ヤクザルの母子(スキンシップ)/鹿児島屋久島 2021-05-19 19:18:27 | 旅行 生まれて間もない子ザルと母ザルは当たり前ですがいつもくっついています。観察していると、子ザルが母親に甘えるのは当然ですが、母ザルの方が一層子ザルに依存して、くっつきたがっているように見えます。 授乳。 「離せ!」 子ザルはその好奇心からか、母ザルの束縛から逃げようとするように見えます。ただ単に肉体的に窮屈なだけかもしれませんが。授乳。
ヤクシマザル(ヤクザル)の母子(後ろ姿も初々しい)/鹿児島県屋久島 2021-05-18 18:20:38 | 旅行 屋久島の仄暗い森の中。ヤクザルは3月から5月にかけて出産をする。生まれたての子供は黒い体色をしている。活発で好奇心旺盛な子供は、すでに親から離れて冒険をしようと試みる。
ハナアブ(シランの葉に停る)/群馬 2021-05-08 20:07:15 | お庭フォト 「お庭フォト」 今年はあまり虫を見ないなと思っています。小さなハナアブが休憩していました。レンズを近づけたら飛んでいってしまいました。お休み中失礼しました。 カタバミの花がよく咲いています。夜には花を閉じて明るくなると笑います。
榛名神社/群馬 2021-05-03 18:24:58 | 日記 カメラは時々見えていないものを表現します。木々の間から漏れる夕陽を、人の目で見るものとは違う光に演出しました。 アジサイ。露出補正で背景を黒く落としました。後ろの森は人の目にはちゃんと見えています。ちなみに人の目も本当のことを写しているわけではないと言うのが本当のところのようです。目から入った情報は脳を通過する際に、人が都合の良いように画像処理をされてから「見えている。」と認識されるからです。で、量子力学の「人が見て初めて物象が存在する。」という理論が頭に浮かびます。
フェンダー ストラトキャスター’65 ミニチュア 吉田和則氏作/深度合成 2021-05-01 18:20:20 | 日記 深度合成です。十数枚の画像を重ねました。被写体はフェンダーのミニチュア。京都在住の吉田和則氏作。楽譜はピアノソロ。ギターとは無関係です。