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しあわせな生き方のつくりかた

自然素材、国産木材にこだわっている女性設計家が、建築、環境、健康、子育てを通してしあわせに生きる答えを探します。

明けましておめでとうございます。

2007-01-05 18:10:09 | 暮らし
毎日、お天気に恵まれて気持ちの良いお正月でした。
ゆっくりとお休みになれましたか?

最近、風邪対策に、暖かいしょうが蜂蜜を飲むことにしています。

薄切りしたしょうがと、ゆずの皮を蜂蜜に漬けておき、それをスプーン一杯くらいずつ熱いお湯で溶いて飲むのですが、身体が温まって、のどもとても楽になります。
ちゃんとした蜂蜜がなかなか手にいれられませんが、(殆どの安い物は水飴などが混ざっています。)自然食品店などには、素性の分かっているものを扱っているはずなので、お試しください。

今年もよろしくお願いします。

2006年  大晦日の夜に

2006-12-31 19:51:53 | 暮らし
最近届いたメールの中に、年賀状についてのなるほど、と思わせるものがありましたので、ご紹介します。
環境活動家、ライターとして日本で活躍しているペオ・エクベルさん。
彼はスウエーデン人として、自国の環境先進国の取り組みを紹介したり、エコツアーの企画などをしているone worldを主宰している人。
以下はペオさんからのメール文です。

■■■NEWS 1
年賀状の代わりに、野生動物を養子に!

日本ではまだ珍しいかもしれませんが、スウェーデンでは少しずつ広がっているのはこれ:
長い歴史である「企業からお客さまへのクリスマス・カード」の代わりに、その郵送代や
カード代を社会貢献・環境保護に役立てます。

OneWorldは、2006年からそのアイデアを導入しています。主に仕事用の年賀状を
送る代わりに、そのお金を世界最大自然保護団体WWFのAdopt an Animal(「野生
動物を養子に」)のシステムにまわしています。皆さんのご理解とサポートのおかげで、
野生動物の保護のため、5種類の絶滅危惧種の野生動物を1年間(2007年)
養子にします。

・ホッキョクグマ (温暖化などの原因で10年間で17%減りました)
・サメ (フカヒレのスープの原因で、数が減っています)
・トラ (生息地がなくなるなどの原因で、約6000頭しか残っていません)
・オランウータン (ペットとして熱帯雨林から拉致されていて、数が減っています...)
・オウム (先進国でペットとして人気のため数が減っています)

養子である動物については、今後もホームページで最新情報を皆さんにお伝えしていきます。
URL:http://www4.famille.ne.jp/~oneworld/CSR-Adopt-an-Animal.html

ここまで。
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私自身が、問い合わせをして、その活動内容を把握してはいないので、お薦めするというわけにはまだいきませんが。

ただ、企業などがお互いにこういう方向にお金を使うということにする、そこに意味があるように思いました。
私は、毎年お送りする年賀状を考えたり、また送られてくるものも楽しみにしていますが、仕事関係での社交事例的なものならば、必要ないように思えます。

メールでも新年の挨拶は出来る時代です。
こんな風に、会社の意識を世界に向けて行くことも大切なこと。

来年から、いかがでしょうか?
詳しいことは、HPからお問合せ下さるようにお願いします。

さて、今年5月から始めたブログ。とりとめもなく書き進めて行く中、読んで下さっている方がおられること、コメントをいただくなど、これまで経験のなかったことでしたので、とても楽しく続けてくることが出来ました。
これからも、様々なことに目を向けて続けて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

新しい年が、皆様にとって、素晴らしい年でありますように。
どうぞ良い年をお迎えください。



one world のサイト

http://www4.famille.ne.jp/~oneworld/CSR-Adopt-an-Animal.html

知りたくなかったほんとの話し

2006-12-08 11:35:16 | 暮らし
先日の、金子美登さんのお話をご紹介します。

金子さんは、埼玉県の小川町で30数年前から有機農業を続けている方です。
もう17、8年前に、埼玉県では、里山の多くがゴルフ場予定地となっていて、その時、建設反対立場で調べていた際に、ゴルフ場で散布される農薬の被害についてお話をうかがったことがきっかけで、お知り合いになりました。

金子さんは、地元の空中農薬散布をやめるように働きかけをして、ストップさせたというエピソードも持っている、活動家でもあります。

現在、日本の食料の自給率は、いくらか知っていますか?

