近所の西松屋に入ってみるとありました、お絵かきがくしゅうボード。
これ、西松屋のオリジナル商品で中国製。
ハニカムシートは、おえかきせんせいと同じような感じで、レバーで消せるのも同じ仕組み。
おえかきせんせいと比べると、本体サイズは430mm×290mm×44mmでちょっと小ぶりで、書込み面も約275mm×200mmとほんの少し小さい。
裏から見ると、ビス留めでしっかりカバーされてるせんせいとは違い、レバーを止めてる部品も剥き出しの簡単な作りで、重さは730g。1kg以上あるおえかきせんせいよりかなり軽い。
付属のペンは、せんせいのと同じくペン先が沈むタイプでかなり太い。
書いてみると、新品のせいか、せんせい同様に字が細い。それぞれのペンで書いても同じ感じ。
試しにジッキーに書いてみると、太く書けたから、使ってる内に太くなるかも。
持ち手とは反対の右側にペンのホルダーがあって、そこに紐でペンが繋がってる。ただ、その紐が短くて、スクリーンの左端に字が書けない…。
紐を伸ばすのにスナッピーコイルを追加して、BCにぶら下げるカラビナも付けました。
で、実際に潜ってみると、ペンは浮くし、水中だと字がさらに細い。
あと、スクリーンとレバーで動く磁石の間に水が入ってしまい、字が消えない…。
ということで、お蔵入りです。
これ、西松屋のオリジナル商品で中国製。
ハニカムシートは、おえかきせんせいと同じような感じで、レバーで消せるのも同じ仕組み。
おえかきせんせいと比べると、本体サイズは430mm×290mm×44mmでちょっと小ぶりで、書込み面も約275mm×200mmとほんの少し小さい。
裏から見ると、ビス留めでしっかりカバーされてるせんせいとは違い、レバーを止めてる部品も剥き出しの簡単な作りで、重さは730g。1kg以上あるおえかきせんせいよりかなり軽い。
付属のペンは、せんせいのと同じくペン先が沈むタイプでかなり太い。
書いてみると、新品のせいか、せんせい同様に字が細い。それぞれのペンで書いても同じ感じ。
試しにジッキーに書いてみると、太く書けたから、使ってる内に太くなるかも。
持ち手とは反対の右側にペンのホルダーがあって、そこに紐でペンが繋がってる。ただ、その紐が短くて、スクリーンの左端に字が書けない…。
紐を伸ばすのにスナッピーコイルを追加して、BCにぶら下げるカラビナも付けました。
で、実際に潜ってみると、ペンは浮くし、水中だと字がさらに細い。
あと、スクリーンとレバーで動く磁石の間に水が入ってしまい、字が消えない…。
ということで、お蔵入りです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます