しあわせな生き方のつくりかた

自然素材、国産木材にこだわっている女性設計家が、建築、環境、健康、子育てを通してしあわせに生きる答えを探します。

911の真実は?

2006-05-31 22:01:18 | 平和
私は、ハリウッド映画が大好きです。
未知との遭遇や、スーパーマン、ETなど、わくわくして映画館に通ったものです。
暴力的な場面や、爆発のすごさばかりを競い合うようなものが増えてからは、あまり興味がなくなってしまいましたけれど。

あの日、まさしく、夜中のニュース番組が映し出していたのは、ハリウッド映画、そのものでした。
現実のこととは思えなかったから。

911という特別な数字(アメリカでは、消防車や救急隊の呼び出し番号です。)
世界中が、驚愕の目がまさに釘付けになっていたその時に飛び込んだ、2機目の映像。

まさしく、ハリウッドの映画そのものではありませんでしたか?

アメリカ政府の発表するすべての情報に、懐疑的だった人は、少なくないはずです。
ただ、大きな声で疑問を投げかけるのは、とても許されるような状況ではなかったといいます。

5年の月日が経って、勿論、粛々と潜在的に調査は行われていたのかも知れませんが、
今、アメリカ国内での、911事件についての再調査の必要性を訴える人達が声をあげています。

来る、6月15日に、下記のような講演会が行われます。
ジミー・ウォルターは、その、再調査を政府に訴えているメンバーの代表をしている方です。

どういうお話がきけるのか、参加してみては如何でしょう?
以下は、主催者であるきくちゆみさんからのお知らせです。
詳しいことは、きくちゆみさんのブログへ。

きくちゆみさんのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
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 <ジミー・ウォルター&ウィリアム・ロドリゲス初来日講演会>

対象:一般の方へ向けて

日時:2006年6月15日、午後7時から9時(6時半受付開 始)

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター/センター棟101号室

参加費:千円  *通訳(森田玄、きくちゆみ)が入ります。

講演者:ジミー・ウォルター、ウィリアム・ロドリゲス 

司会:きくちゆみ  

主催:グローバルピースキャンペーン、東京ピースフィルム倶楽部

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911事件の再調査を求めるReOPEN911の代表で、アメリカ大富
豪(といっても、この運動に財産の殆どをつぎ込んでしまったので、元
大富豪というべきか)のジミー・ウォルターさんが、ウィリアム・ロド
リゲスさん(ツインタワーの最後の生存者)を連れて来日します。

2001年9月11日にアメリカ合衆国を襲いました「同時多発テ
ロ」。主犯をオサマ・ビンラディンと定め、「テロとの戦い」が始まり
ました。しかし確たる証拠は未だにないまま、戦乱はアフガニスタンか
らイラクへと広がり、世界的にテロがかえって増えている現状がありま
す。

占領が続くイラクでは毎日50名のイラク人と3名の米兵が殺され、い
まだに戦闘が続いております。我が国の自衛隊もイラクのサマーワに派
兵されたまま、戻ってきていません。

そんな中で、一人のアメリカ人事業家のジミー・ウォルター氏が
ReOPEN911<http://www.reopen911.org>というキャンペーンを始めまし
た。彼は米国政府に911事件の再調査を求めるために5億円以上の私
費をキャンペーンに投じました。

ReOpen911は「世界貿易センタービルの崩壊が政府の発表通りであるこ
とを証明した人には100万ドルを差し上げます」というキャンペーン
を張っていますが、今日まで、まだ誰も証明できません。

なぜなのでしょう?