フランスは191%、ドイツ128%、イギリス116%、アメリカ135%
そして、日本。
わずか27%だそうです。(1999年調べ)

菜種は0.04%、大豆2%、家畜用飼料のトウモロコシに至っては、0%だそうです。

そして、とても恐ろしい、と思ったのは、肉類の話しです。

日本でされる、家畜の廃棄率が、鶏57.2%、牛55.2%、豚62.3%。

なぜなら、内蔵破壊、塩素系農薬の検出、重金属の蓄積がみられ、食用には出せないというのです。
飼料が100%の輸入ということは、DNA操作されたものである可能性もある訳です。
狂牛病が心配されるということで、輸入がストップされた肉骨粉は、未だにアメリカでは豚には食べさせている、という話しも以前聞いた事があります。

素性の分かる肉をどうやって手にいれるか、それはとても難しいことかもしれません。
でも、金子さんのような良心的な生産者は必ずいるはず。
今、大人の私達には影響がないかもしれないことが、子供達が大人になった時、さらにその子供達の身体は大丈夫かしら?不安です。

安いからということだけで、食品を選ぶことはやめた方がよさそうです。
海外から空輸される野菜は、日本の農薬の使用基準とは違うということもあるそうです。

金子さんは、こんな話しもしてくれました。
これからは、農業をすること、すくなくとも自分の家族が食べる分くらいは作れること、もしくは親戚や知り合いを作ること。とても大事だと思いますよ、と。

エコヴィレッジやグループリビングで、農的な要素を取り入れる、ということの意味は、楽しみということだけではなく、安全、という意味も大きいのでしょう。

一般的な家族で一週間に3日、一日2時間程度の作業で、自給が可能というのですが、これならなんとかやれそう、という方もいるのでは?
近くに田畑がなければむずかしいですけどね。


金子さんの農場では、牛2頭、豚5頭、鶏280羽を飼っていて、彼等の糞尿でバイオガスを作り、調理に利用しています。
虫や、鳥も沢山の種類が生きている、霜里農場。

本気で農業を学びたい人々が海外からも研修に訪れています。

霜里農場のサイト
http://shimosato.com/

グループリビング、という生き方

2006-12-04 00:12:26 | 暮らし

先日ご紹介したエコヴィレッジと同様に、共同で暮す形として、グループリビングがあります。
どちらかといえば、高齢者のための、というのが今のイメージかもしれません。

エコヴィレッジ同様、その形や出来方は様々です。
企業が経営するものは各地に介護保険導入と同時に建ち始めています。
これも、超高級老人ホームから、一般の人が入居しやすい金額のものまで色々。

ただ、グループリビングは、もう少し小規模なものといえます。
プライベートスペースとパブリックスペース。
これらが、規模が小さいがゆえに、ずっとアットホームな形で作ることができます。

一人暮しの老人にとって、人とのコミュニケーションはとても大切です。
でもそれは、老人に限ったことではありません。

下宿のように、食事時に集まって一緒にわいわいと過ごし、自由に自分の行動を決められる。
自分の意思で生活をしながら、サポートも受けられるし、人との関わりの中から、自分の存在意義を再認識する。
そんな、暮しを実現出来る場所なのかもしれません。

今日は、埼玉県の鳩山町にこのグループリビングを作ることを目指しているNPOグループリビングはなまるの主催するセミナーに参加してきました。

現在、伊豆でのグループリビング実現に向けて活動している荻原みどりさん、
神奈川県川崎に、ご家族の土地を利用して共同住宅を建設し、そこにすでに10人の入居者を持つ、coco宮内の原 眞寿美さん、小川町で有機農業を30年以上実践しておられる金子美登さんがお話してくださいました。

それぞれの方のお話は、明日以降に。

エコヴィレッジの時もそうでしたが、今日のセミナーにも40人近い方が参加されていてびっくり。
人々の関心が強いことの表れです。

相続で土地を手放すのではなく、そこを利用して新しい展開を作っていく。
そんな形でも利用が出来ること、沢山の人が知ることも必要です。


ホームページのリニューアルに四苦八苦!

2006-11-28 01:38:29 | 暮らし
思えば6年以上前、友人に叩き台を作ってもらったサイトを、なんとか更新更新を重ねて、続けて来たけれど、そろそろ模様変えをしたくなって、思いきって自分で作り始めました。

ところが、やっぱり素人のつけやきば。
コピー&ペーストでは追い付かなくなってきました。

私は、友人が作ってくれたHTMLのテキストを、入れ替えたい所や画像を付け足し、これまでやってきました。それでもなんとか見れていたのが奇跡のよう。

HTMLのタグをいい加減に書いていたり、たりなかったり。
同じMacなら見えても、ウインドウズの環境の人や、その他の環境の場合、見れていないかもしれない、と指摘されてびっくり。

かっこいいのや、すてきなのやら、最近のサイトはとてもおしゃれです。

私の知人のあるサイトでは、開くと鳥の声が聞こえて来て、ずっときいていたいような音楽が流れて来ました。今、そのサイトは残念ながら変わってしまいましたが、写真家のサイトはやはり素敵です。

