私は、ハリウッド映画が大好きです。
未知との遭遇や、スーパーマン、ETなど、わくわくして映画館に通ったものです。
暴力的な場面や、爆発のすごさばかりを競い合うようなものが増えてからは、あまり興味がなくなってしまいましたけれど。
あの日、まさしく、夜中のニュース番組が映し出していたのは、ハリウッド映画、そのものでした。
現実のこととは思えなかったから。
911という特別な数字(アメリカでは、消防車や救急隊の呼び出し番号です。)
世界中が、驚愕の目がまさに釘付けになっていたその時に飛び込んだ、2機目の映像。
まさしく、ハリウッドの映画そのものではありませんでしたか?
アメリカ政府の発表するすべての情報に、懐疑的だった人は、少なくないはずです。
ただ、大きな声で疑問を投げかけるのは、とても許されるような状況ではなかったといいます。
5年の月日が経って、勿論、粛々と潜在的に調査は行われていたのかも知れませんが、
今、アメリカ国内での、911事件についての再調査の必要性を訴える人達が声をあげています。
来る、6月15日に、下記のような講演会が行われます。
ジミー・ウォルターは、その、再調査を政府に訴えているメンバーの代表をしている方です。
どういうお話がきけるのか、参加してみては如何でしょう?
以下は、主催者であるきくちゆみさんからのお知らせです。
詳しいことは、きくちゆみさんのブログへ。
きくちゆみさんのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
---------------------------------------------------------------------------
<ジミー・ウォルター&ウィリアム・ロドリゲス初来日講演会>
対象:一般の方へ向けて
日時:2006年6月15日、午後7時から9時(6時半受付開 始)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター/センター棟101号室
参加費:千円 *通訳(森田玄、きくちゆみ)が入ります。
講演者:ジミー・ウォルター、ウィリアム・ロドリゲス
司会:きくちゆみ
主催:グローバルピースキャンペーン、東京ピースフィルム倶楽部
--------------------------------------------------------------
911事件の再調査を求めるReOPEN911の代表で、アメリカ大富
豪(といっても、この運動に財産の殆どをつぎ込んでしまったので、元
大富豪というべきか)のジミー・ウォルターさんが、ウィリアム・ロド
リゲスさん(ツインタワーの最後の生存者)を連れて来日します。
2001年9月11日にアメリカ合衆国を襲いました「同時多発テ
ロ」。主犯をオサマ・ビンラディンと定め、「テロとの戦い」が始まり
ました。しかし確たる証拠は未だにないまま、戦乱はアフガニスタンか
らイラクへと広がり、世界的にテロがかえって増えている現状がありま
す。
占領が続くイラクでは毎日50名のイラク人と3名の米兵が殺され、い
まだに戦闘が続いております。我が国の自衛隊もイラクのサマーワに派
兵されたまま、戻ってきていません。
そんな中で、一人のアメリカ人事業家のジミー・ウォルター氏が
ReOPEN911<http://www.reopen911.org>というキャンペーンを始めまし
た。彼は米国政府に911事件の再調査を求めるために5億円以上の私
費をキャンペーンに投じました。
ReOpen911は「世界貿易センタービルの崩壊が政府の発表通りであるこ
とを証明した人には100万ドルを差し上げます」というキャンペーン
を張っていますが、今日まで、まだ誰も証明できません。
なぜなのでしょう?
