☆ これまた種類が判りません。ちょっと腹が歪な感じがします。 . . . 本文を読む
☆ 体をくねらせて、不自然な格好。それだけではなく、胴体にある大きな【目】のような模様。共に異様な感じを醸し出している。
葉っぱを食べている最中で、撮影している人間など気にしない。
虫の本に拠ると、やはり「鳥などを威嚇するための【擬態】」ということらしい。しかし、目立ちすぎるね。でも、初めて出会えました。 . . . 本文を読む
☆ 職場の近くにある公園に毎年居る【オオシオカラトンボ】。
30cmくらいまで近寄っています。暗い場所だったのでストロボを焚いています。そのためか、頭の部分が暗く反面、羽根の脈がはっきり写っているようです。
そこには、シオカラトンボやアカネも居たのですが、止まらないんで撮れませんでした。 . . . 本文を読む
☆ マンションの自宅の窓からの撮影です。朝方、『ビィー、ビィー』と大きな泣き声がするので、外を見ると【ヒヨドリ】クンです。家族に聞くと最近、「恋の季節」で番いで鳴いているとのこと。ヒヨドリは、意外と人目を気にしないで近寄ってくる鳥です。よく見ると羽根も荒れていますね。生きるのは大変そうです。 . . . 本文を読む
☆ 渓流に見かけるイトトンボ、これが中々撮影するのに手こずるんです。
止まらない、、
渓流沿いの道をいつも散策するのですが、この【ミヤマカワトンボ】を撮るには、渓流へくだらないといけません。結構、それが難儀だったりします。 . . . 本文を読む
☆ これは、かなり接近できた場合の画像です。稀に近づいても逃げない虫がおります。その時、逃さずということになりましょうか?
要は、頻繁にフィールドに出掛けているかが【鍵】なんでしょうね。
トンボの同定は今一自信がありません。コフキトンボとシオカラトンボとの差異をちゃんと認識できていません。大きさなんでしょうか、、
#アンブレラ様に、同定して頂き、タイトルを修正しました。(’05.7.28) . . . 本文を読む
☆ 東京都農林水産財団主催の【昆虫の生活観察会】に小4の娘と参加してきました。
親子のカップルを含め総勢70名強の参加で、競争率2倍と参加できたのは『ラッキー』だったようです。
TOPの画像は、日の出町役所脇にある「東京都農林総合研究センター」の敷地内にて、開催に先立ち、講師の紹介をしているところです。実際の観察は、そこから歩いて約15分のところにある私試験場のある山林です。
講師の方々が、 . . . 本文を読む