夢中になって、やっとこさっとこ半分くらいはなんとか出来て来ました。
それにしても、こういうことを仕事にするのは、肩がこりますね。
一日中、パソコンの前にかじりついていての感想でした。

すてきなサイトをご紹介します。
カメラマン嵯山ゆりさんのホームページ
http://www.yurisaya.tv/old/

ガラスの展示会

2006-11-25 17:20:55 | 暮らし

花田美恵さんのフュージョンガラスの展示会に行って来ました。
東京根津のCAF NOMADです。
11月23日から12月5日までやっています。
花田さんは、大きなステンドグラスからアクセサリーまで、女性らしいやさしい作品を生み出している作家さんです。

写真は今年の7月に竣工したお家の玄関ドアに取り付けるために、お願いして作っていただいたものです。
色々なガラスを切り絵のように重ね、独特の世界が広がります。

会場のカフェもすてきな所でした。
アート関係の雑誌が置いてあったり、美術展のチラシが並べられていたり、オーナーさんの趣味の良さが伝わる落ち着いた場所でした。

花田美恵
Yoshie HANADA
心につける薬
2006.11.23~12.5
14:00~23:00
11月29日はおやすみ
caf NOMAD 東京都文京区根津2-19-5 03-3822-2341

エコヴィレッジという生き方

2006-11-21 21:48:59 | 暮らし

最近、私の回りでは、このテーマでのセミナーが多く、またコーポラテイブハウス、グループリビングという形の共同生活を目指す人々も増えています。
前者と、後者には共通点はあるものの、根本的に環境、農、健康を目指す人々はエコヴィレッジを指向しているし、年をとって一人の生活は不安だから、などという理由の人達にとっては、まず共同で暮す、という場所としてコーポラテイブを目指すのだと思います。

私の場合は、エコヴィレッジを気のあう仲間と形づくる、ということが希望です。現状では、仕事をしながらの畑仕事は難しくても、年をとって時間があれば、身体を動かして、土に触れるという生活をしたい、と思います。

パーマカルチャーという手法は、昔から日本の農業では行われて来ていることですが、有機農法で無農薬、安全な食物を手にいれることは、これからの日本には特に大切なことになるでしょう。
化石エネルギーを使わず暮す、だからといって寒くて、不便な生活をするということではないのです。太陽のエネルギーは地球上どこにでも、平等に降り注ぐ素晴らしいものですから、これを利用するための少しの設備を整えることで、気持ちよく暮すことは出来るはずです。
持続可能なエネルギーは、人間の叡智をもってすれば夢のような手段がみつかるでしょう。

前者、後者に共通しているのは、どちらもコミュニケーションを持てる場所として、
ということですね。

子供達にとって、親以外の人と接すること、叱られたりなぐさめられたり。
お年寄りにとっては、一人部屋にこもって、テレビを見て過ごすだけの孤独な暮し方から、人と関わることで、時には支えられ、時には助けてあげることもできます。

そういうことが可能なのが、小さくてもよいのですが、自分以外の他人と繋がることが出来る、コミュニテイー。

日本の田舎では、今でもこういう繋がりは持てているでしょうか?

若い世代になると、家の作り方自体が違ってしまいました。
昔は、縁側や土間があって、近所の人が気軽に立ち寄って、おしゃべりをしたり、ひなたぼっこをしている光景があったでしょう。
今は、日本中どこへ行ってもハウスメーカーの、同じような、閉鎖的な家ばかりが建っています。

家族の中でさえ、それぞれが自分の場所にこもってしまっているような現代に生きる私達が、心の中では、実は人とつながりたい、と願っているのではないかと思います。

しがらみや、干渉から逃れたくて、都会に移った人にとっては、コミュニテイーというのは、面倒だったりうっとうしいのかもしれないけれど、本当に気心の知れた人とつながる、ということ、地域にできていけば、もっともっと住みやすい、楽しい暮しが出来るのに、と思わずにはいられません。
今、日本でエコヴィレッジといえる場所はまだ出来ていないかもしれませんが、
パーマカルチャー、エコヴィレッジについての勉強会などは計画されているので、関心がある方は是非のぞいてみてください。
新しい生き方のヒントが、見つけられるかもしれません。
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■ 連 続 講 座 2006
◇ ◆ 『 エコビレッジを知る・考える! 』 ◆ ◇
~人と地球、ともに幸せに生きるコミュニティ~

11月17日・22日・28日 @ 環境パートナーシップオフィス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 第1回 連続講座
『エコビレッジ・アジア/オセアニア地区会議 報告』