米国政府発表では、「世界貿易センタービルは、旅客機の激突の衝撃と
それによって引き起こされた火災の熱によって、鉄筋が脆弱化して崩壊
した」ということになっております。それに対して、ブリガムヤング大
学の物理学教授のスティーブン・ジョーンズ博士らは、「物理学的にそ
れは不可能である」という結論を出し、やはり政府に再調査を求めてい
ます。(以下で彼の講演ビデオを観ることができます)
<http://video.google.com/videoplay?docid=-4395179434521008566>

この度、ReOpen911のジミー・ウォルター氏と、世界貿易セン
ターから最後に脱出した生存者で、この事件の鍵を握るウィリアム・ロ
ドリゲス氏が、まだ日本では知られていない911事件の真相を伝える
ために来日いたします。

911事件をきっかけに我が国もイラク特措法を制定し、米国の同盟国
として自衛隊をイラクに派兵しております。911事件は遠い国のでき
ごとではなく、我が国にも大きな影響を与えております。

お二人を議員会館に招いて、お話を聞く機会をもうけました。会期末の
お忙しい折りではありますが、一人でも多くの議員の方に彼らに直接出
会い、報道されていない911の真相に触れてほしいと思います。


この件に関心のあるみなさんに観てほしいのは
<http:// www.reopen911.org>のトップページです。一番上にある7コ
マの写真を 左から右に順番にクリックすると、彼らが制作した7本のテ
レビコマー シャルを観ることができます。

私が『911ボーイングを捜せ』の上映会や講演などで話している
疑問点を簡潔に表現していて、見事です。今、この7本のCMを全
米のテレビで放映するために85万ドル(約1億円)を募っています。
クレジットカードがあれば、日本からも募金できます。
<https://secure.reopen911.org/donate.php>

1、ペンタゴンに開いた穴が旅客機(ボーイング757)より小さいの
はなぜ
2、 飛行機がぶつかっていない世界貿易センター第7ビルが崩
壊したのはなぜ
3、 世界貿易センタービルが自由落下の速度(8.4秒)で
崩壊したのはなぜ
4、 火災で崩壊した鉄筋コンクリートの高層ビルは、この事件
だけなのはなぜ
5、 世界貿易センタービルに旅客機が激突する直前に閃光が走
るのはなぜ
6、私たちの無料DVDを観れば政府の嘘がわかります、と主張す
るロドリゲス
7、 事件後、現場周辺の空気は鉛と水銀の埃で危険だったのを
隠したのはなぜ

アメリカ政府は上記の質問に答える義務があります。アメリカ政府の違
法な戦争をサポートしている日本政府も911事件に関して、ベネズエ
ラ政府のように独自の再調査を進めるべきです。
きくちゆみ


きくちゆみのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
911ボーイングを探せ http://www.wa3w.com/911
テロリストは誰? http://www.wa3w.com
グローバル・ピース・キャンペーン http://globalpeace.jp
Harmonics Lifeセンター http://harmonicslife.net
Global Peace Campaign (English) http://english.globalpeace.jp
Yumi's English Blog http://yumikikuchi.blogspot.com



茶房 パニ という所

2006-05-29 23:43:57 | Weblog
慣れない山道をぐんぐん走り、鹿教(かけゆ)温泉を通り越し、くねくね道を進んで行くと、
茶房パニは、静かに現れました。

御夫妻が友人達と建てたという、木と土でできた素晴らしい家。
いろいろな所にセンスの良さがきらめいています。

木漏れ日を浴びながら、テラスでいただくケーキやお茶は、心まで届く暖かさです。

ご主人は活き活きとした土の器を創り、奥様はおいしいケーキやお食事を創る。
そこを訪ねる人は、彼等の引力に吸い寄せられて、やってくるに違いありません。

工房の後ろに控える、雷山の力に少しばかり目眩がします。
左奥には、女神山という霊性の強い山がそびえて、埼玉のなだらかな山々にはない力強さを感じました。
近くには、木のおもちゃを作っている銀河工房があったり、女神山ライフセンターという、セミナーのための場所があったり、山奥の不思議な出逢いの場所です。

茶房 パニ
http://www.geocities.jp/saboupani/index.html


松本クラフトフェア、なのに、おいしいお昼の話し

2006-05-29 23:23:07 | おいしい物
一度は行ってみたいと思いながら、なかなか行けずにいた松本クラフトフェアに行って来ました。

雨模様の空を、晴れ女二人のパワーで吹き飛ばし、2日間とも気持ち良い緑の中をお散歩しながらの楽しい時間でした。
物づくりを楽しんでいる人々の笑顔は、見る人も幸せにしてくれます。
松本の特徴なのか、糸や繭玉、羊毛など、普段はあまり見ることのない物もでていて、嬉しくなります。
私が一番欲しかったのは、カリンバという楽器。
ひとつひとつ、音色や響きが違う、手作りの木の楽器です。
いつか自分のために手にいれたいと思いました。

食べる物にもどん欲な私達は、中町商店街の小さなカフェレストランを発見。
クワトロガッツ(4匹のネコ)というお店です。
松本市中央3-4-16 0263-36-4330

チキンのぱりぱりソテーをいただきました。
デザートの塩豆のアイスクリームも、とてもおいしい、はじめての味でした。





懐かしい未来(Ancient Furture)

2006-05-21 11:59:40 | 環境
「懐かしい未来へ -ヒマラヤ・ラダックに学ぶ持続可能な社会づくり-」


昨日、このシンポジウムに参加してきました。

ヘレナ・ノーバーグ・ホッジさんは、言語学者として1975年にチベットのラダックに入り、初めてラダック語・英語の辞書を作成した方。現在、ISEC(エコロジーと文化のための国際協会。本部イギリス)の代表。

ラダックでの長い滞在の中で、長い間脈々と続いて来た人々の暮らし方に、これからの地球の未来のあり方をみつけ、また、近代化の名の元に、日々変化をしていく、彼等の生活に、現在の世界中の国々の問題を重ね、全く同じ状況であると指摘します。

地球温暖化は、個人生活の豊かさを追求するために引き起こされた、というような、常に罪悪感を伴う考え方は、作られたもの、すりかえられたものだとも。

グローバリズムの中で、同じ価値観、同じ生活、同じ食事を目指すが故のゆがみなど、すべては多国籍企業の導き出したシナリオであると。

豊かな農産物を生み出す国が、今、より安価な作物を隣国、あるいは遠方からもたらされることで、農業がなりたたず、現金で購入するために農業を捨てて、現金収入を得る仕事へ移行していき、次々と企業サイドのからくりの中にからめとられていると。
思えば、日本も同じ状況です。額に汗して働くことより、ITや株でお金を稼ぐことのほうがかっこいい、という風潮が蔓延しています。

ラダックの人々は、高地でありながら、ヒマラヤからの清らかな水と、共同作業などで自給自足の生活を昔昔から続けて来た人々。
石を積み上げた家も、日干しレンガも、すべてが専門職に任せることなく、助け合いの中で、自分達で作り上げたものでした。

私は、そういった家がとても美しいと感じるのですが、いわゆる先進国の人の目には、貧しい家、と映るそうです。かわいそうな人々だと。

映像の中の人々の顔は本当に満たされた笑顔ばかりでした。
羊を飼い、毛を刈り、糸を紡ぎ、布を織る。
土を耕し、収穫を祝い、長い冬に備え、短い夏を過ごし、家族や隣人とともに支えあいながら生きている。それも、ひと昔の日本でもみられた光景です。

ローカルに行動し、ローカルに変革を起こして行く。
最近特に必要なことだ、考えていた私は、ヘレナさんの考え方と大きく違っていなかったことに気付きました。

政治家になるやり方、草の根の運動から、消費者としての知恵、様々なやり方があると思いますが、自分の住む地域に関わることで、出来ることがけっこうあるように思っています。

勉強会を開いたり、講師をお呼びして講演会を開く、上映会を開くなどなど、大きなグループではなくとも構わないから、何か始めてみる。
きっかけはなかなか難しいかも知れないけれど、始めてみると意外と仲間は多いかもしれません。

