まり下さい。
尚、今回は集会後のデモではなく
集会前に、小倉駅前にて街頭演説&チラシ配布を行います。
こちらの方も、是非ともご参加下さい。
****************************
生活保護問題対策全国会議 北九州集会 2009.3.7
「北九州から日本の生活保護行政の未来を展望する」
日時 2009年3月7日(土)
場所 街頭活動 小倉駅前 11時30分~12時
集会 小倉興産KMMビル 大会議室 13時~16時
主催:生活保護問題対策全国会議
共催:福岡・北九州生存権裁判を支える会
北九州市社会保障推進協議会
連絡先:093-871-1621
【内容】
・「北九州から日本の生活保護行政の未来を展望する」
尾藤廣喜 さん(弁護士、生活保護問題対策全国会議代表幹事)
・「小倉北餓死事件の責任を明確にさせることの意義」
(パネルディスカッション)
パネラー 吉永純 さん(花園大学教授)
舟木浩 さん(弁護士)
國師洋典 さん(社会福祉士、自立生活サポートセンターこんぱす代表)
コディネーター 濱田なぎさ さん(司法書士)
・検証委員会後の北九州
・当事者報告
・全国各地の餓死事件報告
・裁判報告(違法指導指示事件、自動車処分指導事件、生存権裁判、ケース記録開示など)
申請率・保護率に一定の改善はみられるものの、
まだ母子家庭の保護率の低さ、不当な「就労指導」など多くの課題を抱えています。
北九州市で発生した小倉北区での餓死事件以降も、
全国各地で生活保護利用から違法に排除された市民が亡くなるという痛ましい事件が起きています。
各地では生存権裁判などの生活保護関係の裁判が闘われており、雇用不安や派遣切りなど
生活が立ち行かない人たちが、最後のセーフティネットである生活保護をよりどころにしています。
このような社会状況下で、日本の生活保護行政の未来を展望する集会を開催します。
皆さん、是非とも北九州にお集まり下さい。
尚、今回は集会後のデモではなく
集会前に、小倉駅前にて街頭演説&チラシ配布を行います。
こちらの方も、是非ともご参加下さい。
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生活保護問題対策全国会議 北九州集会 2009.3.7
「北九州から日本の生活保護行政の未来を展望する」
日時 2009年3月7日(土)
場所 街頭活動 小倉駅前 11時30分~12時
集会 小倉興産KMMビル 大会議室 13時~16時
主催:生活保護問題対策全国会議
共催:福岡・北九州生存権裁判を支える会
北九州市社会保障推進協議会
連絡先:093-871-1621
【内容】
・「北九州から日本の生活保護行政の未来を展望する」
尾藤廣喜 さん(弁護士、生活保護問題対策全国会議代表幹事)
・「小倉北餓死事件の責任を明確にさせることの意義」
(パネルディスカッション)
パネラー 吉永純 さん(花園大学教授)
舟木浩 さん(弁護士)
國師洋典 さん(社会福祉士、自立生活サポートセンターこんぱす代表)
コディネーター 濱田なぎさ さん(司法書士)
・検証委員会後の北九州
・当事者報告
・全国各地の餓死事件報告
・裁判報告(違法指導指示事件、自動車処分指導事件、生存権裁判、ケース記録開示など)