【日 時】2006年11月17日(金) 19:00~21:00
【報 告】古橋 道代 (「エコビレッジを作ろう!」出版チーム・代表)
【参加費】1,000円
【定 員】50名
《内 容》 10月にタイ・バンコクで行なわれた「グローバル・エコビレッジ・
ネットワーク」(GEN)のアジア/オセアニア地区会議に、日本代表として参加
した古橋道代より、会議の模様やオーストラリア、NZ、香港、タイ、スリラン
カ、バングラディッシュ、ネパール、フィリピン各国での活動内容について報告しま
す。 またタイのメンバーが運営するエコビレッジ(アシュラム)の様子なども
スライドを交えて報告します。http://gen.ecovillage.org/regions/index.html

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■ 第2回 連続講座
『エコビレッジって何?
~イギリス・スコットランドとオーストラリアの事例から』

【日 時】2006年11月22日(水) 18:30~21:00
【講 師】古橋 道代 (「エコビレッジを作ろう!」出版チーム・代表)
【参加費】一般 2,000円 / 学生 1,500円
【定 員】50名
《内 容》
世界のエコビレッジの動きと海外での事例、そして実践者養成プログラムの中
身など、実際に現地を取材した際の豊富な写真を通して紹介・解説します。

1)概論 ~「エコビレッジ」とは何か?
2)海外のエコビレッジ事例紹介(農場/食事/建築/エネルギー)
? フィンドホーン(イギリス)
http://www.findhorn.org/events/exspirit/foreign/japanese_new.php
? クリスタル・ウォーターズ(オーストラリア)
http://www.ecologicalsolutions.com.au/crystalwaters/
3)世界的なエコビレッジの動向
4)エコビレッジ・デザイン教育プログラム(EDE)の紹介
5)国内のエコビレッジの動き

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■ 第3回 連続講座
『"みんなでエコビレッジを描いてみよう!"ワークショップ』

【日 時】2006年11月28日(火) 18:30~21:00
【ファシリテーター】 佐野 淳也 (東京学芸大学 環境学習 研究員)
【参加費】 一般 2,000円 / 学生 1,500円
【定 員】 20名(先着順)
《プログラム》(予定)
今後、日本でつくっていくエコビレッジはどんなものになるんだろう?
参加型ワークショップを通して、互いにイメージを出し合い、未来のコミュニ
ティ像を描き出します。

18:30 主催者あいさつ/自己紹介タイム
19:00 「エコビレッジ」についてのイメージ共有
19:30 『日本型エコビレッジの絵地図づくり』WS
20:30 全体まとめ・共有
21:00 終了

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● 会場(3回とも):「環境パートナーシップオフィス(EPO)」会議室
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
《交通》http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html#epo

*2~3回連続参加の一般の方: 割引料金 3,500円

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【講師プロフィール】

○ 古橋 道代(ふるはし みちよ)○
短大卒業後、外資系企業での秘書を経て、イギリスの消費材メーカーに4年間勤
務。その後カナダ留学し、環境科学にて学士号を修得。
2002年春にスコットランドのフィンドホーン共同体にて、国連開発計画の支援
とグローバル・エコビレッジ・ネットワーク(GEN)のパートナーシップをもっ
て開催された1ヶ月のエコビレッジ・トレーニング・コースに参加。
その後、NPO法人「サスティナブル・コミュニティ研究所」(東京)研究員とし
て『コミュニティの持続可能性評価(CSA)』に関する研究を行い、NIRA報
告書へも執筆。
現在、有志メンバーによる「エコビレッジを作ろう!」出版チーム・代表とし
て、日本でのエコビレッジ推進に向けた活動・研究を行なっている。

○ 佐野 淳也(さの じゅんや)○
1971年徳島市生まれ。東京学芸大学 環境学習推進専門研究員。環境NGO職員、
徳島県上勝町でのまちづくり会社スタッフ、(財)国際開発高等教育機構
(FASID)職員など経て現職。東京農工大学博士課程にも所属し、「日本におけ
るエコビレッジの可能性」をテーマにした研究を行なっている。
スロービジネススクール(http://www.slowbusiness.org/)やNPO法人「持続可
能な開発のための教育の10年」推進会議(ESD-J)などの活動にも参加。その他、
地球市民アカデミアや東久留米市民大学など、市民を対象にした「持続可能な
まちづくり」ワークショップ講師を多数行なっている。


●申し込み
*下記フォームに必要事項をご記入の上、evn.japan@gmail.com までお送りく
だ さい(〆切:各講座の3日前まで。当日参加可)。
:::::::::::::::::::::::::::::
【タイトル】EV講座申し込み
1)お名前(ふりがな):
2)ご所属:
3)Eメール:
4)参加回:第1回(11/17) ・ 第2回(11/22) ・ 第3回(11/28)
5)一般・学生
:::::::::::::::::::::::::::::

・・・・・・‥‥‥‥‥‥‥………………………‥‥‥‥‥‥‥・・・・・・
■ 主催・問い合わせ
「エコビレッジ・ネットワーク準備会」
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-28-10-404
Tel/fax 03-5379-1877 Eメール evn.japan@gmail.com
…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…━…
http://www.ecovillage-japan.net/

気になることだらけ

2006-11-20 12:46:42 | 暮らし
ここ数日、たてつづけにセミナー参加のため、電車に乗る機会がありました。
その度に思うのは、この国は大丈夫なのだろうか?ということ。

席を譲らない、しゃかしゃか音楽を垂れ流している、化粧をする。
そんなことは当たり前のようです。

必ずといっていいほど、なにか叫んでいる人がいたり、駅で倒れ込んでいる人がいたり。

最近特に驚くのは、いい年をした男性が(主に男性)ポータブルゲーム機を一生懸命
操作して熱中している姿です。

はやりの脳活性ゲームとかなら、まだ分からないでもないのだけど。
電車に乗っている時間、もの想いに耽るとか、本を読むとか、なにか別な時間の使い方が出来ないものなのかなあ。

恋人らしい二人連れが乗って来ても、どちらかが携帯でゲームを始めたり、メールを始めたり。

なんだかおかしいなあ。
自分のことだけしか見えないのでしょうか?

自分のまわりせいぜい5mの範囲にしか興味がない学生があまりにも多すぎる、と、ある大学教授が言っていました。
他の人を思いやることができなかったり、これをやられたらいやな想いをするかもしれない、というイメージが持てないのだそうです。

イメージすることは、テレビやゲームからはなかなか得られないですよね。
人との会話や、本を読む事や、実体験から学ぶ事だと思うのです。

子供達に本を読みなさい、という前にお父さんやお母さんがまずテレビを消して、本を読む楽しさを感じることも大切だと思います。

自分以外の物や人、植物に目を向ける時間、持てていますか?

それにしても、電車に乗る度にこんな風に感じるようになったのは、年のせい?

電磁波のこと

2006-11-08 12:00:37 | 暮らし

設計の作業は、今やパソコンのCADが殆どです。

朝から休みなく、マウスを使っていると、ちょっと、まずい状況になってきます。

現在の家を借りる時に、とても悩んだのが、高圧鉄塔が真近にあったこと、すぐそばの電柱に変圧機が乗っていたことでした。
写真は、電柱の横にある木の幹。
こぶのようになっているのが、気になります。

電磁波測定器を借りて来て測定をしてみましたが、幸いなことに我が家のまわりは、電柱が見える2階の窓から測っても、殆ど反応をしませんでしたので、借りることとしました。
ところが、引っ越しをして間もなく、娘が頭が痛い、といい、私も唇が小刻みに震える、というような感覚に襲われ、まずい!と思いました。
部屋中に炭を大量にいれた箱をおいてみたり、観葉植物を窓辺においてみたり。
そんなことをしているうちに、少しずつ、なんでもなくなってきたようでした。
新しい感覚に慣れてしまった、のかもしれません。それはきっと危険なことですね。

パソコンの電磁波も非常に気になり始めたので、パソコンのコードについているアースにアース線を繋げて、土の中に埋めました。(なぜ、いままでやらなかったのでしょうね。)
ノートブックは直接指でくるくるとカーソルを動かすようになっていますが、これをやると、手の平からびびっと電気を感じるので、マウスを繋げて使うようにしています。

私は特に敏感なのかもしれませんが、でも多かれ少なかれ、パソコンを使って働く人々は、なにかしら感じているに違いありません。

電磁波の影響について、日本は認識がとても遅れています。
携帯電話で長話をしているのも、とても危険です。

家を建てるべく、土地を探す時に、実はこの電磁、磁場を計測することが、とても大切なのです。

ヨーロッパには、不動産業者がこの計測を義務づけられている国があるといいます。

設計以前に、土地を観る力も設計家には必要とされています。
土地探しの段階から、一緒にスタートできると嬉しいのですが・・。

ちなみに、家の中では、冷蔵庫のまわりは1m四方。
電子レンジは使用中、かなり強い。やはり1m四方。
テレビ、プリンター、なども使用中は3m以上は離れた方がよいでしょう。

室内のケーブル配線もベッドや居住時間の長い場所は避けてもらう、というような配慮が必要です。

近い将来、二人に一人がガン患者になる時代がくる、などと言われている今、少しでもその可能性を遠ざけていきたいですね。



催眠療法って知っていますか?