環境への配慮、戦争反対、いろいろあるけれど、まずは今がどういう状況にあるのか、「知る」ことです。
テレビや新聞には絶対流れない情報が、実はとても多い。

さて、私はなにをはじめましょうか。


Puujee-プ-ジェー

2006-05-17 22:00:20 | Weblog
プレブヒシグ:木曜日に生まれた幸せな子

15日に、試写会に行って来ました。

「プージェー」 Puujee

本当に、久しぶりに良い映画を観ました。
終了後、一人で出かけていた私は会場を出た後、すぐに電車に乗る気になれず、家路を急ぐ、会社員の流れにさからって、しばし新橋の街を徘徊してしまいました。

詳しい内容については、是非ホームページをみてください。
http://puujee.info/index.htm

モンゴルの少女Puujeeと、日本人探検家、関野吉晴氏との出会いのドキュメントです。

Puujee
今の日本には絶対にいない6才の少女。
草原を舞う風のうなり。
やさしいおばあちゃん。
大地への畏敬。
笑顔。
涙。

ドキュメントであるからこそ、この物語りは私を虜にしてしまっています。

6月3日から、ポレポレ東中野で一般公開されます。
どうぞ、子供さんと一緒にいらしてください。
そして、あなたのお友達と上映会を開いて、みんなで語り合う「時」を共有してください。

小さな子供達のために、吹き替え版も用意されています。

関野氏は、かつてグレートジャーニーというドキュメントの中で、南米チリから人類の発生の地アフリカ、タンザニアまでを自転車、カヌーなどの人力のみで走破した探検家です。
彼が出会った数えきれない人々の中で、特別な存在になったPuujee。

あなたにも、会ってほしいのです。



おいしい物

2006-05-17 21:17:24 | Weblog
おいしい物をいただいて、泣いたことはありますか?

忙しさにかまけて、ろくにお料理をしていない今の私には、恥ずかしくてなにも言えないのですけれど、やはり料理って、すごく大事なことだなって思います。

お金を出せば、いくらだって素晴らしい食材を使ったお料理はいただけるけれど、どんなにお金を出しても、自分の料理の腕はそう簡単に上がるものではありません。

最近よく、カリスマ主婦のお料理教室とか、スープ教室とかが、評判になっています。
でも、そこに通って、ほんとにおいしいお料理が作れるようになるのでしょうか?

味覚ほど、経験が基礎になるものって、ないと思います。
小さなころからの味の体験。
におい。
そして、いちばん大切な、楽しい食事の時間の体験。

ひとりでも、ふたりでも、さんにんでも、いっぱいの家族でも、小さなころからの食事の時間の体験が、その人にとても大きな影響を与えている、そう思えてなりません。

佐藤初女さんって、知っていますか?
ガイアシンフォニー2で、紹介された、青森にある「森のイスキア」のおかあさんです。
先日、初女さんのCDを見つけました。

82才のそれはそれはやさしいお声がきこえてきました。
初女さんは、命をいただくことの大切さや、お料理を作るということの心をお話してくださっています。
悩みを抱えて、彼の地を訪ねる人の中には、初女さんが握ったおにぎりを食べて、自殺を思いとどまった、という人がいるといいます。

おいしいご飯って、なんでしょう?
心をこめて、作るお料理ってみんながやっていることではないのでしょうか?

おにぎりを一口食べて、涙がでた、そんな経験のある人は、必ずおいしいごちそうを、他の人にも作ることができるはずですよね。
心がふるえる、という経験は、きっと、誰かの心からの波をキャッチしてこそ出来ることなのではないかしら?

夕餉の支度の時間、湯気の向こうのおとうさんやおかあさんの笑顔。
心のこもったお料理に、食材に、人にありがとうって、いいながらちゃんと、食べる。
そんな経験を、今の子供達は、させてもらっているでしょうか?

