超高濃度の放射性物質が、セメント材料として日本国中に出荷されていたと今日、
発表になっており、この汚泥でセメントがつくられ、このセメントを使ってマンションがつくられた場合、
住民はとんでない放射性物質を毎日浴び続けることになりかねない事態に発展してきています。
今回発表されました内容は、福島県郡山市の下水道浄化センターで、汚泥からセシウムが一キロあたり26,400ベクレル!
溶融スラグからは、一キロ当たり334,000ベクレルが検出。
既にセメント会社に500トンが出荷されていると福島県は発表しています。
米台湾では実勢に放射能を出し続けるマンションがありました。
ことの重大性から、数値は間違っていたという報道もあるかもしれませんが
注意が必要です。
他に飼料なんかにもなってますので、畑も危ないですね!
まぁ 福島の処理場の発表ですが、放射性物質は地上に落ちるモノです。この地表に落ちたモノは水と
一緒に流れて下水処理場に行くので、一番放射能物質が溜まる場所です。体についた放射性物質も
シャワーで落ちるのですが、水は下水処理場に行くのです。ですから、福島だけでなく。
茨城 千葉 東京 も当然、下水処理場の濃度は高くなります。
現在、福島の当該処理場の汚染された汚泥、溶融スラグは出荷停止されたとされていますが、
今後、高濃度に汚染された汚泥・溶融スラグが浄化センターに数十年と溜まり続けるわけであり、
職員及び近隣住民の被曝という問題も起ってきます。
これは福島県郡山市だけの問題ではなく、東日本の問題です。
殆んどの自治体は検査すら起っておりません。
汚泥、溶融スラグはどうしたらいいか?これはフクシマダイイチ周辺に持っていけばいいだけです。
無策の日本政府ですが、専門家達もどのような議論を日々行っているのでしょうか?
東大の先生が場当たり的というのも理解できますね。
それと、まだ数値は出てきませんが、渡り鳥。 福島は確か、全国一の渡り鳥の飛来する地域です。
発表になっており、この汚泥でセメントがつくられ、このセメントを使ってマンションがつくられた場合、
住民はとんでない放射性物質を毎日浴び続けることになりかねない事態に発展してきています。
今回発表されました内容は、福島県郡山市の下水道浄化センターで、汚泥からセシウムが一キロあたり26,400ベクレル!
溶融スラグからは、一キロ当たり334,000ベクレルが検出。
既にセメント会社に500トンが出荷されていると福島県は発表しています。
米台湾では実勢に放射能を出し続けるマンションがありました。
ことの重大性から、数値は間違っていたという報道もあるかもしれませんが
注意が必要です。
他に飼料なんかにもなってますので、畑も危ないですね!
まぁ 福島の処理場の発表ですが、放射性物質は地上に落ちるモノです。この地表に落ちたモノは水と
一緒に流れて下水処理場に行くので、一番放射能物質が溜まる場所です。体についた放射性物質も
シャワーで落ちるのですが、水は下水処理場に行くのです。ですから、福島だけでなく。
茨城 千葉 東京 も当然、下水処理場の濃度は高くなります。
現在、福島の当該処理場の汚染された汚泥、溶融スラグは出荷停止されたとされていますが、
今後、高濃度に汚染された汚泥・溶融スラグが浄化センターに数十年と溜まり続けるわけであり、
職員及び近隣住民の被曝という問題も起ってきます。
これは福島県郡山市だけの問題ではなく、東日本の問題です。
殆んどの自治体は検査すら起っておりません。
汚泥、溶融スラグはどうしたらいいか?これはフクシマダイイチ周辺に持っていけばいいだけです。
無策の日本政府ですが、専門家達もどのような議論を日々行っているのでしょうか?
東大の先生が場当たり的というのも理解できますね。
それと、まだ数値は出てきませんが、渡り鳥。 福島は確か、全国一の渡り鳥の飛来する地域です。