2006-11-04 23:55:58 | 暮らし

最近はよく、テレビでもこのセラピーのことを流しているので、きいたことはある、という方も多いかもしれませんね。

私が、このセラピーに出会ったのは、もう7年も前のことになります。

個人的なことで悩んでいた時、友人に紹介してもらったのが、ヒプノセラピー(催眠療法)でした。
しかも、出会えたのは最高のセラピストでした。

潜在的に自身の中に眠っている様々な記憶、思い、道標を、深い催眠に入るだけで、理解出来る、というのがこの療法の素晴らしい所です。

一般的に、催眠、ときくと、自分が自分でなくなって犬になってワンワン吠えろ、とか、おかしな命令をきくようになってしまう、と思われがち。
でも、催眠療法で使われる、誘導催眠では、自分が自分でなくなる、なんてことは絶対にありません。
心の深い部分に閉じ込めていた記憶が蘇ったり、知りたかった答えを自らが見つけることも出来る、実は本来、人間が持っている力を掘り起こす、ということのようなのです。

よく、夢は、潜在意識が何かを伝えようとしてくれる手段なのだ、といいますが、催眠療法は日常的に閉ざしている扉を、ぎいいっと開く手段なのですね。

心を穏やかにして、静かに目を閉じると、いつでも自分が安らげる場所へ戻ることが出来る。これは、一種の瞑想ともいえるでしょう。

セラピストとしての勉強もさせていただきました。
人間の直感は、けっこう正しい、と思えるようになったのも、このセミナーを受けるようになってからです。

建築のお仕事との両立が難しいのでセラピストとしては活動していませんが、本当につらい気持ちでいる方に、なにかしらのお役にたちたい、と思うことはよくあります。

今、私が目指しているのは建築を通じて、しあわせな生き方をみつけていただくこと。
それは、ヒプノセラピストの仕事と実は、とてもよく似ている、と私は考えています。

興味がある方はこちらのサイトへどうぞ。

ヒプノセラピスト榊めぐみのHP

http://megulove.jp/

地域通貨って知ってますか?

2006-10-19 11:04:44 | 暮らし

生活クラブに加入したことがある人は、実際に使ったことがあるかもしれません。
千葉のピーナッツなど、商店街が主宰して始まったものや、今は渋谷の街の若者達を対象にしたアースデーマネーなど、聞いた事がある、という方は多いかも知れません。

安部芳裕氏が立ち上げたレインボーリングはその先分けと言えるでしょう。(彼は「日本人の知らないおそるべき真実」というブログの中で、経済を中心とした世界の状況を書き続けています。)

1999年ころスタートしたリングは、今や700名を超える会員になっています。
ただし、レインボーリングの特徴として、「地域」ではない所があります。なぜなら、全国にその会員は散らばっていますから。
地球規模でいえば、ある意味「地域」ですけれど・・・ね。

日常的に利用出来る訳ではないのに、何故これだけ長い間、縮小も立ち消えになることもなく、続いているのでしょう?

ひとつには、安部氏の人間性に惹かれた人達が事務局を作り、理事として基礎を固めているということ。安部さんが代表をおりた今でも、その意思を繋げて行きたいという会員達によって続いています。
ひとつには、この会のメンバー達の巾の広さやバラエテイーにとんだ、情報網によるのではないかと思います。

実際に、私はこの会に参加するようになって、これまで知らずにいたこと、行ったことのなかった場所、新しい人々との出逢いなど、沢山の恩恵にあずかってきました。
メーリングリストでの情報の交換は、環境のこと、平和のこと、人権のこと、食のこと、スピリチュアルなこと。それはそれは、多岐に渡ります。

これらのそれぞれのテーマを、会員ひとりひとりが生活の中にどれくらい取り込んでいるかは様々でしょう。
限られたスペース、人間関係の中で生きて来た私にとっては、目の前の扉をがあーと開けてもらったようなものでした。

毎月開催されるBe good cafeへの出展で、運営委員の説明を受けて加入する人、ホームページから加入する人。色々です。
MLの量の多さに辟易してやめて行ってしまう方もいるようですが、残念なことです。

今はなかなか実際に会員同士が出逢う場所がありません。
月一回の理事会で、運営に関わっている人達はあう機会があるのですが・・。

写真は、会員が無農薬で作ったキーウイーのジャムを譲っている所です。
通帳に記載するものと、紙幣のようにプリントされたリングをやり取りする場合と2種類の取り引き方法があります。

時々、ML上に、物のやり取りがあります。
時には、車、なんてのも出るんです。

リングの会員同士である、という安心感なのか、初めて出逢った人でも、違和感なく話が出来てしまうのですね。
リングでやり取りをしよう、と思っていたのに、いいよ、いらない。あげるね。
そんな風になることもあります。