コンビニは便利だし、ファストフードは手っ取り早い。
でも、きっと、子供達にとって、一番のごちそうは、おとうさんやおかあさんがおいしく食べてほしい、と願いながら作ってくれる普通のご飯なんじゃないかな?

初女さんは、話します。
「男の人も女の人も母性を求めているんだと思うのです。」って。
母性は、必ずしも女性だけが持つものではないですね。
あたたかい、愛情のこと。

沢山だっこしてもらう、幸せな経験。
お乳をもらっている時の安心しきった経験。
どんなに忙しい時間にも、きちんと話しをきいてもらうという満足感。

子育てをしている時には、つい忘れてしまっていたこういう当たり前のことを、今私にできるのは、私の子供に伝えること。
そして、親としての未熟さを詫びること。

そして、今は大人になった娘といっしょに、おいしいご飯ってどんなのかな、って作ってみたりすること。
そんな時間が、しあわせ!

佐藤 初女さんのCD 「今、ここが天国」
(有)スリーリッチ研究所 

共謀罪って、なに?

2006-05-06 21:15:11 | 平和
毎日のテレビニュースや、ラジオ、新聞でも余程気にしていない限り、詳しい内容を教えてはいないこの、新しい法案。
連休前の28日に採決し、法案を通そうとしていた与党の目論みは、なんとかはずすことができたけれど、今国会会期中には、どうにかして成立をさせたいということ。

一体、どんなことなんだろう?
有事法制が通った時、本当に一部の人達の必死の反対にも関わらず、なんなく通過させていった、議員たち。
教育基本法を変えて、愛国心を法で定めようという流れ。

私は、「戦争を知らない子供達」をそしてベトナム戦争の反戦歌を歌い、聴きながら育った世代。まさか、戦後たかだか60年しか経っていないというのに、ふたたび、この国の若者達に黒い影が迫って来るとは、思いもしていなかった。

今の子供達の親達30代は、とても呑気にみえてしまう。
団塊の世代の人々は、荒れ狂う学生運動のただ中を生きて、がむしゃらに働き、今定年の時期を迎えようとしている。彼等ですら、戦争の経験がない。

ひたひたと、戦争参加への足音が聞こえているのは、一体どれだけの人々だろう?
なぜ、皆笑っていられるんだろう。
なぜ、皆無関心でいられるんだろう。

世界中に争いの種を播き、利益の実を摘み取るほんの一握りの人間のために、今日本人は、彼等の盾になる準備を着々と始めている。
おそろしいのは、それが本当に密かに、静かに進行していること。

自由に意見を述べたり、平和を享受できているしあわせは、失ってみないと分からない、なんて呑気なことは言ってはいられない。

まずは、共謀罪ってなんだ?って、知らなくてはいけない。
そして、知らせなくてはいけない、できるだけ沢山の愛する人たちに。

キョウボウザイってなんだ?
http://kyobo.syuriken.jp/

羽工房のくるみの椅子

2006-05-05 17:26:31 | Weblog
晴雲の展示会の中でも友人の主宰する羽工房の家具や小物は、毎日の暮らしを間違いなく豊かにしてくれます。

くるみなどの広葉樹や、国産の杉を使った家具など、個人住宅や幼稚園などからの依頼が多い、
安心して使えるものを提供しています。

我が家の椅子は、くるみ。
訪れる方みなさんに評判の座り心地の良さです。
ときがわ町にショールームがあります。
是非、一度訪ねてみて下さい。

羽工房 埼玉県比企郡ときがわ町桃木28 0493-65-1506

創作家具の展示会

2006-05-05 16:30:25 | Weblog
この連休中5月7日まで、埼玉県の小川町で開催されている創作家具の展示会にでかけました。

作り酒屋「晴雲」の蔵の上にあるスペースは、百年を経た今も、美しい佇まいを残す建築物。
暗がりの中の静かな空間で、しばし時を忘れて作家さんたちとお話をしてみてはいかがでしょう?