シーエッグのスタッフブログ

西伊豆・田子にあるダイビング・サービス、シーエッグダイバーズのスタッフが写真と短い文章で田子の暮らしを紹介します。

499円

2024年05月24日 | 日記
Yahoo!ニュースで見つけた、ワークマンの耐熱フィールドテーブルを買いました。



発売当初、1,900円だったのが980円になり、今は更に半額の499円という激安。



ただ、店頭には無くて、オンラインショップにアクセスしてみると、グレー・ブラック・ネイビーの3色ある内、グレーは販売終了…。



ブラックを2つ注文、店舗で受け取りを指定すれば送料はかかりません。

注文した翌日にはお渡し準備が完了のメールが来て、クレジットカードの使える最寄りのワークマンで受け取り。



収納袋の中には、テーブルの天板と脚、天板の支え、取説が入ってます。



テーブルの大きさ、高さもイイ感じ。



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OM SYSTEM TG-7と

2024年04月08日 | 日記
5月のダイビングに備えて、OM SYSTEM(旧OLYMPUS)のTough TG-7を買いました。



CMOS 裏面照射型 1/2.33型CCDや広角端 F2.0、光学ズーム4倍のレンズなど、ほぼ同性能のTG-6に比べると、かなり割高…。



外観は右手のグリップの形状や質感、ラインなど、よく見るとTG-6とちょっと違う。



Bluetoothに対応したけど、ワイヤレスリモコンは別売だし、元々Wi-Fiでスマフォのアプリからリモコン操作できるから、意味無いかも。

使い勝手で、充電用のUSB端子がType-Cに変わったことが影響アリかな。動画はあまり撮らないから、縦位置動画撮影機能は使わないね。



セットアップ画面やシーン設定、撮影時のモニター表示などもほぼ一緒です。



あと、水中プロテクターのPT-059も。





カメラ自体はTG-7と品番が新しくなりましたが、水中プロテクターの品番は変わってません。



水中プロテクター本体やボタン類、付属品は同じですが、取扱説明書の韓国語ページが省略された。






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TG-7とPT-059

2023年11月25日 | 日記
発売のリリースが出てから2か月経ったTG-7、実勢価格を調べてみた。



価格.comでTG-7の価格推移は、

2023年10月19日 ¥61,799
2023年11月25日 ¥56,480

少し下がったけど、まだ高い。ちなみにTG-6は、

2021年11月26日 ¥42,592
2023年11月25日 ¥51,900

2年前よりかなり高い。



あと、純正ハウジング、PT-059は、

2021年11月26日 ¥30,309
2023年11月25日 ¥38,126

と、やはり2年前より8,000円以上も高い。

セットで買うと9万円を超える…。ちなみにYahoo!ショッピングの5の付く日割引とかポイントの差し引きした値段は、

TG-7 ¥51.488 + PT-059 ¥33,426 = ¥84.914

まだ8万円を超える。



最近カメラより普及してる感のあるアクションカメラ、GoProの最新型、GoPro HERO12 Blackの価格推移は、

2023年9月7日 ¥62,800
2023年11月22日 ¥51,999

TG-7と変わらないけど、純正ハウジングが¥8,800と安い。



あと、ハンドグリップも合わせてYahoo!ショッピングで買うと、

GoPro HERO 12 Black 48,705 + ADDIV-001 6,792 + AFHGM-003 3,084 = 77,550

うーん、8万をちょっと切るぐらい。

まだまだ様子見です。





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TG-7

2023年10月01日 | 日記
4年ぶりの新製品、TG-7が出ました。



オリンパスから映像部門がOMデジタルソリューションズに移って、やっと新製品です。

といっても、ほぼTG-6と同じですが…。

見た目、ロゴが「OLYMPUS」から「OM SYSTEM」に変更、グリップ部が大型化。



USB端子が「マイクロUSB」から「USB Type-C」、Bluetoothに対応。







はじめ、海外での発表・発売で日本での発表が無かったのですが、10月13日発売のアナウンスがあり、OM SYSTEMのオンラインストアで69,300円、価格.comで62,370円と。

ちなみにオンラインストアでTG-5などの下取りキャンペーンがあって、下取り価格が最大10,000円アップ。

あと、会員登録すると、特別価格65,835円。3年保証も5,500円で付けられます。

TG-5の下取り価格を検索すると14,000円だって…。ヤフオクなら20,000以上で落札されているので、そっちかな。

あと、Yahoo!ショッピングだと、ポイントを差し引きした最安値が58,000円。更にキャンペーンで数%の割引もある。

TG-6はぼくが買ったときは40,000円を切ってたのに、今は52,867円と発売時より高い…。

そうそう、ハウジングはTG-6用のがそのまま使えるそうで、こちらもオンラインストアで44,000円(会員:¥41,800円)、今年7月以降、実売価格も7,000円以上あがって、37,832円になってます。

うーん、少し様子見か。


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再講習

2023年04月15日 | 日記
上級救命講習の再講習に行ってきました。



本来、去年4月に再講習が必要だった上級救命講習ですが、新型コロナ対策で講習の開催中止や定員人数の減少等により、有効期間内に再講習が受けられない事が予想され、有効期間を延長し受講できる期間を設け、有効期間に応じた受講機会の確保を行う措置がされました。

令和4年1月1日以降に有効期間が満了ぼくの場合、有効期限から15か月(1年3か月)延長されました。

再講習は、延長された有効期限の6か月前から受講可能で、予約サイトで確認したところ、4月から再講習が可能となり、前回と同じ、立川防災館の直近の日程で4月15日13時を予約しました。

ちなみに再講習は3時間、教材を含む受講料は1,800円です。

当日、郵送されてきた受講票と前回忘れた上履きを持って、電車とバスを乗り継いで立川防災館に。

3階の体育館に入ると、イスは全部で30脚、実技講習は2人1組、定員がコロナ前の1/3らしい。



イスには、再講習のテキストと三角巾、カプセルに入った蘇生用マウスピースがあります。訓練用のマネキン、リトル アンとリトルジュニアは裸、ベビー アンだけ服を着てます。



時間がタイトらしく、大きなモニターにテキストに沿った項目が表示され、足早に座学が進み、CPRの実演の後、すぐに傷病者を発見したところから心肺蘇生までを実技講習。

ただ、感染予防のため、自分独りで周りには人はいません。人工呼吸は、蘇生用マウスピースをマスク代わりにして傷病者の口鼻を覆い、フリだけ。



リトル アンは、胸骨圧迫で適正に押せてるとカチカチと音が出ます。最後にそのスコアがモニターに表示されます。リトルジュニアは同じように両手、または片手で。ベビー アンは指2本。これが1番辛い感じ…。



AEDの講習は、従来モデルと2021年7月に認可された、解析結果から電気ショックが必要の場合、ショックボタンを押さなくても自動的に電気が流れるオートショックAEDの両方の説明と実演。



休憩後、講師が代わって、気道異物除去の説明。成人と小児は同じで、幼児はベビー アンを使って実演。



最後はその他の応急手当(ファーストエイド)、止血法、三角巾の使い方、火傷、熱中症などなど。



前回同様、20問のペーパーテスト、自己採点で満点。発行された認定証、有効期限は令和8年4月14日まで。

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