それで良いのです。

田舎にいくと、ご近所同士が、お互いを気遣い、思いやりをもって、支えあう、ということが普通に行われています。

沢山とれた野菜をもらえば、それを調理して一人暮らしのおばあちゃんに持って行ってあげる。
そういうコミュニケーションがある場所に、地域通貨は必要ないはず。

ある会員がいいました。
そういうコミュニケーションが出来るまでのリハビリなのだ、と。

地域通貨=レインボーリングの役割は、そこに参加した者、円ではないものでのやり取りを経験した人が、その経験を自分の地域で生かすこと。それが大きな役目なのでしょう。

NGO,NPOを支援する、という目的もあります。
お金(円)のない団体にとって、本当はとても重宝なはず。
リングを使ってボランテイアをしてもらったり、リングで寄付をしたり。

円やドルだけが人を動かすのではない、ということを地域通貨を一度でも使った事がある人は、気付くでしょう。

地域通貨は、ポコっと、好きな所、好きな場所で発生します。

それは、人の善意が発行元だから。

お友達と始めてもいいんです。
不思議なことに、誰かに、何かを頼んで、リングを支払います。
支払った分はマイナス加算されていきます。
だんだん、自分が誰かに何かをしたくなるようになるのです。

自分が何かの役に立ちたい、と。

通常の円のやりとりでは、起こらない、気持ちの動きです。

まずは、ホームページをのぞいてみませんか?

レインボーリングのHP
http://www.rainbow-ring.net

やさしいお店

2006-10-13 09:45:49 | 暮らし

10年続けていたカフェをたたんでから、3年の時を越えてしまた同じ場所で、念願の再スタートをしたお店のことです。
オーナーの彼女の作るご飯は、元気のない人、栄養不足の人、みんなにエネルギーを注入してくれていました。

もうひとつの自分の家に帰るように、再び集まり始めた、かつての常連達は、閉店していた年月をすっかり忘れて、以前と同じようにコーヒーを飲み、お食事をしていました。
まるで、昨日からそのまま訪れた今日のように。

若いころを懐かしむと、私にも大切なカフェがあります。

ジャズシンガーを目指して勉強していた私は、今でいうフリーター?をやっていました。そのころ、友人が紅茶専門の喫茶店を開く、というので、手伝わせてもらったのでした。
当時、まだ紅茶の専門店はあまり多くはなく、珍しいお茶が飲める場所でした。
東横線の学芸大学にあったその店は、地元の若者達が集う、ゆったりとした時間の流れる空間でした。
そこで知り合った人同士が結婚をする、ということも何組も生まれました。
12年続いたその店は、オーナーの出産など、で皆に惜しまれながら閉店をすることになりました。
今からもう20年も前のことです。
すごいのは、その後もずっと、当時仲の良かった友人達と今でも交流がある、ということです。お店の常連達が、開店から30年以上の時を越えて、友人として繋がっていられる。これは、私の人生にとって、大切な宝物のひとつです。

ふと、今の若者達の居場所を思ってみました。
彼等の集まるのは、きっとファーストフードがベスト1でしょう。お小遣いで何度も入ることの出来る場所。
ちょっとぜいたくをしてもファミレス?かな。

昔のロック喫茶(今は死語ね)やジャズ喫茶、クラシック喫茶、そういう所には、お店のオーナーがいて、そこで知り合った誰かしらがいて、なんとはなしに話しをしたり、愚痴をきいてもらったり。

ちょっと元気がないとき、どうした?と声をかけてくれる人は、マクドナルドやデニーズにはいませんね。

今、若者ではない私が知らないだけなのかもしれません。
でも、電話やメールで、人と繋がっている彼等の本当の居場所はどこにあるんだろう、と気になります。

設計家の私は、もちろん「家」!と答えたいところ。
でも、若い時は、家にいたくないことだってありますよね。

やさしいお店。
こんな所が沢山出来ると良いのですけれど・・・。

しがみさこ展と山猫軒

2006-09-23 10:15:58 | 暮らし

昨夜(山猫軒は19時まで営業しています。)、友人2人と山猫軒に出掛けました。越生の山の中で、夜ということもあって、車から降り立つと、一気に秋が深まった感じがしました。
どこからともなくただよってくる、金木犀の香りが、やさしく体中を包んでくれます。

夜の山猫軒を訪ねるのは、これで2度目です。
1年に数回行われる、ジャズライブにおじゃました時、そして昨晩と。

親方がもくもくと、このスタジオの建築をしている時、知人に連れられて見学をさせてもらってから、もう18年。
その姿を見て、漠然と私も大工になりたい、と思ったことを、思い出しました。
親方のお話は、また今度。