米国政府発表では、「世界貿易センタービルは、旅客機の激突の衝撃と
それによって引き起こされた火災の熱によって、鉄筋が脆弱化して崩壊
した」ということになっております。それに対して、ブリガムヤング大
学の物理学教授のスティーブン・ジョーンズ博士らは、「物理学的にそ
れは不可能である」という結論を出し、やはり政府に再調査を求めてい
ます。(以下で彼の講演ビデオを観ることができます)
<http://video.google.com/videoplay?docid=-4395179434521008566>
この度、ReOpen911のジミー・ウォルター氏と、世界貿易セン
ターから最後に脱出した生存者で、この事件の鍵を握るウィリアム・ロ
ドリゲス氏が、まだ日本では知られていない911事件の真相を伝える
ために来日いたします。
911事件をきっかけに我が国もイラク特措法を制定し、米国の同盟国
として自衛隊をイラクに派兵しております。911事件は遠い国のでき
ごとではなく、我が国にも大きな影響を与えております。
お二人を議員会館に招いて、お話を聞く機会をもうけました。会期末の
お忙しい折りではありますが、一人でも多くの議員の方に彼らに直接出
会い、報道されていない911の真相に触れてほしいと思います。
この件に関心のあるみなさんに観てほしいのは
<http:// www.reopen911.org>のトップページです。一番上にある7コ
マの写真を 左から右に順番にクリックすると、彼らが制作した7本のテ
レビコマー シャルを観ることができます。
私が『911ボーイングを捜せ』の上映会や講演などで話している
疑問点を簡潔に表現していて、見事です。今、この7本のCMを全
米のテレビで放映するために85万ドル(約1億円)を募っています。
クレジットカードがあれば、日本からも募金できます。
<https://secure.reopen911.org/donate.php>
1、ペンタゴンに開いた穴が旅客機(ボーイング757)より小さいの
はなぜ
2、 飛行機がぶつかっていない世界貿易センター第7ビルが崩
壊したのはなぜ
3、 世界貿易センタービルが自由落下の速度(8.4秒)で
崩壊したのはなぜ
4、 火災で崩壊した鉄筋コンクリートの高層ビルは、この事件
だけなのはなぜ
5、 世界貿易センタービルに旅客機が激突する直前に閃光が走
るのはなぜ
6、私たちの無料DVDを観れば政府の嘘がわかります、と主張す
るロドリゲス
7、 事件後、現場周辺の空気は鉛と水銀の埃で危険だったのを
隠したのはなぜ
アメリカ政府は上記の質問に答える義務があります。アメリカ政府の違
法な戦争をサポートしている日本政府も911事件に関して、ベネズエ
ラ政府のように独自の再調査を進めるべきです。
きくちゆみ
きくちゆみのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
911ボーイングを探せ http://www.wa3w.com/911
テロリストは誰? http://www.wa3w.com
グローバル・ピース・キャンペーン http://globalpeace.jp
Harmonics Lifeセンター http://harmonicslife.net
Global Peace Campaign (English) http://english.globalpeace.jp
Yumi's English Blog http://yumikikuchi.blogspot.com
未知との遭遇や、スーパーマン、ETなど、わくわくして映画館に通ったものです。
暴力的な場面や、爆発のすごさばかりを競い合うようなものが増えてからは、あまり興味がなくなってしまいましたけれど。
あの日、まさしく、夜中のニュース番組が映し出していたのは、ハリウッド映画、そのものでした。
現実のこととは思えなかったから。
911という特別な数字(アメリカでは、消防車や救急隊の呼び出し番号です。)
世界中が、驚愕の目がまさに釘付けになっていたその時に飛び込んだ、2機目の映像。
まさしく、ハリウッドの映画そのものではありませんでしたか?
アメリカ政府の発表するすべての情報に、懐疑的だった人は、少なくないはずです。
ただ、大きな声で疑問を投げかけるのは、とても許されるような状況ではなかったといいます。
5年の月日が経って、勿論、粛々と潜在的に調査は行われていたのかも知れませんが、
今、アメリカ国内での、911事件についての再調査の必要性を訴える人達が声をあげています。
来る、6月15日に、下記のような講演会が行われます。
ジミー・ウォルターは、その、再調査を政府に訴えているメンバーの代表をしている方です。
どういうお話がきけるのか、参加してみては如何でしょう?