今回のしがみさこ展は、人形。
ひとつひとつに、秘密のおはなしが隠されているようです。
薄暗がりの灯の中で、夢見心地な空間がありました。

日常から離れて、しばし、ゆったりとした時間を過ごしてみませんか?
会期は10月29日までです。

山猫軒のHP

http://www.geocities.jp/ura3tametomo/

ガラクタ捨てれば未来がひらける byカレン・キングストン

2006-09-21 21:22:16 | 暮らし
友人が、この本を読んでから、いきなり片付け上手になり、ベルや、ハーモニーボール(??)がほしい、などという話しをしていて、首をかしげていたのです。
ところが、昨日、色々なシンクロニシテイー(共時性)が起こり、私もとうとう読み始めました。

仕事に追われていると、ついつい自分の家の掃除など、目をつぶりながら暮らしていたので、まずは、その目を思いきり大きく、見開かされた気分です。

本なんて読む前に、まずは片付けなさい!と、遠くから母の声がきこえてきそうですが・・・。
気になっていた寝室の片付けをして、神棚とお仏壇をきれいにしただけなのに、心が、すうーっと透き通った感じです。

この本は、スペースクリアリング、といって、多少、スピリチュアル系の本を読んだり、不思議体験をしたことのある人でないと、ぴんとこない部分もあります。
マイナスのエネルギーが、とか、聖水とか、塩やお香を焚く、キャンドルを灯す、などなど日常の生活の中では、クリスマスくらいにしか使わないグッズが良く出て来ます。友人が話していたのも、このために必要なものだったのです。

でもでも、その前に、まず片付ける、掃除をする、いらない物を捨てる、処分する。
そういうことを行動に移すことの必要性が、とても分かりやすく書かれているので、よし!やるぞー、という気になるのです。

風水や家相で、必ず言われること、それもやはり、清掃、清浄にすること。

私に設計のご依頼を下さるお客様に、引っ越しや工事日など、細かい日取りを見ていただく易の方がいます。もちろん、家相もその方に確認していただいています。
ご家族が、幸せに健康に暮していただくためには、大切なことだからです。
良い家相で作られた家により良い運気を迎え入れるためにも、掃除や片付けは、とても大切なことのようなのです。

我が家のように、表鬼門(東北)にお手洗いやお風呂があれば(残念なことに、借家ですので)、特に念入りに掃除をしておくことが大切なようです。
(ああ、がんばらないと。)

著者カレン・キングストンさんの書いている風水も、東洋から学んでいるので、現代の日本で使われているものと同じものです。

お店を経営している人は、毎日玄関を掃除をして、水を撒いてお客様を迎えなさい、ということを言われます。
まったく、はやらなかった店の店主が、この助言を実行してから、驚く程繁盛するようになった、ということもきいたことがあります。
玄関は、一般の家にとっても、とても大切な場所です。
(ああ、がんばらないと。)

私、今、いつか使うかも、と思って取ってある、もろもろの物達の整理にかかっています。
近くでフリーマーケットがあるので、それに出店するのも、楽しみにしている所です。

家がきれいに片付いたら、今度はスペースクリアリングをするのです。
楽しみ!
でも、ああ、がんばらないと・・・・。

「ガラクタ捨てれば未来がひらける」 カレン・キングストン著 小学館文庫
                                ¥571
「ガラクタ捨てれば自分が見える」  カレン・キングストン著 小学館文庫
 

しが みさこ展

2006-09-14 22:19:59 | 暮らし
2年前に、出逢った陶芸作家、しがみさこさん。
友人を通じて、初めて手にとった器から、ファンになってしまった方です。

土っぽい陶器が好きな私は、しがさんの手から生まれてくるひとつひとつの器やオブジェに、いつもすてきだなあ、と言葉をもらしてしまいます。

世界中を旅してきた彼女が創り出す作品には、国籍がない、そんな気がします。
ヨーロッパの邸宅に、そっと置いてあっても、きっとぴったりすることでしょう。
小さなマンションの窓辺におかれても、きっと広がりのある空間を作ってくれることでしょう。

彼女の作品展が、埼玉の越生町にある民家ギャラリー山猫軒で、9月15日から10月29日まで、行われます。

一人でも多くの方に、見て、実際に使ってほしいと思います。

山猫軒は、梅林の中に建つ、とてもすてきな建物です。
私の尊敬する伝統工法の親方がオーナーさんと一緒に建てた、味のある空間です。

おいしい空気と、香りたつコーヒーを味わうのも、すてきな秋の一日になります。
おでかけになってみませんか?
営業日が、金・土・日・祝です。

山猫軒のHP
http://www.geocities.jp/ura3tametomo/