以下は、主催者であるきくちゆみさんからのお知らせです。
詳しいことは、きくちゆみさんのブログへ。
きくちゆみさんのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
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<ジミー・ウォルター&ウィリアム・ロドリゲス初来日講演会>
対象:一般の方へ向けて
日時:2006年6月15日、午後7時から9時(6時半受付開 始)
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター/センター棟101号室
参加費:千円 *通訳(森田玄、きくちゆみ)が入ります。
講演者:ジミー・ウォルター、ウィリアム・ロドリゲス
司会:きくちゆみ
主催:グローバルピースキャンペーン、東京ピースフィルム倶楽部
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911事件の再調査を求めるReOPEN911の代表で、アメリカ大富
豪(といっても、この運動に財産の殆どをつぎ込んでしまったので、元
大富豪というべきか)のジミー・ウォルターさんが、ウィリアム・ロド
リゲスさん(ツインタワーの最後の生存者)を連れて来日します。
2001年9月11日にアメリカ合衆国を襲いました「同時多発テ
ロ」。主犯をオサマ・ビンラディンと定め、「テロとの戦い」が始まり
ました。しかし確たる証拠は未だにないまま、戦乱はアフガニスタンか
らイラクへと広がり、世界的にテロがかえって増えている現状がありま
す。
占領が続くイラクでは毎日50名のイラク人と3名の米兵が殺され、い
まだに戦闘が続いております。我が国の自衛隊もイラクのサマーワに派
兵されたまま、戻ってきていません。
そんな中で、一人のアメリカ人事業家のジミー・ウォルター氏が
ReOPEN911<http://www.reopen911.org>というキャンペーンを始めまし
た。彼は米国政府に911事件の再調査を求めるために5億円以上の私
費をキャンペーンに投じました。
ReOpen911は「世界貿易センタービルの崩壊が政府の発表通りであるこ
とを証明した人には100万ドルを差し上げます」というキャンペーン
を張っていますが、今日まで、まだ誰も証明できません。
なぜなのでしょう?
米国政府発表では、「世界貿易センタービルは、旅客機の激突の衝撃と
それによって引き起こされた火災の熱によって、鉄筋が脆弱化して崩壊
した」ということになっております。それに対して、ブリガムヤング大
学の物理学教授のスティーブン・ジョーンズ博士らは、「物理学的にそ
れは不可能である」という結論を出し、やはり政府に再調査を求めてい
ます。(以下で彼の講演ビデオを観ることができます)
<http://video.google.com/videoplay?docid=-4395179434521008566>
この度、ReOpen911のジミー・ウォルター氏と、世界貿易セン
ターから最後に脱出した生存者で、この事件の鍵を握るウィリアム・ロ
ドリゲス氏が、まだ日本では知られていない911事件の真相を伝える
ために来日いたします。
911事件をきっかけに我が国もイラク特措法を制定し、米国の同盟国
として自衛隊をイラクに派兵しております。911事件は遠い国のでき
ごとではなく、我が国にも大きな影響を与えております。
お二人を議員会館に招いて、お話を聞く機会をもうけました。会期末の
お忙しい折りではありますが、一人でも多くの議員の方に彼らに直接出
会い、報道されていない911の真相に触れてほしいと思います。
この件に関心のあるみなさんに観てほしいのは
<http:// www.reopen911.org>のトップページです。一番上にある7コ
マの写真を 左から右に順番にクリックすると、彼らが制作した7本のテ
レビコマー シャルを観ることができます。
私が『911ボーイングを捜せ』の上映会や講演などで話している
疑問点を簡潔に表現していて、見事です。今、この7本のCMを全
米のテレビで放映するために85万ドル(約1億円)を募っています。
クレジットカードがあれば、日本からも募金できます。
<https://secure.reopen911.org/donate.php>
1、ペンタゴンに開いた穴が旅客機(ボーイング757)より小さいの
はなぜ
2、 飛行機がぶつかっていない世界貿易センター第7ビルが崩
壊したのはなぜ
3、 世界貿易センタービルが自由落下の速度(8.4秒)で
崩壊したのはなぜ
4、 火災で崩壊した鉄筋コンクリートの高層ビルは、この事件
だけなのはなぜ
5、 世界貿易センタービルに旅客機が激突する直前に閃光が走
るのはなぜ
6、私たちの無料DVDを観れば政府の嘘がわかります、と主張す
るロドリゲス
7、 事件後、現場周辺の空気は鉛と水銀の埃で危険だったのを
隠したのはなぜ
アメリカ政府は上記の質問に答える義務があります。アメリカ政府の違
法な戦争をサポートしている日本政府も911事件に関して、ベネズエ
ラ政府のように独自の再調査を進めるべきです。
きくちゆみ
きくちゆみのブログ http://kikuchiyumi.blogspot.com
911ボーイングを探せ http://www.wa3w.com/911
テロリストは誰? http://www.wa3w.com
グローバル・ピース・キャンペーン http://globalpeace.jp
Harmonics Lifeセンター http://harmonicslife.net
Global Peace Campaign (English) http://english.globalpeace.jp
Yumi's English Blog http://yumikikuchi.blogspot.com